
- 進路
「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」を開催!
体育会・スポーツ学生のための就職活動支援サイト「スポナビ」を運営する株式会社スポーツフィールド(本社:東京都新宿区)は、5月13日に運動部学生の学びの支援等を行う河合塾グループの株式会社KEIアドバンスと共催で「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」を開催します。大学進学は数ある人生の選択の中で重要な分岐点であり、将来のキャリア形成に関する大きな一歩。一方で、数ある選択肢の中から自分に合った大学を見つけることは簡単ではありません。大学入学後「思っていたことと違った」といったミスマッチが起きたり、「練習場所が遠く、学業との両立が難しい」、「活動費が足りない」といった理由で部活動を辞めてしまう大学生もいるのが現状です。スポーツフィールドは、こうした課題を進路選択の際に解消できればと考え、運動部学生の学びの支援や、文武両道を目指す大学等を支援する取り組みを行う株式会社KEIアドバンスと共催で大学入試説明会を開催します。説明会では、参加大学による大学説明を行い、高校生に向けて大学進学に必要な情報を提供し、主体的に自分のキャリアを切り開くきっかけを与えることを目的としています。 <参加大学>立命館大学、天理大学、桃山学院教育大学、近畿大学、金沢学院大学、日本福祉大学、環太平洋大学(順不同) 日時:5月13日(土) 18時30分~21時30分場所:オンライン(申込いただいた方へ当日のURLを送付いたします)参加URL:https://forms.gle/8UAH6hPpfKGJ2Thr7主催:株式会社スポーツフィールド(スポナビキャリアサポート推進室)共催:株式会社KEIアドバンス(河合塾グループ)協力:ドリームパワーキャンプ実行委員会、関メディベースボール学院後援:JKC(全日本フルコンタクト空手コミッション)、株式会社サンリ ※本説明会は大学入試課や学生課の職員より大学の紹介が行われるものであり、入試の傾向などを説明するものではありません 株式会社スポーツフィールド (東証グロース7080)HP:https://www.sports-f.co.jp/

- SDGs
- テレビ番組
東山紀之が名古屋の高校で“課外授業”に参加!“野鳥の楽園” を守るため生徒たちとディスカッション!「藤前干潟のキセキ ~”楽園“とごみの未来~」3月21日 (火・祝) 午後1時45分~ 放送
メ~テレ (名古屋テレビ放送) の 報道ドキュメンタリー番組 「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」でナビゲーターを務める 東山紀之が、愛知県立南陽高等学校 (名古屋市港区) の “課外授業” に参加し、名古屋港の 藤前干潟 にも広がる 「プラスチック汚染」 の現状を学びました。教壇に立ったのは、四日市大学環境情報学部の千葉賢教授。伊勢湾の漂流漂着ごみなどの研究を続けています。今回、番組取材班は、藤前干潟のマイクロプラスチック汚染の実態について、千葉教授と共同で調査を実施しました。授業では、千葉教授が今回の調査の結果や、マイクロプラスチック汚染が自然界に与える影響などを説明。東山紀之と生徒たちが、干潟に迫る “危機的状況“ をどうしたら解決できるか、意見を交わしました。参加した生徒は「小学校の時に藤前干潟を調べた時よりも、プラスチックごみがこんなにも増えているのか、と驚いた」「世界的にみても汚れていることを知り改善が必要と思った」と強い関心を示しました。千葉教授は「今までなかったような物質を海にあふれさせるのは人間の責任。(どうしたらいいのか) みんなで考えないといけない」と生徒たちに話しました。 <東山 紀之 コメント>「地元の誇りである藤前干潟への生徒の純粋な思いに直接触れることができました。次世代を担う彼ら彼女らの思いを汲み、教育に取り入れるなど、大人が取り組んでいくことが大事だと思います。この番組を通して、藤前干潟のようなテーマに取り組む機会を得て、若い人たちが思いを持って行動してくれれば、日本は変わるのではないか、そんな希望を感じました」 課外授業をする四日市大学の千葉賢教授 調査の詳しい結果や、”課外授業“ の様子は、3月21日 (火・祝) 午後1時45分から 放送される 報道ドキュメンタリー番組 「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ~“楽園”とごみの未来~」 で紹介します。 <番組概要> 名古屋を流れる庄内川など3河川の河口部に広がる藤前干潟 は、国内有数の “野鳥の楽園” として知られています。1981年に名古屋市は藤前干潟にごみの最終処分場の建設を計画しましたが、市民らの強い反対の声が上がり、撤回。その後、藤前干潟は2002年、世界的に重要な湿地として 「ラムサール条約」 に登録され、豊かな生態系が守られました。取材班はこの1年半にわたり、干潟で出会った生き物の “秘蔵映像“ を撮影し続けてきました。その一方で、藤前干潟におびただしい量の 「プラスチックごみ」 がある実態を目の当たりにしました。そこで、この地域の海洋プラスチックごみやマイクロプラスチックによる汚染の実態を、専門家の協力を得て調査。その結果は予想をはるかに超えるものでした。ごみの削減や自然環境保護の先駆的事例となった 「藤前干潟保護活動」 の “成果と直面する課題“ に目を向け、解決するための道を若い世代の人たちとともに考えました。 <メ~テレ SDGs の取り組みについて>メ~テレは2020年12月15日、国連が世界の報道機関に対し協力を呼びかけている「SDGメディア・コンパクト」に加盟しました。 「SDGメディア・コンパクト」は2018年9月、国連事務総長が31社の創設メンバーとともに立ち上げました。世界中の報道機関とエンターテインメント企業に対し、その資源と創造的才能をSDGs達成のために活用するよう促すことを目的としています。メ~テレグループは報道機関として、SDGsの活動の普及や啓発、目標とする社会問題の解決に貢献できるよう、取り組みを進めていきます。 メ~テレSDGsサイト:https://www.nagoyatv.com/sdgs※本リリースの取り組みは、SDGs における以下の目標達成を目指しています。 <番組概要>「メ~テレ60周年 藤前干潟のキセキ ~“楽園”とごみの未来~」■ナビゲーター:東山 紀之■放送日時:2023年3月21日 (火・祝) 午後1時45分~午後3時10分 (85分)■放送エリア:東海地区ローカル(愛知・岐阜・三重)■番組HP: https://www.nagoyatv.com/fujimae_higata/oa/https://www.nagoyatv.com/fujimae_higata/ (のぞいてみよう!名古屋港の “楽園”)

- 教育
令和5年4月より おへそグループが中等部・高等部を新たに開設
佐賀県佐賀市で保育園・こども園・児童発達支援・放課後児童クラブ等を複合的に運営するおへそグループが、中等部・高等部を開設します。現在、おへそグループが運営する放課後児童クラブ「おへそ学道場」では、1年生~6年生 約40人が通っているが、卒業する子たちが少しずつ増え「中学生になっても、高校生になっても、ずっとおへそにいれたらいいな・・・」そんな子どもたちのリクエストを受けて、中等部・高等部を開設することになりました。中等部・高等部では、子どもたちの安心基地である居場所としてはもちろん、毎月地域のおとなに会える「おへそのわ」、中高生による「起業家体験」、野外活動「森の学校」、自分たちで夕食を作る「クッキング体験」、ネイティブによるオンライン「英会話」等、通常の授業や部活等では体験できないようなプログラムを準備。さらには、自学習に特化したオリジナルアプリを用いて、日々の学習にも力を入れていきます。週2回コースと、週4回コースがあり、それぞれの都合に合わせ、プランを選択可能。4月から受け入れを開始予定ですが、夏頃には、園庭を共有する形で専用施設も新設予定。専用施設では、学習スペースの他に、子どもたちや保護者、職員、地域の方等が利用できる図書館やカフェも併設し、子どもから大人までが集える居場所を目指します。 (夏頃に完成予定のイメージパース) ■概要チラシ ■問い合わせ・申込についておへそ学道場(中等部・高等部)特設ページhttps://peraichi.com/landing_pages/view/ohesogakudouおへそグループWebサイトhttps://oheso-group.com/

- イベント・コンテスト
- 教育
物理が好き、得意になりたい高校生を千葉大学が応援!「君も物理チャレンジを!2023」参加者募集中
千葉大学先進科学センターは、国際物理オリンピックの予選でもある「物理チャレンジ」挑戦者のための講座を以下の要領で開催します。物理チャレンジに関心がある、物理が好きで得意になりたい、という中高生の皆さん、千葉市科学館を会場にひと足早く大学の教員から物理を学べるこの機会に、ぜひ奮ってご参加ください。 ※物理チャレンジ(第19回全国物理コンテスト・物理チャレンジ)とは20歳未満で大学などの高等教育機関に入学する前の高校生や中学生を対象とした全国規模の物理コンテストです。成績が優秀な参加者は、翌年の国際物理オリンピックに日本代表として派遣されます。 公式ウェブサイト: http://www.jpho.jp/ <「君も物理チャレンジを!2023」実施概要>主催:千葉大学先進科学センター共催:千葉大学理学部物理学科、千葉市科学館、物理オリンピック日本委員会(予定)【内容】1.物理チャレンジ第1・第2チャレンジ、物理オリンピックの過去問を使った模擬テストとその解説 2.物理チャレンジ第2チャレンジの実験問題を使った、実験課題の実施およびレポートのまとめ方の指導第1回:令和5年4月29日(土・祝)10:00~17:00 開講式、実験講座、レポート書き方指導第2回:令和5年4月30日(日) 10:00~17:00 実験レポート講評・指導、理論問題(力学)第3回:令和5年5月 4日(木・祝) 10:00~17:00 理論問題(電磁気)第4回:令和5年5月 7日(日) 10:00~17:00 理論問題(波動、熱、現代物理)、閉講式実験講座の様子 【実施場所】千葉市科学館 4月29日 、4月30日千葉大学理学部2号館 5月4日 、5月7日【講師(予定)】千葉市科学館館長 井上 厚行千葉大学教授 松元 亮治、中山 隆史、大栗 真宗、音 賢一千葉大学特任教授 花輪 知幸千葉大学特任准教授 橋本 稔克 【募集期間】令和5年3月13日(月) ~4月24日(月) 募集人数 26名(先着順)【応募方法】応募は次の事項をメールで送信してください。① 氏名(ふりがな) ② 学校名 ③ 4月からの学年 ④ 連絡先メールアドレス ⑤ 電話番号(連絡がつきやすい番号) 送信先:千葉大学高大連携支援室 koudai-oubo@chiba-u.jp【費用等】講座受講料及び参加者の入館料はともに無料・原則高校生を対象とした講座です。中学生の受講希望者は応募前にお問い合わせください。・開催にあたっては、千葉市科学館及び千葉大学が決めた安全対策を施した上で実施します。 <千葉大学入試と「物理チャレンジ」>千葉大学先進科学プログラム(飛び入学)では「物理チャレンジ」の1次選考通過者に対し、特別選抜の選抜方式Ⅰ(物理学関連分野・工学関連分野)の課題論述を免除しています。令和7年度入学者選抜から、千葉大学理学部物理学科の総合型選抜において「物理チャレンジ」の第1チャレンジに参加した者を対象とする選抜を行います。

- 授業
麴町学園女子高の「みらい科製品開発体験学習」授業を描いた「<紙の地図を知らない>高校生が防災地図を作るまで」コラム公開
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区)は、コーポレートサイト特設ページにて、麴町学園女子高の探究授業として行われている製品開発体験学習の半年間の授業記録を元に制作した「【麹町学園女子高×昭文社】<紙の地図を知らない>高校生が防災地図を作るまで」コラム、および完成した防災地図の紹介企画「【麹町学園女子高×昭文社】遂に完成した麹町の『防災地図』を一挙公開!」コラムを公開しました。 ▼コーポレートサイト特設ページhttps://www.mapple.co.jp/blog/21567/ <12班それぞれが作成した防災地図>コラムの概要・目的麴町学園女子高では、探究授業として実施されている、みらい科特別授業「製品開発実習」を近隣の企業と長年実施しており、2022年度は昭文社グループに打診、日常から力を入れている防災教育の一環として特に地震対策の「防災地図」制作を希望したことで、16年にわたり『帰宅支援マップ』を出版している昭文社グループとして、また近所にある企業として、微力ながら社会貢献、地域貢献ができれば、と取組みが開始しました。実際に授業を開始すると、「紙の地図」の使用経験に乏しい生徒が地図を作ることのハードルの高さを痛感し、予定のプログラムを大幅に変更することとなりました。また防災教育で得た知識を改めて「自分事」として捉える難しさ、具体的な対策や災害時に必要な情報を事前に得ることの大変さ、も一同強く感じました。このコラムは、そうした授業の計画と実際、そして生徒がどうやって地図を作り、防災を「自分事」としていったか、そのプロセスを明らかにしています。 コラム一覧と公開予定 まとめページ=【麹町【麴町学園女子高×昭文社】製品開発体験学習コラム 特設ページhttps://www.mapple.co.jp/blog/21567/コラムその1=【麹町学園女子高×昭文社】<紙の地図を知らない>高校生が防災地図を作るまで」https://www.mapple.co.jp/blog/21456/コラムその2【麹町学園女子高×昭文社】遂に完成した麹町の『防災地図』を一挙公開!https://www.mapple.co.jp/blog/21513/コラムその3=【麹町学園女子高×昭文社】防災地図作りから得たことを<みらい>へ繋ぐ近日公開予定

- 進路
大学進学をめざす高校生に向けた教育メタバースイベント「DOOR Academia EXPO」を3月20日(月)から3月26日(日)に開催
株式会社NTT QONOQ(以下、コノキュー)は、2023年3月20日(月)より、コノキューが提供する仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用した学生向け教育メタバースイベント「DOOR Academia EXPO」(以下、本イベント)を開催します。 ▼参加URLhttps://door.ntt/web/academiaexpo2023_spr/index.html 本イベントの第一回目となる今回は、コノキュー、株式会社明光ネットワークジャパン(以下、明光ネットワークジャパン)、Go Good株式会社(以下、Go Good)の3社が共同で、「Virtual Campus」を2023年3月22日(水)~3月24日(金)に開催します。「Virtual Campus」では、大学ライブ相談会や、明光義塾担当者への進路相談を体験できます。▼「DOOR Academia EXPO」https://door.ntt/web/academiaexpo2023_spr/index.html▼「DOOR」https://door.ntt/1.背景現在、文部科学省が提示するGIGAスクール構想を始め、教育事業のデジタル化が促進しています。オンライン上での情報収集が主流となり情報が散らばる中で、進学・進路に関して、学生がより効率的に多くの情報を収集し適切な進学選択ができるよう、関連情報の集約が求められていると考えます。進学・進路もさまざまなフェーズがございますが、大学進学は自由度が高く、高校生の収集ニーズもあると考えています。NTTグループ内でも教育関連の取組事業は複数あり、グループ全体としてメタバースを活用した教育を進めることは親和性が高く、NTTグループのXR事業を担うコノキューで実施する意義があると考えます。コノキュー、明光ネットワークジャパン、Go Goodの3社は、今後も共同で、メタバースを活用した教育事業に注力してまいります。2. 「DOOR Academia EXPO」開催概要本イベントは仮想空間プラットフォームDOOR上で開催する、大学進学をめざす高校生が進学・進路を決める際に必要なさまざまな情報を幅広く提供するイベントです。第1回目の開催となる今回は、コンテンツの一つ「Virtual Campus」にて明光義塾をメインプランナーとし大学相談会を開催します。今回は、有名大学14校に参加いただき、高校生は各大学の担当者とメタバース上で会話ができるだけでなく、明光義塾のブースでは、大学受験に対する漠然とした疑問・不安を相談することも可能です。コノキュー、明光ネットワークジャパン、Go Goodの3社は本イベントの開催を通して、大学進学をめざす高校生が大学とつながるサポートをするとともに、憧れの職業に必要なスキルや情報の提供に貢献いたします。また、大学相談会の開催とあわせて、他著名人によるトークイベントや職業体験ブースもございますので、ぜひご参加ください。スマートフォン、タブレット、パソコンをお持ちの方ならどなたでも申込不要・無料でご参加いただけます。【「DOOR Academia EXPO」詳細】開催期間:2023年3月20日(月)~3月26日(日)コンテンツ:①Virtual Campus:3月22日(水)~3月24日(金)・進路相談会:進路について、明光義塾講師による個別相談会を実施・大学相談会:「Go! Good進学」と称した大学ライブ相談会を開催【Virtual Campus 大学ライブ相談会 参加大学】明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、明治学院大学、成城大学、獨協大学、専修大学、麗澤大学、横浜市立大学、名古屋市立大学、中京大学、名城大学(14校)▼Virtual Campus入口▼明光義塾 進路相談会ブース ▼「Go! Good進学」エントランス②Trend Skill Contents:常設、一部期間限定トレンドスキルの習得方法や著名人を招いたトークイベントを開催し、将来への興味関心を広げる・特別講演:3月21日(火)、3月26日(日)イラストレーター(さいとうなおき先生)やお笑いコンビの方(コットン)をお呼びし、経歴や学生に向けたアドバイス等経験談を踏まえて講演いただく・職業体験:3月22日(水)~3月26日(日)IPを利用した声優アフレコ体験ブースをご用意匿名、顔出し不要のアバターを介したアフレコ体験が可能・コンテンツ紹介:常設ドコモgaccoで受講可能なオンライン講座の紹介や、航空会社の企業紹介▼Trend Skill Contents入口 ▼トークイベント配信会場③School Innovation:常設教育機関と連携した「教育×メタバース」の先進事例をはじめ、学校・自治体の各種お取り組みをメタバース空間で展示します。イベント期間中には模擬国連や協働学習をテーマにした空間やWell-beingカード体験を提供。前夜祭として2023年3月17日(金)にXR学祭を開催いたします。※本エリアはNTTコミュニケーションズ株式会社と共同監修となります。▼School Innovation入口 ▼School Innovation事例展示会場 3. XR学祭について年代や居住地などの制約に縛られることなく、時間と空間を超えて、子どもたち・先生たちが新たな体験をみんなで創りあげていくことを目的に、小学校から大学院まで各年代を代表する全7校が参加。未来の学び、地域との協創などをテーマに創作したメタバース空間で、各自の取り組みを発表し、ディスカッションを行います。本イベントは教育関係者の皆様に参加費無料(事前申し込み要)で観覧いただくことが可能です。最先端の子どもたちの多様な学びをご覧ください。▼本イベント詳細は、下記URLからご確認ください。https://www.ntt.com/about-us/press-releases/news/article/2023/0316.html <株式会社明光ネットワークジャパン 取締役 明光義塾本部副本部長 小宮山大のコメント>メタバースにおける3D空間プラットフォームにて、地域に関係なく、日本全国から誰もが公平に参加し、進学に関する情報収集やリアルタイムな相談を可能とする「DOOR Academia EXPO」に期待しています。国内初の個別指導塾を全国に展開する明光義塾として、成績向上や志望校合格を達成することはもちろんですが、生徒の自己肯定感を上げ、将来の可能性や未来に向けて一歩を踏み出す力を本イベントを通じて支援したいと考えております。<DOORについて(https://door.ntt/)>コノキューが提供する仮想空間プラットフォームで、2023年1月時点で累計総アクセス数740万、累計ユーザー数190万人を超えました。ブラウザでの簡易アクセス(専用アプリ不要)が特徴で、法人・個人問わずご利用いただけます。NTTオウンドメディアとしても利用しており、大規模イベントの開催や、教育・自治体での活用事例もございます。 株式会社 NTT コノキューHP:https://www.nttqonoq.com/株式会社明光ネットワークジャパンHP:https://www.meikonet.co.jp/ Go Good株式会社HP:https://go-good.com/
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