
- ラジオ
高校生が先生になる!ラジオ番組・文化放送「おいでよ!青春る」本日最終回・19:00~21:00生放送
毎週火・水の19:00~21:00生放送のラジオ番組・文化放送「おいでよ!青春る」が本日、最終回を迎えます。この番組は「高校生が先生になる!」をコンセプトに、2022年9月の放送開始以来、生徒会の高校生、スポーツや文化活動で優秀な成績をおさめる高校生、音楽やダンスを頑張る高校生など、多くの高校生が出演し、社会問題やエンタメなどのテーマに対して、高校生自身が自分達の意見や思いを発表してきました。 本日最終回のテーマは「恋愛」。昨日の放送に引き続き、ブレア学園(東京都目黒区)に通う高校生女子2名と、正則学園高校(東京都千代田区)に通う高校生男子2名が出演。パーソナリティの世間知らズ(芸人/吉本興業)と共に、高校生が思う恋愛事情を語ります。 どうぞお楽しみに。 *文化放送(FM916 AM1134)の放送エリア外のお住まいの方でも、radiko(ラジコ)でお聴きいただけます。 https://radiko.jp/ ▼番組HPhttps://www.joqr.co.jp/qr/program/aoharu/ ▼番組Twitterhttps://twitter.com/oideyo_aoharu

- 調査・アンケート
高校生の(が)日焼け止め選びで重視することは?「ウォータープルーフ」が1位という結果でした!
株式会社レビュー(https://jafmate.co.jp/)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「メイクアップ」( https://jafmate.co.jp/makeup/ )は、日本全国の10代以上の方を対象に「高校生の(が)日焼け止め選びで重視すること」についてのアンケート調査を実施しました。 <調査概要>調査対象:10代以降の男女調査日:2023年3月調査機関:自社調査調査方法:インターネットによる任意回答調査人数:100人(女性84人男性16人) <調査結果サマリー>高校生の(が)日焼け止め選びで重視することをアンケートにて調査したところ、1位になったのは「ウォータープルーフ」です。2位以降は、「石鹸・洗顔で落とせる」、「無添加」と続き、「SPFが高すぎない」は6位という結果になりました。 ◆1位:ウォータープルーフ・高校生にもなると友達とプールや海水浴もいくだろうから、水に強いウォータープルーフはマストですね。安心して思いっきり海で遊べます。(女性30代) ・部活動や通学で汗をかくため、汗で日焼け止めが取れることのないように、水を弾くウォータープルーフのものを自身が高校生の時に好んでいたから。(女性20代) ・体育や部活など高校生は汗をかく機会が多いので、特に耐水性は重視したいところです。またエアコンや風通しが悪く教室内でも汗をかくことが多いのでなおさらだと思います。また耐水性が高ければ、塗り直す回数も抑えられるので経済的にも◎!高校生のお財布にも優しいので重視したいです。(男性20代) 1位は「ウォータープルーフ」でした。高校生はプールや海で遊んだり、部活や通学で汗をかく機会も多いので水に強いウォータープルーフの日焼け止めが人気です。 ◆2位:石鹸・洗顔で落とせる ・十分な手入れがまだできないと思うので、普段のお風呂で簡単に落とせるものが肌の負担が少ないと感じたため。(女性40代) ・高校生が日焼け止め選びで重視することは、石鹸、洗顔で落とせるものです。メイク落としなどで若いうちから肌に負担をかけない方がいいと思うので、石鹸、洗顔で落ちるものをおすすめします。(女性30代) ・いつまでも美しい肌でいてほしいので石鹸で落とせる肌に優しいものを選んであげています。ニキビもできにくいのでよい。(女性40代) 2位は「石鹸・洗顔で落とせる」です。高校生の若いうちから肌にあまり負担をかけないほうがいいので、石鹸や洗顔で落とせるぐらいのものを選んだ方が良いという意見が多くありました。 ◆3位:無添加 ・若い綺麗なお肌なので、お肌に負担をかけない無添加が一番良いのではないでしょうか。無添加はお肌に優しいイメージがあり、敏感肌にもいいと思います。(女性40代) ・まだ若いので、SPFが強いものとかよりも、肌には優しいものの方が無難に使っててよさそうだなと感じたので選びました。(女性20代) ・高校生ぐらいの年代はニキビが気になり、無添加の日焼け止めがいいと思います。日焼け止めでニキビが悪化するとかわいそうです。(女性40代) ◆4位:パケが可愛い ・高校生は体育の前や登下校の際に友達同士で日焼け止めを貸しあったりします。その際、自分の日焼け止めを出す時にパケの可愛い日焼け止めだと周りの子もテンションが上がったり可愛いと褒められて嬉しくなる時があります。(女性20代) ・デザインが可愛かったりすると、仲良しグループで話題になり、仲間が同じように買ってお揃いの物を持って仲間意識が強いと感じるから。(女性40代) ・パケが可愛いと、SNS映えするし持ち運びの際にもオシャレな方が気分も上がりお友達に貸してあげられる。自分が高校生の時にも、オシャレなデザインの物を選べたら嬉しかったかなと。(女性30代) ◆5位:色付き ・日焼け止めを塗ることによって顔の色を白く見せて、肌を綺麗に見せたいから。また、日焼け止めを塗るだけで白くなるのは、下地などの手間が省けて便利だから。(女性10代) ・高校生の娘の必需品です。紫系の、トーンアップする日焼け止めは欠かせないです!一年中、すごい勢いで消費します。その甲斐もあって、徒歩通学でも色白肌を保っています。(女性40代) ・高校生の頃はメイクが禁止だったので、少しでも肌が綺麗に、白く見えるように肌補正の効果が入っているものを選んでいました。(女性20代) ◆6位:SPFが高すぎない ・あまりSPFが高すぎても肌にかかる負担が大きくなり、却って日焼けよりニキビなどの状態を悪化させてしまうから。(女性30代) ・ニキビや肌荒れを気にして、SPFが高すぎるものを避ける傾向にある。若いので、日焼けのシミより肌荒れを気にする。(女性40代) ・ファンデーションや下地を使い始めるように感じるので、SPFが高すぎない日焼け止めを使うようになると思った。(女性20代) 「SPFが高すぎない」は 6位という結果でした。SPFが高いものは肌への負担が大きかったりするので、日焼け止めとファンデーションなどを併用するといいという意見もありました。 ◆まとめ 100人にアンケートを行ったところ、「ウォータープルーフ」と回答したのは全体の39.0% でしたまた回答した理由として、授業やプライベートでプールや水泳をする機会が多いから という意見や、学生なので汗をかきやすいから といった意見が数多く見受けられました。高校生には水に強いものや、肌に優しい日焼け止めが向いていますね。オシャレにも敏感な高校生は、パッケージもしっかりチェックしてみてくださいね。 <株式会社レビューについて> 暮らしに役立つ情報サイト「さぶろぐ( https://sublogg.com/ )」を運営しています。また、YouTubeチャンネルの運用やオウンドメディアの運営代行、パーソナルジムの運営なども行っております。 https://jafmate.co.jp/

- 就職
- 進路
認定NPO法人CLACK、Salesforceの支援を受け、高校生対象のプレ就労支援プログラム「Be Pro」を実施
初回となる今回はSalesforce認定トレーニングメニューを活用し、経済や家庭などの事情で困難な状況にある高校生を対象とします。 認定NPO法人CLACKは、株式会社セールスフォース・ジャパンの支援を受けて、プレ就労支援プログラム「Be Pro」を2023年3月21日より開始します。 <CLACKが開始するプレ就労支援プログラム「Be Pro」>専門的なスキル習得によってテクノロジー人材の輩出を目指す、高校生を対象としたプレ就労支援プログラムです。今回はセールスフォース・ジャパンの支援を受けて、Salesforce管理者としてのスキル習得を高校生が目指します。希望者はプログラム修了後、企業での会社見学やインターンシップを行います。実際に企業に訪問することによって、スキル習得だけでなく高校生が ITを活かしたキャリアに興味を持ち、選択肢の幅をひろげることに繋げていきます。■実施期間2023年3月21日(火・祝日)〜2023年4月2日(日)のうちの7日間※企業でのインターンシップはプログラム終了後の実施となります。■参加対象東京近郊の高校生10名■参加費完全無料(交通費無料・PC支給)■プログラム内容事前研修(1日間):Salesforceを学ぶための基礎知識のインプットSalesforce管理Ⅰ研修(5日間):認定インストラクターによる Salesforce 管理者講座事後研修(1日間):キャリアに関するワークショップと今後のステップの策定 <実施の背景>日本国内において、困難を抱える子どもに対する支援は拡充しつつありますが、義務教育を終えた高校生に対する支援はまだまだ手薄です。CLACKは、高校生を対象に、社会的需要が今後も高いと見込まれるプログラミングスキルの習得と、キャリア教育を完全無料で提供することで、子どもの自立と、貧困の連鎖を解消することを目指しています。今回、セールスフォース・ジャパンの支援により、これまでに培った支援ノウハウを活かしながら、高校生がより専門性の高いスキルを身につけ、将来の選択肢の拡大をより確実なものとするプログラムの提供が可能となりました。■セールスフォース・ジャパンの支援内容・Be Proのプログラム設計、作成・認定講師によるトレーニング「Salesforce管理Ⅰ」・Salesforce管理Ⅰ研修時の認定講師の派遣と、研修場所の提供 <CLACK理事長 平井氏コメント>セールスフォース・ジャパン様は、法人設立1年目の2019年から、機材やイベント時の会場のご提供、高校生の企業訪問の受け入れ、そして多くの社員の方々のボランティアとしての関わりと、多種多様な形で私たちCLACKの活動をサポートしてくださっていました。今回実施する「Be Pro」は、認定講師によるトレーニングで専門性と実用性の高い技術を身につけ、活用できるようになることを目指すプログラムです。汎用的な技術を身につけることは難易度が高いことであり、まず一つの専門性と技術を身につけること、それを活かして社会の中で成功体験を重ねることが、人生を切り拓くための第一歩になると私たちは考えています。だからこそ、このプログラムはCLACKの生徒にとって非常に自信になると感じていますし、このビジョンをセールスフォース・ジャパン様と共有しながら協働できることは大変光栄であり、生まれ育った環境に関わらず子どもが希望を持てる社会に向けてのチャレンジになると期待しています。 <認定NPO法人CLACKについて>「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を実現するために、「日本中の困難を抱える高校生にプログラミングによる自走支援を届ける」をミッションに活動しています。CLACKでは、困難な状況にある高校生を対象に、プログラミング学習支援とキャリア支援を行うプログラム「Tech Runway」を提供しています。金銭的理由で学ぶことをやめてしまわないよう、授業料・教材費無料に加え、往復交通費の支給や、 PC の支給も行っています。これまでに体験会には600名超、3ヶ月以上の継続的なプログラミング学習支援(Tech Runway、Tech Runway+)には250名を超える高校生が参加しました。コーポレートサイト:https://clack.ne.jp/寄付ページ:https://clack.ne.jp/donationTwitter:https://twitter.com/npo_clack

- 授業
- 調査・アンケート
探究学習、95%の教員が「課題を感じている」NPOカタリバ、探究学習をサポートする全国の教員向けに実態調査
認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区)は、日本全国の教育支援団体や学校と連携し、実践型探究学習「全国高校生マイプロジェクト」の推進に取り組んでいます。2022年12月から2023年2月にかけて、各学校で生徒たちの探究学習をサポートしている教員が感じている課題についてアンケート調査を実施しました。 <このアンケート調査からわかること> 探究学習を推進している担当者の95%が「課題を感じている」、特に1年目の学校の担当者は100%が「課題を感じている」 課題と感じていることは「授業案やカリキュラムの設計」「校内で探究学習への理解が広がらない」「調べ学習で終わってしまう」 外部との連携・協働に関する課題は、探究の実施年数が長くなるにつれて増加する傾向 <探究学習を推進している担当者の95%が「課題を感じている」>高校で探究学習の推進を担当している教員や生徒伴走に当たっている教員の95%が、探究学習の推進に関して「課題を感じている」と回答しました(「とても感じている」「まあ感じている」の合計)。特に1年目の学校では、100%が「課題を感じている」と回答しました(「とても感じている」75%、「まあ感じている」25%、「あまり感じていない」0%、「まったく感じていない」0%)。 <特に課題と感じていることは「授業案やカリキュラムの設計」「調べ学習で終わってしまう」「校内で探究学習への理解が広がらない」>課題だと感じていることの具体例としては「授業案やカリキュラムの設計」「調べ学習で終わってしまう」「校内で探究学習への理解が広がらない」への回答が多く見られています。 <「外部との連携・協働」の課題は年を追うごとに増加傾向>探究学習を推進している年数によって、感じている課題に変化も見られました。例えば、取り組みを初めて1年目の学校は「授業案やカリキュラムの設計」「校内で探究学習への理解が広がらない」「評価基準の置き方」など、校内でどのように探究学習を位置付けて取り組んでいくのかといったカリキュラム設計と組織・運営体制に関する課題を多く感じていますが、これらの課題の一部(「授業案やカリキュラムの設計」「校内で探究学習への理解が広がらない」)は、年数を重ねる中で課題感が減少していく傾向があります。一方で、年を追うごとに課題感が増していく傾向にあったのが、「外部との連携・協働」「調べ学習で終わってしまう」「進路との接続」「生徒が設定したテーマの知識・人脈がない」といった、より生徒一人ひとりに個別最適化させた深い学びの実現に関する課題です。特に「外部との連携・協働」に関しては1年目と6年目以上で約20%増加しており、増加傾向が顕著に見られています。<学校と地域の企業・団体をつなぐ「全国高校生マイプロジェクト」、2023年度パートナー校募集&探究イベントを開催>このように様々な課題と向き合っている探究学習担当者の方々を外部からサポートする取り組みは、近年、民間企業や地域の教育支援団体などにより全国に広がってきています。そのひとつとしてカタリバでは、2013年から「全国高校生マイプロジェクト」を推進してきました。マイプロジェクトは、生徒たちが身の回りの課題や自分自身の関心ごとをテーマにプロジェクトを立ち上げ地域社会と連携して実践を重ねながら学びを深めていく”実践型”の探究学習で、現在では全国803団体(うち高校は585校)と連携し、7万人以上の生徒たちに探究学習を届けています。今月3月25日(土)・26日(日)には、全国でマイプロジェクトに取り組む高校生たちが集う「全国高校生マイプロジェクトアワード2022全国Summit」を開催します。全国から選ばれた48プロジェクトが集い、探究活動に関する発表と交流を行います。第10回目となる今年はイベントの様子を一般公開(オンライン配信)で実施しますので、ご興味のある方はぜひ下記フォームよりお申込みください。▼全国高校生マイプロジェクトアワード2022観覧申し込みはこちらから下記サイトからメールマガジンにご登録いただくと、イベント詳細や当日観覧に関するご案内が届きます。https://myprojects-join.jp/またマイプロジェクトでは、「学校パートナー」という制度を設け、探究学習の推進に課題を抱えている先生方に役立つ教材や、他地域の取り組みを知り先生同士がつながる事例勉強会などを提供しています。次年度に向けた申し込みは2023年4月30日(日)まで受け付けていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。▼パートナー登録の詳細・申し込みはこちらからhttps://myprojects.jp/partner/ <調査概要>調査テーマ:探究学習の推進における課題調査方法:インターネットでのアンケート調査調査地域:日本全国対象者:全国高校生マイプロジェクトを自校で推進した全国の教員232名実施期間:2022年12月1日~2023年2月28日<認定特定非営利活動法人カタリバ>どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。URL : https://www.katariba.or.jp/

- SDGs
- イベント・コンテスト
3/24高校生がSDGsスイーツの収益金を地元に寄附/荻野目洋子さんが歌で学生にエールを【千葉県佐倉市】
佐倉市×京成電鉄×ちばグリーンバスの共同開催イベント「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーン関連事業 市民活動団体、企業、学校、行政機関が連携し、少子化や地域の魅力発信などの地域の課題解決に取組んだ功績により「令和4年度ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を受賞した、「産学官共同プロジェクト『未来(あす)へつなぐ SAKURAスイーツ』」。このプロジェクトでは、一般社団法人MIRAI KOMINKA for School(所在:千葉県八千代市)が、千葉県佐倉市で2021年から高校生と開始し、SDGsオリジナルスイーツ&フードを開発・販売して地域創生を目指しています。第2期となる2022年度は、佐倉市から千葉県立佐倉高等学校、千葉県立佐倉東高等学校の2校が参加。地域の飲食店や企業、市役所と共同しながら、名産の佐倉茶やレンコン、ブルーベリーなどを取り入れた9種類の「SAKURAスイーツ」を、開発・販売しました。第2期の新たな試みとして、開発したスイーツの一部は「佐倉市ふるさと納税」の返礼品にもなっています。<産学官共同プロジェクト『未来(あす)へつなぐ SAKURAスイーツ』>URL: https://www.miraikominka-forschool.com/ 産学官共同プロジェクト発表会のようす 今回、販売活動の収益金を地元に還元したいとの高校生の願いから、第2期プロジェクトの修了式にあわせ、高校生が寄付先として選出した地元団体を招き、寄付贈呈式が開催されます。また、この共同プロジェクトの主旨に感銘を受けた、佐倉親善大使の荻野目洋子さんも式典に参加。高校生からの商品説明を受けてSAKURAスイーツを実食し、佐倉の特産物や規格外の材料から生まれたスイーツの良さを伝えてくれます。さらに、SAKURAスイーツプロジェクトに参加した高校生たちを含め、「未来の担い手」として地域を学び、佐倉の人々と協力して地元活性化を目指すすべての学生のみなさんへ、荻野目さんからウクレレの生演奏と歌唱でエールが贈られます。 佐倉親善大使・荻野目洋子さん ■事業名産学官SDGs共同プロジェクト「未来(あす)へつなぐ、SAKURAスイーツ」寄付式・修了式 ■日時2023年3月24日(金)15:30~17:00 ■会場夢咲くら館(千葉県佐倉市新町40番地1) ■主催一般社団法人MIRAI KOMINKA for Schoolhttps://www.miraikominka-forschool.com/ ■後援佐倉市 ■関連事業本イベントは、佐倉市と京成電鉄・ちばグリーンバスが共同で開催するキャンペーンイベント「桜に染まるまち、佐倉」の関連事業です。https://www.city.sakura.lg.jp/section/sakura/event/ ■アクセス:【車】東関東自動車道佐倉インターより約5km※駐車場台数に限りがあるため、できるかぎり公共交通機関をご利用ください。【公共交通機関】<京成佐倉駅南口より>●徒歩8分。●ちばグリーンバス「JR佐倉駅」行か「第三工業団地」行で、「佐倉市立美術館」下車。「寺崎北」行で「夢咲くら館」下車すぐ。<JR佐倉駅北口より>●徒歩20分。●ちばグリーンバス「京成佐倉駅」行か「田町車庫」行で、「二番町」下車。「千成」行で「夢咲くら館」下車すぐ。 佐倉高校が開発した「サクラMufwin」

- 地方創生
Work Design Labが広島県⽴賀茂北高校、及び合同会社コンタクトと連携協定を締結
複業⼈材と連携した地域活性化を⾏う⼀般社団法⼈Work Design Lab(本社:東京都千代⽥区)は、広島県⽴賀茂北⾼等学校(広島県東広島市)、及び合同会社コンタクト(広島県東広島市)と地域への愛着醸成、及び地域活性化のための連携協定を締結いたしました。なお今回の協定は、Work Design Labとして高等学校との初の連携協定となります。 (写真左)一般社団法人WorkDesignLab 代表理事 石川 貴志、(写真中央)広島県立賀茂北高等学校 校長 松本 雅樹、(写真右)合同会社コンタクト 代表 中間 崇之 <背景>Work Design Labは、令和4年度 東広島市提案型課題解決事業(地域課題を全国の多様な⼈材と地域の団体、住⺠などが集まって解決を⽬指す協創プロジェクト(通称、トルク事業))を東広島市より受託しました。その中で、地域分散型ホテルをモデルにした地域振興計画を推進する合同会社コンタクトと伴走。これまでも合同会社コンタクトは、広島県⽴賀茂北⾼等学校とセントルマルシェにおいて⽣徒による地域創⽣プランの発表や商品企画、デザインなど地域の活性化に共に取り組んでいます。今後、豊栄地域の活性化をより⼀層進めるため、3者の連携協定を締結することになりました。 <締結趣旨>広島県⽴賀茂北⾼等学校の学生が、合同会社コンタクトが実施する事業や地域活動を通じて、Work Design Labに所属する人材の参加により、地域への愛着醸成と地域活性化の推進が図られるよう、連携することを目的としています。 ■連携内容• 多様な働き⽅に触れる交流会の開催• 地域での新たな事業の企画、地域産物を活⽤した商品開発• 事業の企画や商品開発に関するマーケティング・ブランディングの講義• セントルマルシェ等を通じた企画の発表、商品の販売 現在、Work Design Labの東広島市の活動拠点を開設し、⾼校⽣と交流できるコワーキングスペースも検討しています。<一般社団法人Work Design Labについて>「イキイキと働く大人で溢れる社会、そんな大人を見て子どもが未来に夢を描く社会を創りたい」をビジョンに掲げ、全国各地の企業や自治体向けのプロジェクトを複数手掛けています。また、企業横断の新規事業担当者コミュニティの運営や複業実践者向けの勉強会も実施。首都圏を中心とする企業勤務者等で全員が複業を実践する約190名が所属。https://work-redesign.com/
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