
- 調査・アンケート
何歳になっても制服が似合うと思う俳優ランキングベスト14【100人へのアンケート調査】
エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、俳優に関するWeb調査を実施。テーマは「何歳になっても制服が似合うと思う俳優」です。1位:神木隆之介【選んだ理由】「可愛らしい顔と、少年のような明るい笑顔、動きもちょこまかしていてとてもかわいい。声もあまり低くない。制服を着たドラマや映画に多く出ているのでそのイメージも強いから」(ゆづゆづっぴ)「子役の時から見ていますが、全く幼い頃から容姿が変わらず童顔だからです。最近でも学生役でCMに出たりもしてるので、いくつになっても違和感がないなと思って見ています」(ウタハヤカワ)2位:菅田将暉【選んだ理由】「カメレオン俳優と言われるだけあって役ごとに演じ分けることができる実力があるので学生役でも違和感なく演じそうだし、制服も普通に着こなしそうだから。見た目も若々しいのでいつまでも制服が似合いそうだから」(とまとっこ)「顔が無邪気な少年というイメージで、まだ高校生の役とかでも通用すると思います。もともと私服がオシャレなことでも有名ですし、制服もオシャレに着こなすことができそうだと思います」(だーぱんまん)3位:山田涼介【選んだ理由】「どうみてもまだ10代に見えるし、金田一少年の事件簿のイメージが大きくてそのころから顔が変わっていないように思うし、ベビーフェイスのままだからまだまだ制服が似合うと思う」(しょっぴ)「童顔で可愛らしいし、背も小さいのでいつまでも若々しくスーツより制服の方が違和感ないなと思います。 髪型も今っぽいし、人懐っこい笑顔がいつまでも老けないなとすごいと思います」(はなか)4位:山﨑賢人【選んだ理由】「顔自体が幼い感じがあるのでなんでも似合う感じがあるからです。昔から学生服を着て学生役をしているイメージがあるので何年経っても似合うなと思っていました。カッコ良いです」(もも)4位:生田斗真【選んだ理由】「生田斗真の学生役のドラマをずっと見ていたので、学生服の印象が今でも強いです。見た目もあまり老けていないので現役でもいけそうだと思いました!いつテレビでみても若々しい印象を持ちます」(ぴよちゃん)4位:千葉雄大【選んだ理由】「千葉雄大は、基本的に童顔で今の年になっても全然問題なく制服を着られる見た目なので千葉雄大を選びました。とても可愛い感じの俳優さんなので40代になっても制服が着られるような気がします」(ニャン太)7位以降のランキング7位からは以下の通りの結果となりました。7位:賀来賢人7位:妻夫木聡7位:小栗旬7位:小池徹平7位:竹内涼真7位:風間俊介7位:福士蒼汰14位:瀬戸康史14位:中川大志14位:中村倫也14位:目黒蓮【調査概要】・調査期間:2023年3月8日〜2023年3月9日・調査機関:自社調査・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)・有効回答数:100名・調査方法:公式Twitterアカウント、他インターネット

- スポーツ
埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、城北埼玉中学・高等学校と2023シーズンのエデュケーショナルパートナー契約を更新
COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市)は、中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校である城北埼玉中学・高等学校を運営する学校法人城北埼玉学園(埼玉県川越市)と2023シーズンのエデュケーショナルパートナー契約を更新したことを発表しました。 <COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島 涼輔 コメント>「2022シーズンに引き続き、2023シーズンも川越を代表する進学校の1つである学校法人城北埼玉学園様とこうしてパートナーシップ契約を締結させて頂けた事を心より光栄に思うと同時に、関係者の皆様へ感謝申し上げます。私自身も川越の高校出身ですが、高校生当時はまさか自分がこうして川越でサッカークラブを運営することになるとは思っておりませんでした。多くを学び、吸収できる人生の貴重な期間に、私たちCOEDO KAWAGOE F.Cが中高生の皆さんに川越の街の経営者、事業者などと広く交流できる場を作ることによって、『こんな世界もあるんだよ』という生徒の皆様の視野を広げるきっかけを提供できればと考えております。2022シーズンも昨シーズン同様、城北埼玉高校の生徒さんをインターン生としてご招待し、実際にスポンサー企業様とのタイアップ企画などを実施しました。2023シーズンも新しいことに日々挑戦し、学生の可能性を広げることに尽力させていただく所存です。2023シーズンもどうぞよろしくお願いいたします!」 <COEDO KAWAGOE F.C>2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。 ▼学校法人城北埼玉学園 https://www.johokusaitama.ac.jp/ ▼フロンティアコース https://www.johokusaitama.ac.jp/activity/curriculum-frontier/▼COEDO KAWAGOE F.Chttps://c-kawagoe.com/

- 社会問題
こども食堂に通う中学⽣12名が自ら運営した「こどもカフェCoccha」。「12人全員で東京ディズニーランドに行ってみたい」という子ども達の夢が叶う。
特定⾮営利活動法⼈キリンこども応援団(泉佐野市)は、安⼼できる居場所を通して⼦ども達が⾃らの希望を持って未来に踏み出せるように⽀援をしており、その活動の⼀環として、昨年4⽉から中学⽣12名が自ら運営する「こどもカフェCoccha」を⽉⼀回開催。3月5日(日)が最終営業となった「こどもカフェCoccha」には、午前9時から午後3時までに95名の地域のお客様が途切れることなく最後の営業を見届けました。 「こどもカフェCoccha」は、コロナウイルス流⾏により職業体験など地域交流をする機会が少なくなった中学⽣たちが、地域のコミュニティ拠点である「⼦ども⾷堂」を活⽤して社会体験の機会を作るとともに、職業体験以上の⼦ども達の「やりがい」「喜び」を経験することを⽬的としてスタートしました。子ども達の「カフェをやってみたい」という夢から始まった1年間、接客練習や調理練習、原価計算、メニュー考案などは大人の力を借りながら子ども達で進めてきました。スクランブルエッグの焼き方は何度も試行錯誤しながら、みんなで試食し作り上げ、食材の原価コストを見直し1回開催ごとに反省を繰り返し進めて行きました。利益が思うように上がらず、このままでは夢の実現が厳しいと知ってからみんなの意識もさらに変化し、客単価を上げるために、デザートセットをメニューに加えたり、テイクアウトの出来る瓶入りのプリンを作ったりとたくさんの工夫し、目標である「12人で東京ディズニーランドに行ってみたい」を実現出来る見込みとなりました。「やってみたい」をカタチにする難しさを感じながらも、みんなで挑戦する楽しさ、失敗を恐れない心をこの体験を通して学んでいくことが出来ました。 【最終日を迎えた子どもスタッフの声】・最終日はずっとお客様が途切れなくて、接客に集中していて気付いたら閉店時間になっていた。あっという間に時間が経っていて疲れたけど楽しかった。・一年間、しんどいと思った日もあったけど、取り組むうちに「キリンの家」で挑戦させてもらえている事は当たり前じゃないことに気付いた。地域のみなさんの応援があり、大人スタッフがいてくれたから貴重な体験をすることが出来た。・「キリンの家」で初めてのことをたくさん経験させてもらえた。夢を叶えるために自分達でチラシのデザインを考えて地域の方に配布し来客数を増やすことができた。 デザイン、文章を自分達で考えて作成したチラシ。集客率を上げるために、子ども達自身が地域に1年間で合計1500枚配布しました。 【大人スタッフの声】・子ども達が失敗を繰り返し、自ら考える事で大きく成長して行く様子を1年通してみせてもらえた。大人に指示されるのではなく、子ども達が気付く事でやる気スイッチが入り、成長に繋がっていきました。・カフェを始めたばかりの子ども達は、自分達の夢実現のためだけに取り組んでいましたが、開催していく中でお客様が何を望んでいるかを考えるようになっていきました。「1番はお客様に満足してもらえる事」だと気付き、子ども達に責任感が生まれ、自分の持ち場と周りとの連携を気にするようになっていきました。チームが1つになって行く様子を見させてもらえてたのは、近くで支える大人スタッフのだいご味です。 2018年7月から始まった「さのだい子ども食堂キリンの家」は、子ども達への食事提供だけを目的とせず、「挑戦できる場所」「未来へ踏み出せる場所」です。「居場所」を通し、社会や地域の中で様々な人と繋がって関わり合い実体験をつめる場所。「こどもカフェCOCCHA」を開催し、たくさんの地域の方に応援して頂けたおかげで1年間続けることができました。これからも子ども達を応援し挑戦できる「居場所づくり」に取り組んでまいります。 営業終了後のリラックスした様子。みんなで記念撮影。<代表⽔取のコメント>中学生12人が走り抜けてきたこどもカフェCocchaの活動が終了しました。この一年間たくさんの皆様にご来店いただき、本当にありがとうございました。こども達の居場所づくり事業は「貧困対策」として捉えられることが多いですが、それは一つの側面に過ぎません。安心して過ごすことができる「キリンの家」という居場所は、子ども達の自己肯定感を高めて、子ども達自身がやりたいことを実現できる居場所です。これからも子ども達の「やってみたい」という気持ちを大事にして、また来年のチャレンジ事業を薦めたいと思います。<開催概要>名称:「こどもカフェCoccha」 最終回⽇時:2023年3⽉5⽇(⽇) 10:00-15:00主催:特定⾮営利活動法⼈キリンこども応援団住所:〒598-0071 ⼤阪府泉佐野市鶴原820-9URL :https://kirin-npo.com/

- イベント・コンテスト
「シーブリーズ」が現役高校生アンバサダーを募集開始!CMエキストラ出演のチャンスも!?全国から集まるメンバーで青春しよう!
株式会社ファイントゥデイ(東京都港区)は、中高生のアクティブな毎日を応援するボディケアブランド「シーブリーズ」において、シーブリーズが好きな現役高校生を対象にした「シーブリーズアンバサダー2023」の新規メンバーを、3月16日(木)から募集開始しました。 シーブリーズアンバサダーは、全国のシーブリーズが好きな現役高校生メンバーで構成されており、シーブリーズの魅力を周りに伝えたり、アンバサダー同士で交流したり、ときにはCMにエキストラ出演したりと、シーブリーズを盛り上げる活動を継続的におこなっています。シーブリーズアンバサダーの活動は2021年より開始し、今年で活動3年目を迎えます。これまでのアンバサダー活動への満足度は高く、「一緒に目標に向かって取り組める仲間ができた」などの声が寄せられています。全国各地から集まる約20~25名のシーブリーズを愛する現役高校生アンバサダーとともに、活動内容も毎年進化を重ねており、青春を体感できる様々な活動や体験が用意されています。 【シーブリーズアンバサダーのこれまでの活動】■SNS投稿アンバサダーは、自身のSNSでシーブリーズにまつわる投稿を行います。毎月選出される優秀賞と最優秀賞は、シーブリーズ公式Instagramからも発信され、より多くの方の目に届きます。SNSを見てくれる方にシーブリーズの魅力を伝えるためにアンバサダー同士で意見交換をして、より良い投稿を目指していきます。■活動ミーティングファイントゥデイ本社での活動ミーティングでは、同世代の仲間たちとの交流を深めながらさまざまな体験をします。シーブリーズの商品開発の裏側についてインタビューを行ったり、プロのクリエーターからシーブリーズのCM制作に関する話を聞いたり、商品のことだけに限らず幅広い知識を得ることができる活動内容となっています。 ■広告制作ワークショップチームごとにシーブリーズのオリジナルの広告をストーリーから考え、衣装や小物の準備、当日の演技から撮影まで、制作の全てをアンバサダーたちで行います。過去のシーブリーズCMを実際に手掛けてきたプロのクリエーティブメンバーがサポートに入り、広告制作をゼロから一緒に体験していきます。制作した動画はシーブリーズ公式Instagramで発信、コンテスト形式でいいね数を競い合います。 ■CM撮影現場潜入&エキストラ出演活動の集大成として、シーブリーズのCM撮影の現場に潜入し、撮影の様子を見学したり、監督やカメラマンにインタビューができるチャンスも。さらに、衣装に着替えメイクをして、キャストと一緒にエキストラとして実際にCMにも出演できる可能性も?!シーブリーズアンバサダーしか味わえない貴重な活動が待っています。 〇活動の詳細はこちら:https://youtu.be/SVC-E9x7Sfs 【応募方法】シーブリーズアンバサダー応募サイトの「シーブリーズアンバサダー2023に応募する」ボタンよりLINEに登録またはログインし、「シーブリーズアンバサダー」を友達追加していただくと、応募フォームをご案内いたします。〇シーブリーズアンバサダー応募サイト:https://doseishun.seabreezeweb.com/ambassador/※募集内容の詳細や応募規約については、シーブリーズアンバサダー応募サイトにてご確認いただけます。 【活動スケジュール】就任式 5月21日(日)活動ミーティング 6月25日(日)活動ミーティング 7月30日(日)活動ミーティング 10月1日(日)最終回 10月~11月頃(未定)※スケジュールは変更になる可能性がございます。【シーブリーズについて】「シーブリーズ」は1902年にアメリカで誕生したボディケアブランドです。すーっとした爽快感で、全身をケアするボディケアブランドとして、「デオ&ウォーター」「フェイス&ボディシート」「ボディシャンプー」「ヘアケア」「全身薬用ローション」など、幅広いラインアップを展開しています。関連リンク■シーブリーズ ブランドサイト:https://www.seabreezeweb.com/■シーブリーズ 公式Twitter:https://twitter.com/seabreeze_1902■シーブリーズ 公式Instagram:https://www.instagram.com/seabreeze__official/■ファイントゥデイ 企業情報:https://www.finetoday.com/jp/

- イベント・コンテスト
『病室からつながる水族館』交流支援ロボットを使った水族館の見学会を実施
香川大学との包括連携協定に基づくプロジェクト 四国水族館(香川県綾歌郡)は、2023年3月9日(木)に交流支援ロボットを使った水族館の見学会を実施。 香川大学との包括連携協定の取り組みの一つとして実施した今回の見学会では、交流支援ロボット「kubi(クビー)」を使って香川大学医学部附属病院他、県内病院と四国水族館をインターネットでつなぎ、入院中の子どもたちが、病院からロボットを操作して館内の見たい所を見学しました。長期入院や治療が必要な子どもとその家族を支援する事業を行っており、遠隔操作のできる交流支援ロボットの貸し出しもしている、NPO法人未来ISSEY(事務局:香川県丸亀市)が協力、未来ISSEYの学生ボランティア「グッドブラザー」として参加している香川大学医学部の学生たちが、水族館側でロボット移動のサポートを行いました。 病室からつながる水族館 コツメカワウソを見学 1日を通して参加した子どもたちはおよそ60人で、1回30分の見学を午前と午後に分けて数回実施しました。ボランティアの学生と子どもたちは「見える?」「見えた、すごい!」など、お互いに声を掛け合いながら、イルカのプールや、大水槽などまるで実際に訪れたかのように館内を巡っていました。 生きものに関するミニクイズを出題 見学の途中では、学生たちが事前に下見をして考えたミニクイズを実施し、子どもたちと一緒に楽しめる工夫もありました。 病室からつながる水族館 人気の海月ゾーンをを見学 今回のような交流支援ロボットを使った水族館見学会は2020年12月に続き2回目の実施となり、今後は定期的に実施していく予定です。 <国立大学法人香川大学との包括連携協定について> 株式会社四国水族館開発と香川大学は地域社会の発展に寄与する事を目的とし、2020年9月1日に包括連携協定を締結しました。香川大学の教育・研究分野における取組や実績に加え、当館が展開する様々な事業や多面的な機能を活かして、学校教育における創造的活動や観光振興による地域活性化を含め、教育、研究、地域・産業振興における幅広い連携が進展するものと期待されます。 https://shikoku-aquarium.jp/news/archive/239/ 包括連携協定に基づく活動実績 ▪2020年7月〜2021年2月:香川大学教育学部附属高松小学校創造活動授業 四国水族館PRプロジェクトへの協力 ▪2020年12月:遠隔ロボットを使い香川大学医学部附属病院と水族館をつないでの見学会実施 ▪2022年6月〜7月:香川大学教育学部附属高松小学校創造活動授業 飼育水槽立ち上げ授業への協力 <NPO法人 未来ISSEYについて> 未来ISSEYは慢性的な疾患をもち、長期入院や治療が必要な子どもとその家族を支援する団体です。突然経験することになった病気、治療に対する不安や負担、生活や心理的なことなど困難を負う子どもとその家族を、過去に同様の経験をした人材、教育や医療系の学生ボランティア、有資格者などがそれぞれの立場からできるサポートを行っています。 <四国水族館 営業概要> 所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4 通常営業時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30 入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円、小中学生1,300円、幼児(3歳以上)600円、3歳未満無料 TEL:0877-49-4590 WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/

- 進路
河合塾:受験生にとって頼もしい「追い風」をイメージした交通広告を全国で展開!
学校法人河合塾(本部:愛知県名古屋市)は、受験生にとって頼もしい「追い風」を感じるポスターを使った交通広告を全国で開始。この春から大学受験へ向けた取り組みを始めようとしている、高校生・高卒生・保護者の方々に広くご覧いただきたく、全国の主要駅および河合塾校舎の所在する駅を中心に展開しています。 ~Kマークと合格革命アイコンに込めた思い~ポスターには大きな『K』のマークと『合格革命』のアイコンが配置されています。受験環境とそれを取り巻く社会全体が大きく変わる中、河合塾自身も変革を遂げ、受験生一人ひとりに寄り添い、合格まで共に進み続ける決意を表すものです。2023年の河合塾は、これまでの指導経験を体系化した新たな学力定着メソッドをスタート。「わかる」だけでなく「できる」まで、授業で学んだ内容を自分の力として確実に定着させるメソッドを導入します。伴走するチューターもICTを活用したツールを駆使し、塾での学習時も家庭学習時も受験生が迷いなく進められるようサポートの精度を飛躍的に高めます。これらの変革を『合格革命』アイコンと『K』マークで象徴し、ポスターに表しました。ポスターの背景は、大きく変革していく河合塾が受験生にとって頼もしい「追い風」となることを、鮮やかになびく「旗」で表現しています。 ○交通広告写真 ○展開概要■掲出場所全国主要路線・駅/河合塾校舎最寄り駅で展開■実施期間2023年2月27日~2023年4月16日【モデルプロフィール】椿(つばき) 2009年4月24日生まれ。東京都出身。165㎝。ディネアンドインディー所属。2022年6月に事務所から声をかけられる。所属後初めて受けたオーディションでSUBARU企業CM「いのちをかけて」編が決まり芸能界デビューを果たす。モデルとしては雑誌GINZAで表紙を飾る。現在発売中のFUNKYMONKEYBABY‘Sデジタルシングル「YOU」のMVが公開中。今後、女優・モデルなど活躍が期待される13歳。【椿さんコメント】季節やシチュエーションに合わせて表情のアドバイスをいただきながら撮影をしました。背景の布がなびくタイミングと髪の毛の流れと表情を合わせるために、スタッフの皆さんと一致団結して挑みました。ぜひそこに注目していただきたいです。学校法人 河合塾https://www.kawai-juku.ac.jp/
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