
- SDGs
- イベント・コンテスト
3/24高校生がSDGsスイーツの収益金を地元に寄附/荻野目洋子さんが歌で学生にエールを【千葉県佐倉市】
佐倉市×京成電鉄×ちばグリーンバスの共同開催イベント「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーン関連事業 市民活動団体、企業、学校、行政機関が連携し、少子化や地域の魅力発信などの地域の課題解決に取組んだ功績により「令和4年度ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を受賞した、「産学官共同プロジェクト『未来(あす)へつなぐ SAKURAスイーツ』」。このプロジェクトでは、一般社団法人MIRAI KOMINKA for School(所在:千葉県八千代市)が、千葉県佐倉市で2021年から高校生と開始し、SDGsオリジナルスイーツ&フードを開発・販売して地域創生を目指しています。第2期となる2022年度は、佐倉市から千葉県立佐倉高等学校、千葉県立佐倉東高等学校の2校が参加。地域の飲食店や企業、市役所と共同しながら、名産の佐倉茶やレンコン、ブルーベリーなどを取り入れた9種類の「SAKURAスイーツ」を、開発・販売しました。第2期の新たな試みとして、開発したスイーツの一部は「佐倉市ふるさと納税」の返礼品にもなっています。<産学官共同プロジェクト『未来(あす)へつなぐ SAKURAスイーツ』>URL: https://www.miraikominka-forschool.com/ 産学官共同プロジェクト発表会のようす 今回、販売活動の収益金を地元に還元したいとの高校生の願いから、第2期プロジェクトの修了式にあわせ、高校生が寄付先として選出した地元団体を招き、寄付贈呈式が開催されます。また、この共同プロジェクトの主旨に感銘を受けた、佐倉親善大使の荻野目洋子さんも式典に参加。高校生からの商品説明を受けてSAKURAスイーツを実食し、佐倉の特産物や規格外の材料から生まれたスイーツの良さを伝えてくれます。さらに、SAKURAスイーツプロジェクトに参加した高校生たちを含め、「未来の担い手」として地域を学び、佐倉の人々と協力して地元活性化を目指すすべての学生のみなさんへ、荻野目さんからウクレレの生演奏と歌唱でエールが贈られます。 佐倉親善大使・荻野目洋子さん ■事業名産学官SDGs共同プロジェクト「未来(あす)へつなぐ、SAKURAスイーツ」寄付式・修了式 ■日時2023年3月24日(金)15:30~17:00 ■会場夢咲くら館(千葉県佐倉市新町40番地1) ■主催一般社団法人MIRAI KOMINKA for Schoolhttps://www.miraikominka-forschool.com/ ■後援佐倉市 ■関連事業本イベントは、佐倉市と京成電鉄・ちばグリーンバスが共同で開催するキャンペーンイベント「桜に染まるまち、佐倉」の関連事業です。https://www.city.sakura.lg.jp/section/sakura/event/ ■アクセス:【車】東関東自動車道佐倉インターより約5km※駐車場台数に限りがあるため、できるかぎり公共交通機関をご利用ください。【公共交通機関】<京成佐倉駅南口より>●徒歩8分。●ちばグリーンバス「JR佐倉駅」行か「第三工業団地」行で、「佐倉市立美術館」下車。「寺崎北」行で「夢咲くら館」下車すぐ。<JR佐倉駅北口より>●徒歩20分。●ちばグリーンバス「京成佐倉駅」行か「田町車庫」行で、「二番町」下車。「千成」行で「夢咲くら館」下車すぐ。 佐倉高校が開発した「サクラMufwin」

- 地方創生
Work Design Labが広島県⽴賀茂北高校、及び合同会社コンタクトと連携協定を締結
複業⼈材と連携した地域活性化を⾏う⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都千代⽥区)は、広島県⽴賀茂北⾼等学校(広島県東広島市)、及び合同会社コンタクト(広島県東広島市)と地域への愛着醸成、及び地域活性化のための連携協定を締結いたしました。なお今回の協定は、Work Design Labとして高等学校との初の連携協定となります。 (写真左)一般社団法人WorkDesignLab 代表理事 石川 貴志、(写真中央)広島県立賀茂北高等学校 校長 松本 雅樹、(写真右)合同会社コンタクト 代表 中間 崇之 <背景>Work Design Labは、令和4年度 東広島市提案型課題解決事業(地域課題を全国の多様な⼈材と地域の団体、住⺠などが集まって解決を⽬指す協創プロジェクト(通称、トルク事業))を東広島市より受託しました。その中で、地域分散型ホテルをモデルにした地域振興計画を推進する合同会社コンタクトと伴走。これまでも合同会社コンタクトは、広島県⽴賀茂北⾼等学校とセントルマルシェにおいて⽣徒による地域創⽣プランの発表や商品企画、デザインなど地域の活性化に共に取り組んでいます。今後、豊栄地域の活性化をより⼀層進めるため、3者の連携協定を締結することになりました。 <締結趣旨>広島県⽴賀茂北⾼等学校の学生が、合同会社コンタクトが実施する事業や地域活動を通じて、Work Design Labに所属する人材の参加により、地域への愛着醸成と地域活性化の推進が図られるよう、連携することを目的としています。 ■連携内容• 多様な働き⽅に触れる交流会の開催• 地域での新たな事業の企画、地域産物を活⽤した商品開発• 事業の企画や商品開発に関するマーケティング・ブランディングの講義• セントルマルシェ等を通じた企画の発表、商品の販売 現在、Work Design Labの東広島市の活動拠点を開設し、⾼校⽣と交流できるコワーキングスペースも検討しています。<一般社団法人Work Design Labについて>「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地の企業や自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約190名が所属。https://work-redesign.com/

- 教育
クラーク記念国際高等学校、東京大学、Space BD による「宇宙教育プロジェクト」人工衛星「Clark sat-1」が完成!衛星打上げ・運用をテーマにした高校生の探究活動
クラーク記念国際高等学校と、国立大学法人東京大学大学院工学研究科、Space BDは、高校生による人工衛星開発・打上げおよび宇宙をテーマにした探究学習プログラムの開発により未来のリーダー人材育成を目指す「宇宙教育プロジェクト」を運用しています。今回この「宇宙教育プロジェクト」において、人工衛星「Clark sat-1」が完成しました。 <プロジェクト概要> 「宇宙教育プロジェクト」は、衛星開発の追体験、生徒主体の運用・ミッション実行をベースに高校生が宇宙に関心を持ち、宇宙視点で様々な課題解決を考え実行できる未来のリーダー人材育成を目指した教育プログラムの開発を目的としたプロジェクトです。衛星開発・運用を通じ、宇宙開発への興味関心と課題解決の達成に向けた生徒たちの主体性を育てると共に、未来の社会で活躍する人材として不可欠な非認知能力を伸ばしていきます。 <人工衛星「Clark sat-1」に関して>Clark sat-1(愛称:Ambitious)は1Uサイズと呼ばれる10cm角・重さ約0.94kgの人工衛星です。2021年10月から開発が始まり、各種申請手続きやJAXAによる各種審査などを経て、2023年3月に完成、これからJAXAへ引き渡しが実施されます。また、衛星を運用すべく、クラーク国際の校舎に管制局の設置工事も行いました。 約1年半、クラーク国際の生徒は衛星開発のプロセスに沿って、宇宙開発の基礎知識からチームワーク、自ら問いを立てて課題を解決する力を身に着けてきました。東京大学中須賀教授から最新の宇宙開発について学び、Space BDが開発した宇宙をテーマにした様々なワークショップへ参加、宇宙ビジネスを展開する企業様へ訪問するなど、座学に留まらない様々な学びを経験しました。衛星は今後宇宙空間で生徒によって考案されたミッション達成を目指していきます。生徒同士の協議により衛星のミッションは4段階に設定されています。 ミッション説明 なお、今後の運用では、クラーク国際の校舎に設置した管制局でアマチュア無線従事者免許を取得した生徒らの手によって、Space BDおよびクラーク国際の教員らのサポートのもと、上記ミッションの達成とアマチュア無線技術向上を目指し、広く発信しながら取り組んでいきます。衛星の運用開始と共に、宇宙探究部では衛星から受信した写真画像を活用してSDGsをテーマにしたモザイクアートの作成や、地球ならびに宇宙の環境問題に取り組む団体や個人に向けてのエールを音声メッセージで発信していく活動を行う予定です。クラーク国際全体でも、生徒たちに衛星の活用方法を考える探究学習を行っていきます。 <今後の運用スケジュール>2023年夏:JAXAへ引き渡しが完了2023年秋:国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げ2023年冬:ISSきぼう実験棟から衛星放出。放出後1カ月程度で宇宙空間での運用が開始。 <クラーク記念国際高等学校について>「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超える拠点で1万人以上が学ぶ。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者を輩出している。 <東京大学中須賀・船瀬研究室について>2003年に世界初の1㎏衛星(CubeSatと呼ぶ)の衛星の開発と打ち上げに成功して以来、13機の超小型衛星(100㎏以下の衛星の総称)を打ち上げ、この分野で世界をリードする活動をしている。これまでの中大型衛星に比べ圧倒的な低コストと短期開発が可能な超小型衛星は、大学・ベンチャー・地方自治体・新興国など新しいプレーヤーの宇宙活動への参入と、それによる新しいタイプの宇宙利用を生み出し、世界は超小型衛星の時代に入りつつある。東京大学でも、研究開発だけでなく立ち上げたベンチャー会社が様々なビジネスを展開し、宇宙の産業化に貢献している。また、学生に主体的に開発させることで、ジュース缶サイズの模擬衛星CanSatや超小型衛星を工学教育にも利用しており、卒業生がJAXAをはじめ多くの分野で活躍している。 <Space BD株式会社について>Space BDは、日本の宇宙ビジネスを、世界を代表する産業に発展させることを目指す「宇宙商社®」です。2017年の創業以来、宇宙への豊富な輸送手段の提供とともに国際宇宙ステーション(ISS)を初めとする宇宙空間の利活用において、ビジネスプランの検討からエンジニアリング部門による技術的な運用支援までをワンストップで提供しています。技術力に立脚した営業力・事業開発力を礎に、多様なキャリアバックグラウンドを持ったメンバーが、宇宙を活用した官民の事業化支援・事業変革、教育分野などに事業を展開しています。2023年2月現在、衛星取扱い件数 約70件を含め、約300件以上の宇宙空間への輸送実績を重ねています。

- CM
ドコモが贈る青春応援スペシャルムービー第三弾 青春の体感速度ってこんなに速い!? 1000枚超えのスマホ写真で繋ぐ高校生活ロードムービー『青春は一瞬だ』3月17日(金)より公開
全編スマートフォンで撮影したストップモーションを活用して高校3年間を描いた超大作 超高速ラップの歌唱はILMARI、 RYO-Z(RIP SLYME)! 株式会社NTTドコモは、卒業を控える高校生のみなさまに学⽣⽣活の思い出やつながりを振り返る機会を創り、その門出を応援するWebムービー「超早口ソング『青春は一瞬だ』| ILMARI&RYO-Z×青春応援ムービー」(以下、本ムービー)を2023年3月17日(金)に公開。今年1月に公開したスペシャルムービー第一弾『手のひらにはいつだって』、2月末に公開した第二弾『青春ビンゴ』に引き続き第三弾となる今回は、高校生活3年間の”青春の体感速度”を表現した高校生活ロードムービーです。静止画を1コマ毎に少しずつ動かし、それをカメラで撮影することで、あたかも連続して動いているように見えるストップモーションを活用し、全編スマートフォンで撮影した総撮影枚数20,000枚の中から総画像枚数約1,100枚を使用した超大作。早すぎる高校生活3年間を表現した超高速ラップの歌唱はRIP SLYMEのILMARI、RYO-Zが担当しています。 <超早口ソング『青春は一瞬だ』| ILMARI&RYO-Z×青春応援ムービー 概要>本ムービーは、入学から卒業までの、勉強、部活、恋愛、体育祭、文化祭など3年間の高校生活を、ストップモーションを活用しながら目まぐるしく描き、”青春の体感速度”を表現。2020年~2022年の間に高校生活を送った学生をイメージしており、作品中には2020年に流行したタピオカ、トゥンカロン、きゅんポーズ、2021年に流行したマリトッツォやルダハートポーズ、2022年に流行したスマホショルダーなど各年のトレンド要素が散りばめられています。また、”青春の体感速度”は超高速ラップで表現し、古文の活用形や「きまZ」といった流行語を織り交ぜた歌詞によってスピーディーでコミカルな楽曲となっています。超高速ラップの歌唱はRIP SLYMEのILMARI、RYO-Zが担当し、ストップモーションを活用した本作品を引き立てます。コーラスにはYouTube登録者数59万人の人気音楽ユニットMELOGAPPAが参加し、自身のSNSでも歌ってみた動画に挑戦しています。<全編スマートフォンで1,000枚を超える写真を使って制作!>本ムービーは、スマートフォンで撮影した約1,100枚の写真を使ったストップモーションの技法で制作された動画です。1コマ1コマ動きを少しずつ変えながら写真を撮影し、まるで動画のようにつないでいくことで、目まぐるしく過ぎていく高校生活を疾走感あふれる映像で表現しています。2日間にわたって行われた撮影では、少しずつ表情を変えたりジャンプのタイミングを揃えたりと絶妙なタイミングを狙ってシャッターを切りながら撮影を行いました。全ての写真はスマートフォンで1枚ずつマニュアル制御で明るさやピントを調整して撮影しています。サビ部分のジャンプしながら回っていくシーンでは、学生全員のジャンプのタイミングとシャッターのタイミングとを合わせる必要があり、何度も失敗を重ねながら撮影しました。また、撮影の際はまばたきをできないため、出演者はまばたきを我慢しながら表情を作って撮影に挑みました。<早口すぎるラップにRYO-Z&ILMARIも「難しい!!」>青春の速度を再現した超早口ソングの歌詞は、高校3年間の学生生活あるあるをちりばめながら、語感や韻などで耳ざわりの良い言葉を意識して描いていきました。歌唱を担当したRIP SLYMEのRYO-Zは、その早すぎるラップの速度に「難しい!!」と連呼。特に先生が出欠を取っていく場面は苦戦している様子でしたが、諦めずに何度も挑戦していました。一方で、ILMARIは担当した古文の活用を表した歌詞「こきくくるくれこよ」のパートを「この曲の中で一番難しい」とコメント。その分しっかり練習をしたそうで、本番ではさらりと歌い上げ、スタッフからも驚きの歓声が上がっていました。「廊下は走るな!でも駆け抜ける!」「校則破るな!殻は破るさ!」というサビの部分では、お二人で先生と生徒を演じ分けて歌い上げています。普段の楽曲とは異なるお二人のラップと、早口でも熱量や感情のこもった歌唱にご注目ください。 <歌唱アーティスト RYO-ZとILMARI(RIP SLYME)> RIP SLYME(リップスライム)1994年結成。2001年メジャーデビュー。軽快なビートとラップ、溢れるアイデアとセンスで独自のHIPHOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。アルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや野外5万人LIVE「SUMMER MADNESS '03」の開催など、日本においてHIPHOPを広める実績を残した。その後に続く多くのアーティストがその影響を語る。2018年活動休止、メンバー脱退を経て、2022年4月にMC RYO-Z、ILMARIとDJ FUMIYAによる3人体制で初の新曲「Human Nature」をリリース。その後も立て続けに新曲リリースを行いながら、全国の大型音楽フェスに出演するなど、新体制での活動を精力的に行っている。https://www.youtube.com/channel/UCwp53ozwlsMIBDd37KG2T0whttps://www.instagram.com/rip_slyme/https://twitter.com/ripslyme_com <コーラス担当 MELOGAPPA> MELOGAPPA(メロガッパ)2019年3月に結成、4月にYouTubeチャンネルを開設し活動を開始。様々なCMジングルからオリジナルソングを作ったり、あらゆる楽曲を短調や長調にアレンジするなど、音楽の新しい楽しみ方を発信する音楽ユニットとして人気を集め、2023年3月現在YouTube登録者数は59.5万人。2022年に6都市7公演の全国Zeppツアー、2023年1月に中野サンプラザ公演を開催。2023年5月には大阪・オリックス劇場での2DAYSライブを開催予定。https://www.youtube.com/channel/UCpy4AD7OKItVaSkmeAtdHAwhttps://www.tiktok.com/@melogappa ※歌ってみた動画を3月17日(金)に公開予定 <CMカット> <CM詳細>・CMタイトル超早口ソング『青春は一瞬だ』| ILMARI&RYO-Z×青春応援ムービー ・放送開始日 2023年3月17日(金) YouTube URL:https://youtu.be/J6TU1RABZy8TikTok URL:https://www.tiktok.com/@docomo.officialHP URL:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/brand/youth/#3
![さあ、次はあなたの番だ。デジタルハリウッド大学[DHU]春のオープンキャンパス2023](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_48ae3f7a-f056-4911-81b5-f777b8f44cad_{width}x.jpg?v=1679296401)
- 進路
さあ、次はあなたの番だ。デジタルハリウッド大学[DHU]春のオープンキャンパス2023
3月26日(日)13:00~ YouTube Liveオンエア|デジタルクリエイティブの最先端を体感2024年度の入試概要を初公開 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水)は、2023年3月26日(日)に「春のオープンキャンパス2023」を開催します。デジタルハリウッド大学(以下DHU)では春・初夏・夏・秋と季節ごとにオープンキャンパスを開催しています。「春のオープンキャンパス」では毎年、DHUへの受験を検討する新高3生をメインターゲットに、新年度の入試概要を初公開。2020年以降はコロナ禍を機に、世界のどこからでも気軽に参加できるようYouTube Liveにて開催しており、DHUで映像技術を学ぶ学生を中心に構成された配信チームによる高品質なライブ中継も見どころです。 <イベント概要> 「春のオープンキャンパス2023」では、プログラミング、イラスト、映像、CG、音楽、デザインなど多岐にわたる分野で活躍するクリエイティブチーム”intera”によるステージ演出をはじめ、カリキュラム説明、トークセッションなどに多種多様なDHUの在学生が登場します。入試説明のコーナーでは、2024年度入試概要を本邦初公開 。合格者が「入試なのに楽しかった」「入学前に友達ができた」 などと語る、DHUの看板入試である「オータム・トライアウト総合型選抜」 の内容を中心に、選抜区分ごとに評価のポイントや出願の流れについて解説します。2023年4月入学予定の新1年生による受験体験記や、2024年度入試の受験料が減額される「検定料減免証 」の案内も予定しています。 当日は視聴者限定で、バラエティと意外性で話題のDHUオリジナルオープンキャンパスグッズ が当たるプレゼントクイズを実施。過去のオープンキャンパスでは、文房具やステッカーといった定番アイテムにとどまらず、Tシャツ、キャップ、フーデットパーカーなどのアパレル、マスク、せっけん、消毒スプレーなどの衛生用品まで、さまざまなグッズ展開を行ってきました。今年はどんなグッズが登場するのか?ご期待ください。 さらに!2023年2月より展開している受験生応援キャンペーン「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」とのタイアップ企画として、出演者の宮脇咲良さんからオープンキャンパス参加者に向けたメッセージ動画を放映予定。こちらも見逃せません! ▼宮脇咲良さん出演「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」https://www.dhw.ac.jp/jibun/ <オープンキャンパス詳細> ◆開催日時 2023年3月26日(日)13:00~15:00 ◆開催方法 YouTube Liveによるライブ配信 ※来校での参加は不可。インターネット視聴環境のある場所でお楽しみください。 ◆視聴方法 「春のオープンキャンパス2023」イベントページよりお申し込みください。 https://www.dhw.ac.jp/opencampus/springoc2023/ ◆注意事項 ・本イベントはYouTube Liveによるライブ中継にて開催いたします。来場での参加はできません。 ・『2024年度入試概要』を含むDHUの資料請求をご希望の方は、オープンキャンパス当日のアンケートにご記入ください。後日ご自宅へ郵送いたします。 ・ライブ配信視聴希望の方は、オープンキャンパス前日までに「イベント予約」をお済ませください。オープンキャンパス当日12時までに視聴用URLを登録先のメールアドレスにお知らせいたします。 ・ライブ配信終了後、約1週間アーカイブ配信を行います。「イベント予約」をいただいた皆様に視聴方法のご案内をお送りしますので、好きな時間にぜひご覧ください。 ・2023年4月以降、校舎見学会を随時実施します。春のオープンキャンパス2023のアンケート回答者を優先的にご案内しますので、ぜひ最後までご視聴ください。 <昨年度の様子> ※2023年度とは内容が異なります。 プロ顔負けの配信スタジオ デジタルコミュニケーションの未来を考える特別講義 在学生によるトークセッション 在学生・卒業生の映像配信チームによる会場レポート 在学生によるアート作品紹介 デジタルハリウッド大学[DHU] https://www.dhw.ac.jp/

- イベント・コンテスト
「第12回科学の甲子園全国大会」神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が令和5年3月17日(金)から3月19日(日)までの日程で開催した「第12回科学の甲子園全国大会」(開催場所:つくば国際会議場、つくばカピオ)は、全競技を終了し、神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝しました。 「科学の甲子園全国大会」は、科学好きの裾野を広げるとともに、トップ層の学力伸長を目的として創設され、全国の高校生等が学校対抗で科学の力を競います。本大会の各都道府県における代表選考には、668校から7,870人のエントリーがありました。選抜された47の代表校は、1、2年生が6~8人でチームを組み、科学に関する知識とその活用能力を駆使してさまざまな課題に挑戦しました。 筆記競技と3種目の実技競技の得点を合計した総合成績により、神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝、奈良県代表東大寺学園高等学校が第2位、愛知県代表海陽中等教育学校が第3位となりました。「第13回科学の甲子園全国大会」は、令和6年3月中旬に、茨城県つくば市で開催される予定です。JSTは、発達段階に応じて才能を伸ばせるよう体系的な人材育成に取り組んでいます。今後も「科学の甲子園全国大会」を始めとする事業の実施を通じて、科学好きの裾野を広げ、生徒が才能を十分に発揮し、切磋琢磨する機会を提供していくと話ます。▼大会の概要など詳細は下記ホームページをご参照ください。URL: https://koushien.jst.go.jp/koushien/「第12回科学の甲子園全国大会」成績 一覧 総合成績 優勝 文部科学大臣賞 ETS Japan賞:栄光学園高等学校(神奈川県) 総合成績 第2位 科学技術振興機構理事長賞 日本理科教育振興協会賞:東大寺学園高等学校(奈良県) 総合成績 第3位 茨城県知事賞 SHIMADZU賞:海陽中等教育学校(愛知県) 総合成績 第4位 つくば市長賞 旭化成賞:市立札幌開成中等教育学校(北海道) 筆記競技 第1位 スカパーJSAT賞:久留米大学附設高等学校(福岡県) 筆記競技 第2位 内田洋行賞:東大寺学園高等学校(奈良県) 実技競技① 第1位 トヨタ賞:白陵高等学校(兵庫県) 実技競技① 第2位 ケニス賞:市立札幌開成中等教育学校(北海道) 実技競技② 第1位 学研賞 久留米大学附設高等学校(福岡県) 実技競技② 第2位 テクノプロ賞:群馬県立前橋女子高等学校 実技競技③ 第1位 アジレント・テクノロジー賞 :海陽中等教育学校(愛知県) 実技競技③ 第2位 ナリカ賞:山梨県立甲府南高等学校 企業特別賞 帝人賞(女子生徒応援賞)女子生徒3名以上を含むチームの中の最優秀校:岩手県立盛岡第一高等学校 総合成績 第5位:栃木県立宇都宮高等学校 総合成績 第6位:千葉県立東葛飾高等学校 総合成績 第7位:大分東明高等学校(大分県) 総合成績 第8位:白陵高等学校(兵庫県) 総合成績 第9位:岐阜県立岐阜高等学校 総合成績 第10位:ラ・サール高等学校(鹿児島県)
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 演劇
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生