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ビズリーチ、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の提供開始
株式会社ビズリーチは、当社のSDGs達成に向けたサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」として、中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」を本日より学校関係者向けに無償提供します。 「みらいDESIGN Kit」は、京都市立西京高等学校1年生の松村美柚さんら5名が発案した「キャリアを考える月間」の実現を目指して開発されたツールで、さいたま市教育委員会の協力の下、市内の中学生・高校生の実証授業を実施したうえで完成しました。 「みらいDESIGN Kit」には、当社が保有するキャリア選択に関するデータを取り入れています。このツールをキャリア教育の一環として活用することで中高生はより具体的にキャリアの選択肢について考えることが可能になります。■中高生向けキャリア教育支援ツール「みらいDESIGN Kit」の内容について中高生が自らキャリアに関する情報収集を行う方法を身につけ、自ら思考することを目的に、以下のコンテンツを提供します。本ツールは、学校などで実施されるキャリア教育授業のなかで活用することが可能です。1.FACT BOOK 「世の中」「仕事」「キャリア」に関する政府統計やビズリーチ会員への調査結果などをまとめたもので、未来に関する仮説を立てるうえで基礎となるデータ集2.お仕事インタビューシート 仕事やその仕事への就き方について深掘りできる質問事項をまとめたもので、周囲の働く大人へのインタビューを通じて、より多くの仕事を知ることができるインタビューツール3.みらいDESIGNシート FACT BOOKやお仕事インタビューを通じて学んだことを整理し、未来に関する仮説を立てるためのワークシート■配布方法について 「みらいDESIGN Kit」の取得を希望される学校関係者の方は、以下のフォームよりお問い合わせをお願いいたします。 お問い合わせフォーム:https://forms.gle/Cke5rwHZLdZqxrb97 ■さいたま市教育委員会 学校教育部高校教育課 主席指導主事 加藤 英教 氏 さいたま市教育委員会では、急速に変化する社会において、キャリアの選択肢を広げるための情報を伝える必要性を感じていました。そのようななか、ビズリーチからお声がけがあり、「みらいDESIGN Kit」を活用した実証授業をさいたま市立浦和南高等学校とさいたま市立浦和中学校で行いました。本ツールを活用した授業に取り組んでみて、教職員からは「生徒にとっても教職員にとっても、これからの時代に必要なツールだと思う」という声があり、生徒からは「お仕事インタビューを通じて、仕事へのイメージが変わった」「将来の見え方が変わった」という声がありました。実証授業の結果を受けて、さいたま市教育委員会は、今後も本ツールをキャリア教育の推進のために活用したいと考えています。■京都市立西京高等学校1年生 松村 美柚さん/小田 千聡さん/濵﨑 由奈さん/並木 敦也さん/野木 こはるさん人生100年時代といわれ、定年を超えてからも仕事をするであろうなかで、自分がやりがいを感じられる仕事、楽しく働ける仕事に就き、その仕事を続けたいという思いがありました。最初は自分に合う職業が分からないという疑問から始まり、さまざまな活動を行いながら、約1年にわたってこの企画に関わらせていただきました。企画を進めるなかで、普段交流することが少ない「働く人々」に実際の話を聞いたり、提案した企画がどのように形になっていくのかを見たりと、とても貴重な体験をたくさんさせていただきました。このたび、自分たちの考えたことが形となり、多くの人たちが就職について考える機会を持てることを大変うれしく思います。「みらいDESIGNKit」を使うことで、自分のキャリアや将来をよりイメージできる人が増えるといいなと思います。株式会社ビズリーチ みらい投資プロジェクト主宰 加瀬澤 良年京都市立西京高等学校1年生の皆さんや、さいたま市教育委員会の皆様と共同開発の機会をご一緒でき、大変光栄です。「みらいDESIGN Kit」は、中高生の皆様が自発的・主体的にキャリアを考えるツールをつくりたいということで、当社が保有するファクトをもとにしたリアルな学びのコンテンツの開発に至りました。これまでも、キャリア教育の授業は各校で独自に行われていたと思いますが、「みらいDESIGN Kit」は、社会の変化に応じたさまざまなキャリアの選択肢を知りたいと思う中高生向けの内容となっています。通常のキャリア教育授業におけるプラスアルファの要素としてご活用いただけましたら幸いです。ビズリーチではこれまでも、教員の副業・兼業公募や、学校経営人材の採用支援など、教育分野における民間人材活用の取り組みを行っています。これらの取り組みで接点を持った学校や教育委員会の方に「みらいDESIGN Kit」をご紹介し、多くの学校にご活用いただけることを目指してまいります。■株式会社ビズリーチについて「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
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2024年4月、九州にeスポーツ専門高校【eスポーツ高等学院】が誕生!博多&熊本に開校決定 ~アソビマクレ~
「eスポーツ高等学院」は主要都市校に続いて、九州エリアに開校が決定しました。久朋舎が運営するクマモトeスタジアム、株式会社マルイが造営するハカタeスタジアムは、急速に成長しているeスポーツを九州の地で学ぶ場所として、2024年4月新たにスタートを切ります。現在新規入学生を募集しています。「eスポーツ高等学院」は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)と産学協同で運営されているeスポーツ専門の高校です。 大反響に応え九州エリアに初上陸!ハカタ&クマモトeスタジアムでアソビマクレ 「eスポーツ高等学院」は2022年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックで大きな反響を受け、「九州エリア」にも2024年4月に開校することが決定しました。博多および熊本の地域において、eスポーツに特化した高等教育の提供を通じて、学生たちに未来のキャリアに向けて必要なスキルと知識を提供します。2024年度は博多&熊本合わせて総勢100名の新入生定員数を予定しており、新校舎では最新のeスポーツ機器や設備が整備され、優れた指導陣によるカリキュラムが提供されます。これにより学生たちは、ゲームデザイン、eスポーツマネジメント、ストリーミング技術など、eスポーツ関連の多岐にわたる分野で学び、成長することができることでしょう。eスポーツ高等学院は今後も、地域社会と連携し、eスポーツ分野での専門的な知識とスキルを持つ次世代のプロフェッショナルを育成していくことを目指しています。2024年度新入生向けオープンスクール実施中 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。2024年度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加ください!※オープンスクールについて詳しくはHPをご確認ください。TEL:0120-446-601URL:https://esports-hs.com/【学校概要】eスポーツ高等学院 ハカタeスタジアム所在地:福岡県福岡市博多区博多駅中央街9番1号博多マルイ5階電話番号:0120-446-601eスポーツ高等学院 クマモトeスタジアム所在地:熊本県熊本市中央区城東町4番7号グランガーデン熊本ビル1階電話番号:0120-446-601eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。e スポーツ高等学院はe スポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。 指導者も、環境も、設備も、全て最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、全てがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。 ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。【法人概要】会社名:一般社団法人 久朋舎代表者:吉村久朋URL:https://kyuhousya.jp/事業内容:通信制高校サポート校、eスポーツ高等学院を運営
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セゾン投信は子どもたちへの金融教育をサポートしています
セゾン投信株式会社が社会貢献活動の一環として行っている、子どもたちへの金融教育の取り組みについてお知らせいたします。 2022年4月からの成年年齢引き下げにより、18歳から金融に関する様々な契約を自ら行えるようになり、金融教育の重要性はますます高まっています。 セゾン投信では、特に高校生や大学生などの学びの場における金融教育は重要であると捉えており、独自の金融教育プログラムを開発した合同会社FPal(以下、FPal)と共同で金融教育の活動(出張授業)を行っています。 詳細はFPalホームページhttps://fpal.jp/for-school/をご覧ください。 <本件に関するお問い合わせ> セゾン投信お客さま窓口 03-3988-8668 営業時間 9:00~17:00 (土日祝日、年末年始を除く) 【セゾン投信株式会社について】 セゾン投信は創業以来、お客さま一人ひとりの大切な将来の幸せを支える資産形成をお手伝いするという理念のもと、長期資産育成型ファンドを提供し、契約者数15万人超、運用資産総額7,000億円超と多くのお客さまにご支持をいただいております。直接販売を主軸に、長期積立投資に資する3ファンドに絞りこんだ商品提供ときめ細かなサービスで、お客さまの生涯投資に二人三脚で寄り添ってまいります。 【合同会社FPalについて】 FPalは、「すべての人に『学び』の機会を提供し、主体的に動ける人々が高め合う社会の創出に貢献する。」をミッションとし、ゲーミフィケーションを応用したアクティブラーニング型のゲーム研修「Gトレ」を開発しました。「G-トレ」は、自分で考え、主体的に動く人材を楽しみながら育てるためのプログラムです。この「Gトレ」が様々な企業や学校で当たり前に行われる学びの場の実現を目指しています。
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【高専生が考える事業提案とは】Penseurが運営サポートを行う明石工業高等専門学校の「スタートアップ・アカデミー」が事業提案発表会を開催
総合クリエーティブデザイン会社の株式会社Penseurが運営サポートを行う、独立行政法人国立高等専門学校機構 明石工業高等専門学校 (以下 : 明石高専)の高等専門学校スタートアップ教育環境整備事業「スタートアップ・アカデミー」の事業提案発表会が、2023年11月27日に明石高専にて行われました。 Penseurが運営サポートに至った背景 Penseurはこれまでメディア制作を主軸に「クリエーティブコンサルティング事業」を中心にビジネスを行ってきました。近年はそれらクリエーティブ制作のノウハウを生かして新規事業を創出する「ビジネスデザイン事業」にも注力しています。代表的な事業の一つが、伝統産業や普遍の潜在的価値を持つ歴史ある企業に対して、クリエーティブ視点で時代に即したリブランディングを行い、次世代の経営者につなぐ事業承継サービス「Reconnelリコネル」を展開しています。 今回の取り組みにおいて、Penseurの事業ノウハウを学生たちに提供。その結果、新たな価値観の創造につながると判断し、本プロジェクトに賛同いたしました。 スタートアップ・アカデミーとは 明石高専のスタートアップ・アカデミーは、文部科学省が推進する高等専門学校スタートアップ教育環境整備事業(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kosen_koudoka/00001.htm)の一環として行われました。このプログラムには、講演会や地域産業の事業再創生を学ぶワークショップ(合宿)、そして起業に必要なスキルや基礎を学ぶアントレプレナーシップセミナーが含まれています。 学生は高専生としての枠を超え、社会と積極的に交流し、自ら興味を持って熱中できる取り組みに対して実践的な教育プログラムを体験できます。目的の一つに、新しい価値やビジョンを創造できる、未来のスタートアップ人材育成という狙いもあります。 Penseurはこのプログラムにおいて、南あわじ市との連携策として合宿の企画や講師の手配などを行い、明石高専と南あわじ市の関係性を深める役割を果たしています。 スタートアップ合宿の開催 プログラムの一つである「明石高専スタートアップ合宿」が2023年9月21日から23日の3日間、南あわじ市にて開催されました。 学年や学科の垣根を越えた総勢12名の学生が、南あわじ市の地域課題解決に取り組む合宿です。南あわじ市の伝統産業である手延そうめんと淡路瓦を製造する各事業所を訪れ、企業へのインタビューを行いました。そこで得た情報を取りまとめ、地元企業が抱えるさまざまな課題に対する解決策を練り上げて、ディスカッションを重ねました。 参加者からは、「学生のうちから広い視野と柔軟な発想を持つことで、他者にはない独自のアイデアを生み出し、新しい世界を切り開けると思った」「各事業所を訪れ、現場の声を聞くことで、インターネット上だけでは得られない情報が知られたので、今後もできる限り現地を訪れることを心がけたい」など、多くの意見が寄せられました。 事業提案発表会 2023年11月27日、南あわじ市の守本市長をはじめとする市の関係者が列席する中、合宿の成果を発表する事業提案発表会が開催されました。学生たちは、手延そうめんと淡路瓦の事業所訪問を基に、チームそれぞれに独自の事業提案を披露しました。 <淡路手延そうめん> 事業提案① 手延そうめんを活用した離乳食の販売。赤ちゃんの月齢に合わせて麺の長さを変えることで安全で最適な食事を提供できる。既存の製品をカットするだけの加工のため、新規設備投資が抑えられ、低コストで実現可能。新たに離乳食の候補としてアピールをすることで、市場の拡大が期待できる。 事業提案② 「長くて伸びがいい手延そうめん」の特徴を生かしたキットを販売。子どもたちにはそうめん作り体験を通じて食育のきっかけを提供。一方でお年寄りには、作業を行うことで記憶力保持や体力維持、認知症予防につながる事業を展開。これは高齢者サポートとしても位置づけられ、将来的に需要が一層高まることが考えられる。 <淡路瓦> 事業提案① 南あわじ市の特産品である淡路瓦を使ったトレーや命名盾を販売。宣伝手法として、市のマスコットキャラクターのPR車を通じて広める。この凱旋で、南あわじ市自体の知名度向上も同時に行う。 事業提案② 全国の空き家で、淡路瓦を使用した瓦割り体験を提供。これにより産業廃棄物の有効活用と環境負担の軽減が期待される。 各提案を熱心に聞いた市長は、「各事業提案は、非常に真っ当なものから斬新で楽しいアイデアまで幅広く、学生たちの考えに驚かされた。どの提案においても、継続的な顧客獲得の方法を真剣に考え抜いており、その視点は非常にすごく参考になった」との感想を述べられていました。 取材を終えて~Penseur広報部より~ 事業提案発表会での学生たちの発表は、一人ひとりが独自の視点や価値観を持ったアイデアに満ちあふれ、参加者全員がその若い感性に感心していました。この発表会に向けて学生たちが時間をかけて準備し、生き生きと発表している姿が非常に頼もしさを感じました。 このスタートアップ・アカデミーにおいて、学生たちはビジネスを身近に体感するだけでなく、チームワークやプレゼンテーションのスキルも向上させる機会になったのではないでしょうか。 Penseurは今後も地域ごとに抱える課題解決策として、当社のクリエーティブ経験とノウハウを生かした事業創造や支援策を積極的に行います。地域創生や事業イノベーション推進、未来のビジネスデザイナー育成などにおいて、独自のアプローチ手法での社会貢献を引き続き目指してまいります。 株式会社パンスール について 株式会社 Penseur(パンスール)は、クリエーティブコンサル事業、ビジネスデザイン事業を手がける総合クリエーティブデザイン会社です。クライアントの課題解決のためのクリエーティブデザインやリブランディング、ビジネスの共同開発、自社プロダクトの開発など、デザイン経営にまつわる幅広い領域で事業を行っています。 <会社概要> 商号 : 株式会社Penseur 代表者 : 代表取締役 寺嶋正浩 所在地 : 大阪府大阪市中央区南船場3丁目7番27号 NLC心斎橋6階 設立 : 2008年4月 事業内容 : 総合広告代理店事業、クリエーティブコンサルティング事業、ビジネスデザイン事業 URL : https://www.penseur.co.jp/
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【Z会の通信教育】イード・アワード2023「通信教育」顧客満足度調査の各部門で最優秀賞を受賞しました
株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社である株式会社Z会は、株式会社イードが発表したイード・アワード2023「通信教育」顧客満足度調査で、幼児、小学生、中学生、高校生・大学受験生のすべてのステージにおいて、最優秀賞を受賞しました。 Z会の通信教育 幼児コース ◆「幼児 総合の部」で最優秀賞! ◆「幼児 総合の部」で4部門No.1受賞! ・教材が良い通信教育 ・効果がある通信教育 ・受験・進学情報充実の通信教育 ・ブランド信頼度が高い通信教育 Z会の通信教育 小学生タブレットコース/小学生コース ◆「小学生 総合の部」で最優秀賞!(小学生コース) ◆「小学生タブレットの部」で最優秀賞!(小学生タブレットコース) ◆「小学生 総合の部」で5部門No.1受賞! ・添削の質が良い通信教育 ・効果がある通信教育・継続しやすい通信教育 ・受験・進学情報充実の通信教育 ・ブランド信頼度が高い通信教育 Z会の通信教育 中学生向けコース ◆「中学生 総合の部」で最優秀賞(中学生タブレットコース)と優秀賞(中学生テキストコース)をW受賞! ◆「中学生 タブレットの部」で最優秀賞!(中学生タブレットコース) ◆「中学生 総合の部」で5部門No.1受賞! ・効果がある通信教育 ・教材が良い通信教育 ・添削の質が良い通信教育 ・受験・進学情報充実の通信教育 ・ブランド信頼度が高い通信教育 ◆「中高一貫生 総合の部」で5部門受賞・効果がある通信教育 ・教材が良い通信教育・子供が好きな通信教育・受験・進学情報充実の通信教育・ブランド信頼度が高い通信教育 Z会の通信教育 高1・高2生向けコース/大学受験生向けコース ◆「高校生・大学受験生」の部で最優秀賞! ◆「高校生・大学受験生 タブレット」の部で最優秀賞! ◆「高校生・大学受験生」の部で5部門No.1受賞! ・子供が好きな通信教育・教材が良い通信教育・添削の質が良い通信教育・効果がある通信教育・ブランド信頼度が高い通信教育 ▼株式会社イード https://www.iid.co.jp/ ▼イード・アワード「通信教育」2023について詳しくは、以下のサイトをご覧ください。 https://www.iid.co.jp/news/award/2023/distance-learning.html Z会では、現在各ステージにおいて、2023年度・2024年度資料の請求を受け付けております。 各コースの資料は、以下のZ会Webサイトよりご請求ください。 ▼資料請求申込サイト https://service.zkai.co.jp/brochure/c1_1.aspx ▼Z会幼児コースの詳細について https://www.zkai.co.jp/pre/ ▼Z会小学生向けコースの詳細について https://www.zkai.co.jp/el/ ▼Z会中学生向けコースの詳細について https://www.zkai.co.jp/jr/ ▼Z会高校生・大学受験生向けコースの詳細について https://www.zkai.co.jp/high/
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【STEAM教育のプログラボ教育事業運営委員会】2024年4月に「プログラボ 晴海」「プログラボ立川」を開校 ~全国で84校に!順次無料体験会を開催~
阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ミマモルメが、讀賣テレビ放送株式会社と共同で構成するプログラボ教育事業運営委員会は、2024年4月に「プログラボ 晴海」(東京都中央区)と「プログラボ 立川」(東京都立川市)を開校します。 「プログラボ 晴海」は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、社長:山村明義)が、「プログラボ 立川」は株式会社JR中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市、社長 高(※1)橋 好一)が運営する教室になります。 プログラボ教育事業運営委員会が運営する「プログラボ」は、2016年に『私たちは、ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。』の教育理念の下、「知識・技能」だけでなく「思考力・判断力・表現力」を持ち、「主体性をもって多様な仲間と協働できる」真に社会に求められる人材を輩出したいという思いでスタートし、実践しています。 現在、直営校・フランチャイズ校合わせて全国1都1道2府9県81校(※)に、約8,000名が在籍しています。「プログラボ」では、様々な活動を通じ、今後も1人でも多くの子ども達の「夢を実現するチカラ」を育めるよう取り組んでまいります。 ※2024年1月に愛媛県松山市に開校予定の1校及び本お知らせの2校を合わせ、全国で84校に拡大します。 2020年度からはロボットプログラミングにとどまらず、中高生向けのAI開発講座「AIラボ」など新たな講座を開講し、未来を担う子ども達に対して広くSTEAM教育(※)を実施することで教育理念の実現を目指しています。 また、プログラボでは、自治体等へのプログラミング教育の導入支援や研修事業を行っています。 ※ STEAM教育とは、「Science:科学」、「Technology:技術」、「Engineering:工学」、 「Art:教養・芸術」、「Mathematics:数学」の頭文字をとった言葉です。ロボットやAIなどの科学技術が急速に発展している中で、新たな価値や変化を生み出すことのできる人材を育てるため、海外ではこれらの領域を重視した教育が盛んに行われています。 開校する「プログラボ 晴海」「プログラボ 立川」の詳細は、次のとおりです。 【「プログラボ 晴海」の概要について】 (1)住所 東京都中央区晴海五丁目5番6-102号 (2)対象者 未就学年長・小学生・中学生 (3)開設コース エンター(対象:年長)、ビギナー(対象:小1~小2)、スタンダード2(対象:小3~) 他のコースについては、順次開講する予定です。 (4)体験会 2024年2月1日(木)から開催予定です。 無料体験会開催日程はプログラボHPをご覧ください。 予約はプログラボHPからお申込みいただけます。( https://www.proglab.education/ ) 【「プログラボ 立川」の概要について】 (1)住所 東京都立川市柴崎町3-5-21 井上ビル2階 (2)対象者 未就学年長・小学生・中学生 (3)開設コース キンダー(対象:年長)、ビギナー(対象:小1~小2)、スタンダード2(対象:小3~) 他のコースについては、順次開講する予定です。 (4)体験会 2024年2月10日(土)から開催予定です。 無料体験会開催日程はプログラボHPをご覧ください。 予約はプログラボHPからお申込みいただけます。( https://www.proglab.education/ ) 【お問合せ先】 0570-200-710(ナビダイヤル) (9:30~17:30 土・日・祝日を除く。) 【2024年度新規ご入会キャンペーン実施中】 2024年4月8日(月)消印有効で入塾書類をご郵送いただいた方は、初回2か月の授業料がお得になるキャンペーンを実施しています。この機会にぜひご検討ください。 【参考1】株式会社ミマモルメの概要 1 本社 大阪市福島区福島3丁目14番24号 2 資本金 1億円(阪神電気鉄道株式会社100%出資) 3 設立 2017年8月8日 4 代表者 代表取締役社長 小坂 光彦 5 事業内容 あんしん事業(ミマモルメ)・教育事業(プログラボ) 6 ホームページ ミマモルメ https://www.hanshin-anshin.jp/ プログラボ https://www.proglab.education/ 【参考2】ロボットプログラミング教室「プログラボ」の概要 1 教育理念 私たちは、ロボット・プログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。 「夢を実現するチカラ」とは (1)学びに対する喜び・意欲 知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います。 (2)視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心身のまわりのさまざまな物事に興味を持つ好奇心と、興味を持った物事に対して深く掘り下げる探究心を育みます。 (3)自らの力でやり抜く精神 失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、主体性と最後までやり抜く力を育てます。 2...