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【夏休みの自由研究】子どもたちの人気テーマと取り組み方は?/いこーよ総研ユーザーアンケート
いこーよユーザーアンケートをもとに自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて調査・分析 国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都港区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、全国のお出かけ施設やレジャー施設に向けた課題解決メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて、ユーザーアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。 <トピックス>▶小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上▶自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」▶取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」の他、イベントや体験などに参加するという人も多数▶自由研究にかける予算は低め▶まとめ 小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上 まず、今年の夏休みに自由研究をする予定はあるかを尋ねました。「自由研究をする予定がある、やっている」という子どもは約46%でした。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 年齢別に見た結果はどうでしょうか。5歳以下の未就学児では、「ない」が大多数でした。ただ、年齢別でみた詳細では、5歳になると「する予定、やっている」という回答も少し増えます。小学生入学前になると自由研究への興味や取り組みが増える様子が伺えます。小学校低学年となる「6~7歳」、小学校中学年となる「8~9歳」では、「する予定、やっている」が約60%に。半数以上が自由研究に取り組む予定、もしくは取り組んでいることがわかりました。そして、小学校高学年の「10~12歳」になると、70%以上が「する予定、やっている」と回答しています。一方で、13歳以上はサンプル数が少なく参考値ですが、「予定がある、やっている」という回答は16%まで減少していました。自由研究に取り組んでいるのは、小学生が多数ということが浮き彫りになりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」 「自由研究をする予定がある、やっている」という方に、どのような自由研究に取り組む予定か(取り組んでいるか)を尋ねました。最も人気だったのは「工作・ものづくり」で、全体の約半数の約44%を占める結果となりました。 つぎに「生き物(動物、昆虫、植物など)の観察(17%)」、「絵を描く、造形などアート(13%)」が続いています。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」他、イベントや体験などに参加するという人も多数 では、どのように自由研究に取り組む予定(取り組んでいる)なのでしょうか。最多だったのは、「本やインターネットで調べものをする」で約45%でした。まずは身近な本やインターネットをつかって、情報収集をしたり調べものをして自由研究を進めていく子どもが多数です。つぎに、「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする(36%)」という回答が続きました。生活に身近な道具などを使って自由研究を進めていくという方法も多く見られました。そして、「自由研究になるようなイベント、体験などに参加する」という子どもが約30%いました。夏休みは各地で自由研究向けのイベントや体験が行われています。実際に自身で足を運び、体験したり話を聞いたことを自由研究にまとめるという子どもが多くいることがわかりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べいこーよ「かながわサイエンス特集」はこちら! 自由研究にかける予算は低め 最後に、自由研究の予算はどのくらいか聞きました。最も多かったのは、「1000円未満」で39%。つぎに、「1000~2000円未満」が21%でした。「ほぼ無料」という回答も18%で、自由研究にかける予算は低めで、お金をあまりかけずに取り組もうとする姿勢が多く見られます。「2000円〜3000円未満」は13%、3000円以上予算を組んでいる人は合計で約10%という結果でした。 出典:2024年7月いこーよユーザーアンケートより まとめ 自由研究は、小学校高学年では7割以上の子どもが取り組んでいることがわかりました。テーマ選びでは「工作・ものづくり」が最も人気で、子どもたちが想像力や創造性を活かして自由研究に取り組もうとする様子が見られます。また、生き物の観察や絵や造形などのアートも人気でした。研究の進め方としては、「本やインターネットでの調べ物」が最も多く、次いで「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする」が続いています。興味があることを調べたり、身近にあるものを自由研究につなげている子どもが多数います。そのほかにも、夏休みに行われるイベントや体験への参加意欲も高いこともわかりました。 また、予算面では、多くの家庭が2000円未満で自由研究を行っており、コストを抑えつつ創意工夫して自由研究に取り組む姿勢が見られました。自由研究は子どもの好奇心や探究心を深堀りする良い機会です。日常のふとした興味や身近にある不思議が自由研究のたねになります。長い夏休み!ぜひ楽しく自由研究に取り組んでほしいと思います。■いこーよ施設アンケートの調査概要査方法調査方法/インターネットアンケート調査地域/全国調査対象/いこーよ及びいこーよアプリを利用したユーザー調査期間/2024年7月15日~7月25日サンプル数/349サンプル調査分析/いこーよ総研 ■「2024年夏休み自由研究調査レポート」全文はこちら ■関連する「いこーよ総研」の記事・記録的猛暑でも夏休みのお出かけを楽しみたい! 家族連れに人気のスポットは?/いこーよ総研ユーザーアンケート・子どもの居場所がわからない…迷子などヒヤリ体験ありの保護者は60%! よく使われているGPS端末は?/いこーよ総研アンケート・夏休みは8割以上の家族がお出かけ予定!猛暑を乗り切る対策は?/いこーよ総研ユーザーアンケート 「いこーよ総研」概要https://research.iko-yo.net/全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を願い、お出かけに関わる様々な調査を実施し客観的な分析データを発信します。 <構成コンテンツ>【市場レポート】おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、月次で調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。 【調査データ】いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、おでかけ施設がいま抱えている課題の解決を目的としたデータ分析記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。 【いこーよ活用】いこーよクーポン掲出による成果事例や、季節別のいこーよタグ利用比較など、おでかけ施設がいこーよを活用する際に参考となるデータを集めた分析コンテンツです。 【事例紹介】実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。 関連サービスいこーよ2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国9.8万件以上の施設情報や7.5万件以上の口コミを掲載しています(2024年5月現在)。「いこーよ」は家族のおでかけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。 いこーよアプリ アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索できる他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能に基づくおすすめのお出かけ先が、子どもの年齢別にひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。 【会社概要】会社名:アクトインディ株式会社所在地:東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル23階代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)設立:2003年6月

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ヴァレオジャパン、女子中高生向け理工チャレンジ「リコチャレ2024」を初開催
ヴァレオジャパンつくばテクノセンター 自動運転システムの開発センターで最新の自動車技術を体験! 先進運転支援システム (ADAS) の世界的リーダーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、日本に開発センターを構え、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオはまた、より多様性に富み、より平等で、より包括的で帰属意識の高い職場づくり「DEIB (Diversity, Equity, Inclusion, Belonging) 」を推進しています。 この一環として、内閣府男女共同参画局が中心となって取り組んでいる女子生徒等の理工系への進路選択を促進する「理工チャレンジ(リコチャレ!」を下記要領でヴァレオジャパンつくばテクノセンター(茨城県つくば市)において8月28日に開催します。当日は、理工系分野に興味のある女子中高生を対象に自動緊急ブレーキ、自動駐車や人工知能(AI)によるジェスチャー認識などの先端技術を体験していただくとともに、女性エンジニアとの対話の場を設けます。 ヴァレオジャパン、女子中高生向け理工チャレンジ「リコチャレ2024」開催要項 日時: 8月28日(水) 13:30~16:00対象: 理工系分野に興味がある女子中高生 18名 希望者多数の場合は、抽選会場: 株式会社ヴァレオジャパン つくばテクノセンター 〒305-0842 茨城県つくば市柳橋104-2アクセス: つくばエクスプレス 万博記念公園駅より送迎あるいは、保護者ご同伴でお車でご来場(弊社つくばテクノセンターに駐車場を用意)同駅あるいは弊社駐車場までの交通費は自己負担となります。 スケジュール(予定)13:30~14:00 ヴァレオグループ紹介、女性活用への取り組み14:00~15:30 自動緊急ブレーキ、自動駐車、AIによるジェスチャー認識などの実演15:30~16:00 女性エンジニアとのディスカッション、グループワーク16:00 まとめ応募方法:下記の必要事項を記入し、jp-communication.mailbox@valeo.com宛にメール 氏名、フリガナ、E-mail、学年、同行保護者(1名のみ)の有無、当日連絡がつく電話番号、交通手段(万博記念公園からの送迎を希望 または 保護者ご同伴でお車でご来場)または、こちらのリンクの申込フォームに記入※個人情報は当イベント開催以外の目的では一切使用しません。 ヴァレオグループのプライバシーポリシーは、こちらのリンクからご覧いただけます。問い合わせ先:E-mail jp-communication.mailbox@valeo.com当社は、2024年8月10日(土)~8月18日(日)まで夏季休業です。この期間のお問い合わせには、8月19日以降に回答させていただきます。 (株)ヴァレオジャパン つくばテクノセンター ヴァレオについて テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレイヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、電動化の加速、ADASの加速、インテリア・エクスペリエンスの再創出とライティング・エブリウェアにおいて、技術的・工業的なリーダーです。モビリティの変革に不可欠なこれらの4分野は、今後数年間のグループの成長を牽引しています。数字で見るヴァレオ:2023年、グループの売上は220億ユーロに達しました。2023 年 12 月 31 日時点で112,700人の従業員を擁し、29カ国で175カ所の工場、66カ所の研究開発センター、20カ所の物流拠点を構えています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。

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伝統の文化と産業を未来へ。京都伝統産業ミュージアムにて、「和の学校 文化祭」12/6~8 開催
8/5からクラウドファンディングもスタートします! 京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区、運営:株式会社京都産業振興センター)では、NPO法人「和の学校」(京都市上京区、理事長:伊住 禮次朗)主催のイベント「和の学校 文化祭」を、2024年12月6日(金)から12月8日(日)まで開催いたします。 このイベントは親子やご家族で楽しめる「和の文化祭」です。 NPO法人「和の学校」設立20周年を記念し、「次世代を担う子どもたちに日本の伝統文化、伝統産業を伝えるには?」という課題を考える実践的な機会として企画されました。 「日本の伝統を やさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに、子どもたちに向けて「探求とあそび」によるアプローチが展開されます。どうぞお楽しみに! あわせて、このイベントをより多くの皆さまに楽しんでいただけるものにするべく、クラウドファンディングも実施されます。ご支援・詳細は以下のプロジェクトページをご覧ください。 ▸ https://readyfor.jp/projects/wanogakko ▼ イベント開催概要 ・タイトル:「和の学校 文化祭」 ・開催場所:京都伝統産業ミュージアム(〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 京都市勧業館みやこめっせ 地下1階) ・開催期間:2024年12月6日(金)~12月8日(日) ・主催:特定非営利活動法人 和の学校 ・協力:京都伝統産業ミュージアム、京都伝統産業青年会、京都女子大学 ほか ・後援:京都市、京都市教育委員会、京都市社会福祉協議会、読売新聞社 ほか 詳細は、イベントページをご覧ください ▸ https://wanogakko.jp/event2024.html ▼ クラウドファンディング実施概要 ・プロジェクト名:子どもたちが日本の伝統文化・伝統産業に親しむ文化祭を開催したい!・支援募集期間:2024年8月5日(月)0:00~9月27日(金)23:00 ・第一目標金額:400万円 ・いただくご支援の使い道:和の学校文化祭の運営費用、その他諸経費 詳細は、以下をご確認ください ▸プロジェクトページ https://readyfor.jp/projects/wanogakko ▸ご案内チラシ https://prtimes.jp/a/?c=77909&r=109&f=d77909-109-d8f55d0fb4b704329cc8cd0553632910.pdf イベント実施内容 ① 『つくものらぼ』 伝統産業の製造工程で生じる端材や余材を収集し、本物の一部として、幼児期の子どもたちと一緒に、その素材を用いた創造的活動として活かすプロジェクトです。 地域産業の端材を収集・集積し、子どもたちの教育や芸術活動に利活用するイタリアのレッジョ・エミリア市の教育スタイルを参考にしたもので、本イベントでは、実際にレッジョ・エミリアでアトリエリスタとして幼児教育に携わった津田純佳氏(みりおらーれ代表)との協働・監修により、本来は処分されるはずの端材に新たな価値を見出すとともに、物を大切にする気持ちや創造力を愉しみながら活かす取り組みとして進めている企画です。 「つくものらぼ」という名前は、長い年月を経たモノに魂が宿って「九十九/付喪(つくも)神」になるという日本の伝承に由来します。 京都の伝統産業に携わる「和の学校」会員の皆様からご提供いただいた端材や余材(紙・裂・竹材・木材等)を、本物の一部の素材として、子どもたちがアトリエリスタの津田純佳氏と共に探究する場になる予定です。 素材を見て、触れて、研究して、表現する。 現場でどのような探究が生まれるのでしょうか。どうぞ、ご期待ください! ② 『あそび塾』 伝統文化・伝統産業を「未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象として、やさしく、ふかく、おもしろく伝えるには?」という共通のテーマを掲げ、伝統文化・伝統産業に従事する個人や団体がブースを設け、ワークショップを行います。 今回は、日本を代表する伝統文化・伝統産業の中から「いけばな」、「香」、「茶道」「能楽」を取り上げる予定です。 お花をいける体験?お香を作る体験?お抹茶をシャカシャカする体験?など、子どもたちの目線でブースを作り上げ、子どもたちと一緒にあそびを通して、未来への伝承に繋げたいと考えています。 ③ 和文化シンポジウム 日本の伝統文化・伝統産業などのテーマごとに専門家にご登壇いただき、それぞれの立場から次代に伝えたい日本の魅力を語り合い、そのあるべき姿を考える機会とすることをシンポジウム開催の目的とします。 むずかしいテーマも「やさしく、ふかく、おもしろく。」そんなシンポジウムを目指しています。 (なお、登壇者や日程などの詳細は、現在調整中です) ④ キッズスペース 子どもを連れてイベントに遊びに出かける保護者の立場でいえば、子どもが飽きてしまった時に立ち寄ることのできる場所が欲しいところです。 本イベントでは、キッズスペース(保育士常駐)を設営します。畳敷きのスペースで和の文化に関連する絵本やおもちゃで自由に遊んでいただける場、そしてワークショップを行う場としてのキッズスペースを設ける計画です。小さなお子様連れの方でも、気兼ねなくお立ち寄り頂ければ幸いです。 また、会場隣接のテラス「光庭」でも、アウトドアな和の体験(協力:株式会社モンベル)ができるスペースも予定しています。 NPO法人「和の学校」 日本の伝統文化・伝統産業を次代に伝えることを目的とするNPO法人。2000年、裏千家十五代鵬雲斎の二男・伊住政和がインターネット上に和の文化情報サイト「和の学校」を開設したことを始まりとする。 現在は「日本の伝統をやさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに掲げ、伝統に通じる豊かな「まなび」と「あそび」を推進する活動に取り組んでいる。 ・名称:特定非営利活動法人和の学校(NPO法人和の学校) ・理事長:伊住 禮次朗(一般社団法人茶道裏千家淡交会理事・茶道総合資料館副館長・学校法人裏千家学園副校長) 京都伝統産業ミュージアム 京都の伝統産業とその背景を紹介するミュージアム。西陣織や京友禅などの染織品から京焼、清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示。各品目の詳しい解説や制作工程の映像をはじめ、実際に触って体験できるコーナーや道具・素材の展示を通して、完成品の鑑賞だけでなく、その背景やものづくりの過程や技術についても学び、楽しむことができる。併設のミュージアムショップでは、京都の伝統産業の技術を生かした懐かしくも新しい品々が揃う。 (MOCAD ONLINE SHOP ▸ https://mocad-shop.com/ ) ・所在地:京都市勧業館みやこめっせ 地下1階(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1) ・開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで) ・通常観覧料 一般(大学生を含む) 500円(20名以上の団体は400円) 小中高生、高等専門学校生 400円(20名以上の団体は300円) ※未就学児は無料 ※障がい者手帳を提示の方本人および介添人1名まで無料 ※京都市内在住 70歳以上の方は無料(入館時に証明できるものを提示) ※京都市内在住 小中学生・高校生は無料(入館時に証明できるものを提示) ※和装の方は無料 ...

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【新国立劇場】教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶオペラの歴史」開催のお知らせ【2024年10月~2025年3月<全6回>】
ブルーアイランド先生と一緒に、「オペラの歴史」を新国立劇場で学んでみませんか? 新国立劇場は「ブルーアイランド先生」でお馴染みの青島広志氏をお招きして、レクチャー・イベントを開催しております。今年度のテーマは「オペラの歴史」【全6回】です。 バロックから近代現代までの音楽史を6ブロックに区切り、対象になる時代の作曲家について、ブルーアイランド先生の楽しくてユニークなトークと素晴らしいピアノ演奏による解説、さらにゲスト歌手による歌唱演奏も予定されております。オペラデビューの方から愛好家まで、どなたでもご参加いただける内容です。ぜひ、この機会にオペラの作曲家に関する知識を深めていただき、今後のオペラ鑑賞にお役立ていただきたいと思います。 教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」より(2023年12月) ◆出演者 青島広志(AOSHIMA Hiroshi) 1955年東京生まれ。東京藝術大学および大学院修士課程を首席で修了し、修了作品のオペラ「黄金の国」(原作:遠藤周作)が同大図書館に購入され、過去2回の東京都芸術フェスティバル主催公演となる。作曲家としては「火の鳥」(原作:手塚治虫)、「黒蜥蜴」(原作:三島由紀夫)、管弦楽曲「その後のピーターと狼」、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11ぴきのネコ」など、その作品は300曲を超え、ピアニスト・指揮者としての活動も50年を超え、コンサートやイベントのプロデュースも数多い。NHK「ゆかいなコンサート」の初代監督を8年務め、現在もNHKラジオ「みんなのコーラス」「高校音楽講座」にレギュラー出演のほか、テレビ朝日「題名のない音楽会」アドバイザー、日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」、「ソロモン流」、TBSラジオ「こども電話相談室」に出演。関連著作も多数出版している。東京藝術大学元講師、洗足学園音楽大学客員教授、日本現代音楽協会、作曲家協議会、東京室内歌劇場会員。 ◆レクチャー・イベント概要 教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶオペラの歴史」 【出演者】青島広志氏/ゲスト歌手(当日発表いたします。) 【会 場】新国立劇場 オペラパレス ホワイエ 【入場料】各回1,000円(税込)【全席自由席(定員制)】 【チケットのご購入】前売開始:2024年8月5日(月)10:00~・新国立劇場Webボックスオフィス:https://nntt.pia.jp/event.do?eventCd=2421045・セブン・イレブン端末【Pコード:272-828】※全6回同時発売です。各回ごとにチケットをお求めください。※就学前のお子さまのご同伴・ご入場はご遠慮ください。※開催中止を除き、チケットの払い戻しはいたしません。※各種割引はございません。※ボックスオフィス窓口、電話、チケットぴあでのお取り扱いはございません。 【日程・内容】 各回 開場 10:30レクチャー 11:00~12:30 2024年10月20日(日)<バロック>モンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』 2024年11月17日(日)<古典派>モーツァルト『魔笛』 2024年12月1日(日)<ロマン派>ヴェルディ『椿姫』 2025年1月26日(日)<ロマン派>ビゼー『カルメン』 2025年3月2日(日)<ロマン派>プッチーニ『ラ・ボエーム』 2025年3月23日(日)<現代>青島広志『黄金の国』 【一般のお客様からのお問い合わせ】「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」係メール:nntt_jigyo_g01@nntt.jac.go.jp 教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」より(2024年3月) 教えて、ブルーアイランド先生!「新国立劇場で学ぶ西洋音楽史」より(2024年3月) 新国立劇場 新国立劇場は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術のためのわが国唯一の国立劇場として、1997 年秋に開場しました。オペラパレス、中劇場、小劇場の特色ある3つの劇場を有し、年間約250ステージの主催公演を実施しています。オペラ部門は2018年9月に世界的指揮者の大野和士が芸術監督に就任し、世界の主要歌劇場と比肩する水準のオペラ公演を年間およそ10本上演すると共に、高校生のためのオペラ鑑賞教室の実施等を行っています。次代を担うアーティスト育成も新国立劇場の事業の大きな柱の一つであり、オペラ、バレエ、演劇の3つ研修所を擁し、充実した研修を実施しています。所在地:東京都渋谷区本町1-1-1 https://www.nntt.jac.go.jp/

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全国の中高生たちへ!【QuizKnock】と共にエネルギーについて楽しみながら考える「ゼロエミッションスクール」開校
「クイズ」や「動画」の活用から「ワークショップ」「教材開発」までを視野に入れた、未来への取り組み。国内最大の発電会社「株式会社JERA」と、QuizKnockの「株式会社baton」が共同で実施。 クイズ王・伊沢拓司率いる知識集団・QuizKnockを運営する株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)は、本日、全国の中高生をメインターゲットとした次世代教育の取り組みである「ゼロエミッションスクール」を開始しました。これは、株式会社JERA(東京都中央区、代表取締役会長Global CEO 可児行夫および代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄)と共同で行うものです。 株式会社JERAは、国内火力発電の半分を占める発電能力と、世界最大級の燃料取扱量を誇るエネルギー会社です。2050年時点で、国内外の当社事業から排出されるCO2をゼロとすることを目指す「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、「再生可能エネルギー」とグリーンな燃料の導入を進めています。 今回の協働は『様々なエネルギー問題の解決には、「自ら考え、行動できる次世代層の育成」が欠かせない』と考える株式会社JERAが、QuizKnockのコンセプトである「楽しいから始まる学び」に賛同くださったことで実現しました。 「ゼロエミッションスクール」では、エネルギーに関する情報発信に加えて、学生および学校関係者の皆さまとの対面型ワークショップの開催、さらには教育現場向けプログラムや教材の開発・制作も視野に入れて多角的に展開していく予定です。 また、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、東問、東言が本スクールの生徒会執行部メンバーとして、本スクールの取り組みを通してエネルギーへの関心を深める学生の皆さまと並走する形で「楽しいから始まる学び」を後押しします。 本スクールのスタートにあたり、特設サイト「ゼロエミッションスクール」、「YouTube動画」および「SNSアカウント」を公開いたします。 詳細は「主な内容」をご覧ください。 主な内容1:エネルギーへの関心の入口を「問い」でつくるYouTube動画 QuizKnockが得意とする「なぜ?」の提起からはじまる「問い / クイズ」を通じて、エネルギーについて楽しみながら考え、学ぶことができる動画です。単なる知識の習得ではなく、「エネルギー問題への理解」を深める場となることを目指します。 各動画にはエネルギー関連分野を専門とする研究者や実務家にも登場していただき、専門的な知見や先端情報もお届けします。 「QuizKnockも悩ませる難問!あなたは解ける?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#1」より 「QuizKnockが挑む難問ウミガメのスープ!まさかの不正解!?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#2」より 主な内容2:毎週更新の「クイズ」、“自由研究”にも活用できる「用語集」など多様なコンテンツ 毎週更新の「クイズ」ほか、エネルギー関連の「用語集」や「リンク集」などの提供を予定しています。「エネルギーについてもっと知りたい」学生の皆さまが、日ごろの学習や「夏休みの自由研究」等の自律学習でも活用できるコンテンツを目指してまいります。 毎週更新の「クイズ」(イメージ) 主な内容3: QuizKnockと学ぶ! 社会を動かすエネルギーワークショップ 中高生を対象とした一般公募によるワークショップを行いエネルギー問題への関心を高め、知識の付与だけでなく自律的に考えるマインドを醸成します。2024年度は8月と11月に実施を予定しており、一般社団法人 教育環境デザイン研究所(CoREF)(※1)によるファシリテーションに加え、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、須貝駿貴、田村正資、とむが参加予定です。 (2024年度実施分の詳細はこちら: https://www.portal.quizknock.com/events/101b4400-2025-45bc-957a-df2ecf9480f2 ) 2025年度は新たに選抜した中高生とともに、年間を通じて「社会を動かす問いを立てる」ワークショップを実施予定です。取り組みを通じて得られたノウハウをもとに、全国の学校でご自由にお使いいただける教材コンテンツの配信を目指してまいります。 (※1)同じ問いに違う視点から考えた人が話し合うと、もっと考えが深まります。CoREFは、この『協調学習』を教室で実現できるよう、『知識構成型ジグソー法』という手法も使って全国の小中高の先生方と授業づくりを進めている教育環境デザイン研究所です。 なぜ行うのか: 「エネルギー問題」をより身近に感じてほしい株式会社JERA 代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄 コメント 私たちを取り巻く世界の諸問題や紛争のうち、エネルギー資源の利権争いに起因しているものは少なくない。とりわけ、資源小国である日本において、エネルギー問題解決の重要性は論を待たない。日本のエネルギー利用の現状とその展望はどうなっているのか、“主体的に知ろうとする人”が増えれば、おのずとよい議論に繋がっていく。ただ、エネルギーは少し難しいイメージもあると思うので、「遊ぶように学ぶ」を実践しておられるQuizKnockさんと協働して、「ゼロエミッションスクール」の取り組みを始めた。本スクールを通じて、より多くの中高生にエネルギーにまつわる諸課題に対する関心を深めて欲しい。そして、近い将来、我々と一緒に世界のエネルギー問題の解決に取り組んでくれることをおおいに期待している。 何を行うのか: QuizKnockが「クイズ効果」で育成したいエネルギーへの「自発的な関心」QuizKnock 伊沢拓司 コメント エネルギー問題は「近くて遠い」もののように思います。我々の生活には密接に関係しており、考えるためのきっかけも身近にあります。メディアでも取り上げられる機会は多いですよね。一方で、より深刻化するのは将来であるという考えによって後回しにされがちで、取り巻く言説も諸説紛々、本当にわかっていないことから悪質なフェイクまで様々です。学校でもどの科目で学ぶのかわからないし、議論を深めるような機会はメディアの中でもそれほど多くはありません。 学ぶべきだけど学べない、関係あるのに関わりづらい、これがエネルギー問題の実情ではないでしょうか。いつかは、そしてなるべく早くに解決せねばならない多くの課題に対し、今求められているのはより主体的な関わり方です。とはいえ、無理やり詰め込んでも、むしろこの問題への忌避感が強まるだけ。クイズを使った「楽しいからはじまる学び」の力で、より能動的に知識と知恵を提供していくことが、我々QuizKnockにできる「解決策」だと考えています。JERAさんというこの分野のフロントランナーとご一緒することで、最先端の知見と肌感覚をお届けできるはず。きっかけは楽しく、学びは深く。「ゼロエミッションスクール」を通じて、より多くの若い世代がエネルギーというテーマを身近に、そして興味深く感じてくれることを目指して、これから頑張って参ります。 「ゼロエミッションスクール」関連URL ・特設サイト:https://zero-emission-school.jp/ ・公式X:https://x.com/qk_zeroemi QuizKnockとは QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は230万人を突破。(2024年8月時点) 株式会社batonとは 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 ■本件に関するお問い合わせはこちら 株式会社baton 広報チーム Email:qk_media@baton8.com ■会社概要 社名:株式会社baton 設立:2013年10月 代表取締役:衣川洋佑 コーポレートサイト:https://baton8.com/

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心ときめく文具との出会いを、関西で再び!「文具女子博 pop-up in 京都2024」開催決定
日販セグモ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:安井邦好)は、2024年10月10日(木)~10月14日(月・祝)の5日間、ジェイアール京都伊勢丹10階 催物場(京都駅ビル内) にて、“見て・触れて・買える”日本最大級の文具の祭典「文具女子博 pop-up in 京都2024」を開催いたします。 「文具女子博」は累計来場者数50万人を超える日本最大級の文具の祭典として、多彩な文具を通してお客様に「ときめき」を提供し続けています。文具女子博の最大の特徴は、文具メーカーさんや作家さんと交流しながらお買い物できること。文具の開発秘話や込められた想いを知ることで、より一層商品の魅力を感じていただくことができ、数々の文具の中からご自身の手で選んだアイテムは、特別な文具として日常に彩りを与えてくれます。「文具女子博」はたくさんの文具に囲まれる貴重な体験と、お客様にとって唯一無二の文具との出会いの場として、多くの方にご好評いただいています。 4月に大阪南港ATCホールにて開催した「文具女子博in大阪2024」では、約30,000人の文具ファンの方にご来場いただきました。「ぜひまた関西で開催してほしい!」という多数のお声を受け、この度「文具女子博 pop-up in 京都2024」の開催が決定いたしました!会場は京都駅直結でアクセスしやすいため、お仕事帰りや学校帰りにもお気軽にご来場いただけます。さらに、新幹線発着駅でもあるため、遠方のお客様にもご来場いただきやすくなっております。ぜひこの機会に「文具女子博 pop-up in 京都2024」で心ときめく文具との出会いをお楽しみください♪ ご入場いただくには、前売入場チケットが必要です。各日ブロックごとに定員入れ替え制となっております。定員に達し次第販売を終了いたしますのでご注意ください。特に最近の文具女子博では、前売入場チケットが開催前に完売してしまう状況が続いております。くれぐれも前売入場チケットはお早めにお買い求めください。 出店者一覧 株式会社アーティミス/ありさ&あかめがね/ant's Handmade Market/irodo/いろは出版/WOODPEPE シーリングワックス&シーリングスタンプ/ウチハク(村田金箔グループ)/S&Cコーポレーション/エッグンワークス/エヌビー社/KA-KU大阪/きのこ社/クオバディス・ジャパン/Green Flash/こころとどむ 木野瀬印刷/株式会社こどものかお/Komamono Lab(Old Resta・Fonte・Greeful)/小屋女子DIYカフェ/SAIEN/サンスター文具/シール堂/シヤチハタ株式会社/SlideNote&kaku souvenir/星燈社/ダイゴー株式会社/デルフォニックス/トコナッツ/bande/BGM/himekuri& kamiterior/FooRow/フエキ糊/福わけはんこ/+lab(プラスラボ®)/フロンティア株式会社/my BUBU/MATOKA/マルモ印刷/myrtilles atelier/ヨハク/WORLD CRAFT ※出店者数:全41社 「文具女子博 pop-up in 京都2024」の見どころ ※価格は全て税込 ※在庫の数には限りがございますのでご注意ください ① 開催テーマは「Welcome! 文具ティーパーティー」 ご来場いただいたお客様に、「ティータイムのような甘いひと時を大好きな文具と一緒に過ごしていただきたい」という願いを込めました。文具女子博がお届けする文具ティーパーティーを存分にお楽しみください!文具女子博でしか手に入らない、開催テーマをイメージした限定販売商品もございます。 ➁ 京都初出店のメーカーも! インクマゼル ご当地インクシリーズ(KA-KU大阪) 文具女子博で人気のメーカーがついに「文具女子博 pop-up in 京都2024」に初出店! 「KA-KU大阪」は筆記具やインクを通して、心地よく流れる時間を提案するメーカーです。なかでも全国各地の方言をイメージした「インクマゼル ご当地インクシリーズ」は必見!京都の「おはようおかえり」はもちろん、ご自身にゆかりのある地域のインクをゲットしてみてはいかがでしょうか? ➂ 文具メーカーとのコラボデザイン!2wayボールペンコレクション お馴染みの文具のデザインがボールペンになって登場!なんとパーツを組み替えてミニサイズにできる2way仕様です♪ボールペンの軸部分には各文具メーカーをイメージした絵柄がデザインされ、絵柄は全部で10種類。何が出るかは開けてからのお楽しみ♡ 1個500円(ブース内会計/現金のみ) ➃ マスキングテープくじ&ビュッフェ カプセルを引くと「Welcome!文具ティーパーティー」柄のオリジナルマスキングテープ3種類のうちどれか1つが必ず貰えます!さらに「ビュッフェお楽しみ券」が出た方は豪華マスキングテープビュッフェにご参加いただけます。 デザイン協賛:WORLD CRAFT 1回200円(ブース内会計/現金のみ) ➄ 人気メーカーとコラボしました♪限定の文具女子博オリジナルグッズ 文具好きなあなたを“文具ティーパーティー”にご招待♪文具メーカーとコラボしたオリジナルグッズはすべて文具女子博でしかゲットできない限定品!ご来場の記念やご家族・ご友人へのお土産にオススメです! ⑥ 来場記念スタンプ&パスポート風ノート 文具女子博会場内を周って楽しんでいただける来場記念 スタンプをご用意!出店者とのコラボデザイン他、“Welcome! 文具ティーパーティー”をイメージしたスタンプを楽しめます。来場記念スタンプを捺すのにおすすめの パスポート風ノートも販売しております! 1冊300円(ブース内会計/現金のみ)※スタンプは参加無料 ⑦ お買い上げ特典 税込15,000円以上お買い上げのお客様に文具女子博オリジナルミラーをプレゼント!さらに、税込35,000円以上お買い上げの方には、オリジナルクリアファイルセットもプレゼントいたします! ※お一人様各1点まで/なくなり次第終了 「文具女子博 pop-up in 京都2024」開催概要 【開催日時】 2024年10月10日(木)~10月14日(月・祝) 【第1ブロック】 10:00~11:50(最終入場11:20) 【第2ブロック】 12:30~14:20(最終入場13:50) 【第3ブロック】 14:40~16:30(最終入場16:00) 【第4ブロック】 16:50~18:40(最終入場18:10) ※各日ブロック制・定員入替え制 ※最終日のみ第3ブロックまで 【入 場 料】 10/10(木)・11(金)…700円(税込) 10/12(土)・13(日)・14(月・祝)…800円(税込) ※発券手数料別 ※日時指定制・再入場不可...
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