
- スポーツ
クラーク記念国際高等学校とサッカー元日本代表FW岡崎慎司氏がドイツに設立したクラブチーム「FCバサラマインツ」が提携!サッカーコース入団式を4月17日(月)に実施!
2023年4月に新開講する神戸三宮・サッカーコース、入団式実施のお知らせ 2023年4月、広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校(北海道深川市)は、FCバサラマインツ(ドイツ・マインツ)と提携し、神戸三宮キャンパスに新たなスポーツコースとして、サッカーコースを新開講します。開講に合わせ、その入団式を、4月17日(月)に実施。生徒たちは、サッカー元日本代表FW岡崎慎司氏(ベルギー1部・シントトロイデン所属)がドイツに設立した、FCバサラマインツと提携したこのコースで、世界で活躍できるサッカー選手を目指します。 兵庫県出身の岡崎慎司氏は、サッカーの強豪滝川第二高等学校で出会った山下喬氏と共に、2014年ドイツにFCバサラマインツを創設。また同級生である岡良一氏と、サッカーアカデミーFCバサラ兵庫を立ち上げました。2022年には、神戸市内に専用グラウンド「バサラビレッジグリーン」もオープンしています。 クラーク国際のサッカーコースの監督には、バサラ・マインツで選手として活躍した日高拓哉氏の就任が決定しました。また、ゴールキーパーコーチ、フィジカルコーチには、FCバサラ兵庫より専属コーチが派遣されます。サッカーコースでは、今後、日本クラブユースサッカー選手権大会、タウンクラブカップへの出場と優勝、世界で活躍できる選手の輩出を目指します。また、練習グラウンドは「バサラビレッジグリーン」を使用し、恵まれた環境でチームを強化します。入団式当日は、19名のサッカーコース生がこのコースで成し遂げたい目標・夢を一人ひとりが宣言します。また生徒へは、監督の日高拓哉氏からの言葉、また岡崎慎司氏と山下喬氏からのビデオレターも届けられます。 岡崎慎司氏(中央)※FCバサラマインツ公式Twitter引用 【クラーク記念国際高等学校、FCバサラマインツ提携、神戸三宮キャンパス、サッカーコース入団式】 ・日時2023年4月17日(月) 13:00~14:30 ・場所クラーク記念国際高等学校 神戸三宮キャンパス(神戸市中央区磯辺通4丁目1-6アンビシャスビルII) 監督に就任した日高拓哉氏 <神戸三宮キャンパス、サッカーコースについて> この新しいコースは、サッカーに興味を持つ生徒たちが、より深い知識や技術を身につけることを目的としています。本業務提携によるFCバサラマインツから派遣されるプロの指導者から、直接学ぶことができる特別なプログラムを提供し、同時に最先端のトレーニング方法を学ぶことができます。 将来を見据えた人材育成として、当校の教育力を支えるコーチングを用いた「個別最適な学習システム」や「協働的な学び」、自分のレベルに合わせて学べるオンライン教材も併せて実施。また、国際力・英語力を伸ばすオンライン英会話や、生徒の主体性や思考力、判断力、創造力などのコンピテンシーを計測する教材も導入し、客観的な成長を数値化していく取り組みも行います。 単なる部活動としてではなく、クラーク国際とバサラマインツがそれぞれ持つ強みを生かした、教育スキームを共同で構築してまいります。この新しいサッカーコースを通じて、生徒たちがより充実した高校生活を送り、将来の成功に向けて準備できるよう支援してまいります。 https://www.clark.ed.jp/campus/hyogo-sannomiya/ サッカーコースの練習グラウンド「バサラビレッジグリーン」 クラーク記念国際高等学校 https://www.clark.ed.jp/ 岡崎慎司氏(左)※FCバサラマインツ公式Twitter引用

- 社会問題
カーボンニュートラルを「自分ごと」として捉え地域に共感の輪を拡げていくチームメンバーを募集!
株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)は、東京都中央区「ゼロカーボン機運醸成事業」の受託者として、中央区在住・在学・在勤の若い世代(中学生から20代まで)を対象に、脱炭素に向けた取組を自ら考えて実践・発信していく「Team Carbon Zero」のメンバーを募集します。 ワークショップ活動イメージ 仲間とともに楽しく学び、やってみたいと考えるアクションに取り組んで頂きます。 企業訪問イメージ 脱炭素取組を行う企業を訪問します。 ◆「Team Carbon Zero」について東京都中央区は、令和3年3月に「ゼロカーボンシティ中央区宣言」を表明し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しています。2050年も社会の担い手であり続ける10代~20代の若い世代が、脱炭素化に向けた区民・事業者の主体的行動をリードし、区内全体への波及効果をもたらしていただくことがゼロカーボンシティ実現の鍵となると考え、「ゼロカーボン機運醸成事業」を実施します。「Team Carbon Zero」は、意欲ある中学生から20代までの若い世代で構成し、気候変動問題と課題解決法についてカードゲーム等を用いた楽しいワークショップで学びながら、仲間とともに、自らのやってみたいアクションに取り組む2年間のグループワークチームです。今回、一緒に活動していただける「Team Carbon Zero」のチームメンバーを募集いたします。チームメンバーには、ワークショップを通じて地球で今起こっていることや個人の行動が未来に与える影響について、まず学びと気づきを得ていただきます。その後、メンバー以外の人たちを巻き込み共感の輪を拡げるキッカケづくりとなるアクションを考えて実践するグループワークを行います。事務局は、中央区とチームメンバー自身の未来に向けて今から何をするべきなのか、考える材料を提供しながらも、共感の輪を拡げるための表現手法等、チームメンバー自身の発想に基づく主体的行動を尊重しサポートいたします。また、普段見ることができない企業を訪問して企業の脱炭素取組にスポットを当てるプログラム等、将来やりたいことや興味関心に結びつくような活動もプロジェクトに取り入れていきます。銀座・日本橋といった日本経済の中心地が集約した中央区。そんな中心地から、カーボンニュートラルを「自分ごと」として捉え、未来へ引き継ぐアクションの輪を拡げていく活動を行っていくチームメンバーを募集します。【参考】本事業に関する区公式ウェブサイト:https://www.city.chuo.lg.jp/a0036/kankyo/20230411teamcarbonzeroboshu.html 活動実施日時及び活動内容 <募集要項>対象:高校生から29歳以下の方で、中央区に在住もしくは通学・通勤する方募集期間:令和5年4月11日(火)~令和5年5月12日(金)(※1)活動期間:令和5年6月から令和7年3月まで(※2)参加費用:無料(交通費は各自負担)定員:16名程度※1 募集期間は延長となる場合があります。また、応募者多数の場合は志望動機等の応募内容に基づき公正な選考を実施させていただきます。※2 本活動は2年間の活動を予定しています。原則すべてのプログラムへの参加をお願いしておりますが、ご状況により参加が難しい場合は別途ご相談ください。 <参加申込方法>本イベントへの参加を希望する方は、以下の様式に従って事務局にメールをお送りください。(⓵以下応募メール送信用QRコードを読み取り、⓶「メール作成画面はこちら」を選択すると自動で応募項目が記載されたメールが作成されます。) 申込・お問合せメールアドレス:team-carbon-zero@jeki.co.jp「Team Carbon Zero」事務局(株式会社ジェイアール東日本企画内)<申込みメール記入事項>メールタイトル「Team Carbon Zeroメンバー応募」メール本文:・氏名・フリガナ・年齢・性別・職業(学生は⓵学校名⓶学年、社会人は⓵ご所属⓶役職)・電話番号・住所・メールアドレス ・中央区との関係性(在住・在学・在勤)・応募動機(興味・関心のある環境取組みや発信方法に触れながら、500文字以内でご記入ください)・脱炭素やSDGsに関する活動経験の有無(「あり」と回答した場合はご経験内容をご記載ください)※18歳未満の方は保護者の方の同意を得た上でご応募ください。参加決定となった際に保護者同意書を提出いただきます。<本件に関するお問い合わせ先>「Team Carbon Zero」事務局(株式会社ジェイアール東日本企画内)TEL:03-5447-7790(平日10:00~17:00)E-mail:team-carbon-zero@jeki.co.jp 募集チラシ(表)募集チラシ(裏)

- 就職
高校生の就活に必須のアプリ「ジョブドラフトNavi」がiPhone版をリリース!主体的な企業研究をサポート
「夢は、18 才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職とキャリア教育、採用育成の支援を行う株式会社ジンジブ(大阪府大阪市)は、2024年3月卒向けに高校生の就活情報アプリ「ジョブドラフトNavi」のiOS版のリリースおよび、Android版のリニューアルをしました。表示スピードやデザインの改善の他に、履歴書作成や就活相談などの新機能を追加し、高校生の主体的な企業研究を後押しします。 <ジョブドラフトNavi 主なリニューアルポイント>1、iOS版をリリースいたしました。2、表示の改善表示スピードの向上と、トップページから「お勧め求人情報」や自分が検索したい求人(キープ・閲覧履歴)や就活情報を探すことができるようアクセス性を改善しました。3、機能追加によりアプリ上で就活を進めやくします。(1)イベントエントリーの追加5・6月のお仕事体験イベント「おしごとフェア」や、7月・10月の合同企業説明会「ジョブドラフトFes」へのエントリーがアプリからできるようになりました。 (2)就職アドバイザーとのメッセージ機能の追加これまで主にLINE上で行っていた就活相談がアプリ上でできるようになりました。 イベントエントリー・メッセージ機能 (3)履歴書作成機能の追加(4~5月リリース予定)プロフィール入力をすることで「履歴書の作成」を行うことができます。スマホ上で履歴書のプレビューの確認や、ジョブドラフト就職アドバイザーからの添削を受けることが可能になります。 (4)就活の進捗ステータスが表示されるようになります。(4~5月リリース予定) 4、コンテンツの充実 保護者向け就職活動スタート動画<ジョブドラフトNaviが生まれた背景>高校生の就職活動は原則高校での紹介で行われ、求人情報解禁から応募まで約2ヶ月という短い期間や、応募開始から一定期間は一人一社ずつの応募など特有の仕組みがあります。こうした就職活動は学業を優先し短期間で内定を得ることができる一方で、短い期間の中での就職先決定などにおけるミスマッチなどの課題もあります。企業選びで最も参考にされている「求人票」は、生徒にとって入社してからどんな仕事をするのか、どんな社員とどんな職場で働くのか、会社はどんな想いやビジョンを持って運営しているのかなど「働くイメージ」がわかず、十分な企業研究ができないまま応募先を絞り込んでいるケースがあります。また高校に届く多くの求人票に希望する職業や企業やエリアが見当たらない場合、自主的に企業探しをする手段は多くありません。企業理解が浅いままや、自己納得感のないまま就職活動を終えることが、入社後のギャップを生み、高卒での1年未満の「超早期離職」につながる要因の一つと考えられます。そこで、ジンジブではこれまでの就職活動時の限定的な求人情報提供だけではなく、高校生が自ら情報を取りに行けるように、文字情報のみだった企業の「求人票」の情報を、写真や動画、仕事のやりがいや社員インタビューなど高校生目線の情報を掲載した就職情報サイト・アプリ「ジョブドラフトNavi」の運営を始めました。高校生は学校の進路指導室以外の場所で、スマートフォンなどからサイトやアプリを通じていつでも情報にアクセスすることができます。この度のアプリリニューアルを行うことでより高校生にとって使いやすさと分かりやすさを向上させ、主体的な企業研究を後押しいたします。企業にとっては、23年3月卒の求人倍率が3倍を超える中、今後ますます増える高卒求人の中から、自社の魅力を高校生へ直接伝えることができるツールとしてご活用いただけます。<ジョブドラフトNaviについて>高卒採用に文字情報のみを用いていた企業の「求人票」の情報を、Webサイトやアプリに掲載した高校生のための求人情報メディアです。高校生は学校の進路指導室以外でも、スマホなどからいつでも情報にアクセスできます。 ジョブドラフトNaviの特徴(1)特徴や職種や地域など、自分が大切にしたい軸で求人を検索しダウンロードが可能(ハローワーク求人票)(2)高校生が一番気になる職場の雰囲気、働く社員の様子や、先輩社員のインタビューなどを写真や動画を使って紹介(3)企業ページに人事担当者への質問、職場見学にいった感想などを書き込める機能(4)進路決定の段階で、企業について知りたいことや、どの企業が自分に合っているか迷ったり、進学と就職のどちらを選ぶべきか悩んでいる場合には、ジョブドラフトの就職アドバイザーが丁寧に対応。これまでLINEにて対応していましたが、アプリ内でも可能になりました。(5)就職活動・進路選択に役立つ情報のコラムや動画も掲載アプリ情報名称:「ジョブドラフトNavi」高校生を採用している会社の情報や求人情報、社員の声など、高校生の就職活動にわかりやすい情報を掲載しています。価格 : 無料iOS対応機種 : iPhone/iPad/ iPod touch/ ※iOS12.0以上 Mac ※macOS 11.0以降iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88navi/id1614875769?platform=iphoneAndroid要件:5.0 以上AndroidダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jinjib.job_draft&pli=1※iPhone、iOSおよびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。※Androidは、Google Inc. の商標または登録商標です。株式会社ジンジブ https://jinjib.co.jp/

- 観光・旅行
【日本橋高島屋】身近な文房具が創り出す驚きのアートの世界、見なれた顔が、見なれない芸術に!「知られざる文具アートの世界」展、4月26日(水)から開催
新進気鋭アーティストの、文具を使った作品が勢揃い!! 「えっ!これは”輪ゴム”でできたワンピース?」「あの名画を”マスキングテープで?」誰もが普通に使っているような文具を材料に、22名の新進気鋭のアーティストたちが作ったユニークな作品を一堂に展示します。鉛筆彫刻、消しゴムハンコ、シールアート、黒板アートなど、驚きや感動を与えてくれる作品が登場します。また、本展覧会のアンバサダーとして、芸人・俳優として活躍、さらに粘土作品やイラストなども手がけるアーティスト・片桐仁さんを迎え、会場ではご自身の作品も披露します。ほかにも、グッズの特設ショップも開設。個性豊かな作品の数々とともに、愉快な時間を過ごしていただける展覧会となっています。これまでもメディアで紹介されたことのある数々のアーティストの作品を、目の前で一堂にご覧いただけます。【知られざる文具アートの世界】■会期:2023年4月26日(水) → 5月8日(月) ■会場:日本橋高島屋S.C. 本館8階催会場 ■入場時間: 午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場) ※最終日5月8日(月)は午後5時30分まで(午後6時閉場)■料金:一般1,000円(800円)/大学・高校生800円(600円)/中学生以下無料 ※( )内は前売りの割引料金。 前売券はセブンチケット(セブンコード:099-096)、ローソンチケット(Lコード:32495)にて4月25日(火)まで販売■企画協力:株式会社オーク ■巡回予定:2023年8月9日(水)→ 8月21日(月) 横浜高島屋【展覧会アンバサダー】 片桐 仁 さん プロフィール 埼玉県出身。多摩美術大学在学中に、コントグループ「ラーメンズ」を結成。俳優としてドラマ「99.9-刑事専門弁護士」などに出演。2013年から、粘土による造形作品を制作し展覧会を行うなど、幅広い分野で活躍している。 撮影:岸本修平 ©TWINKLE Corporation Ltd. 【出品アーティスト一例】 ■シロイ/鉛筆彫刻人 鉛筆の芯を掘って色々な文字やモノを制作。 ■すずき らな/黒板アート作家黒板に大きな絵を描く黒板アート作品制作で話題に。 ■SAKAMOTO ENTERTAINMENT/Artist/material researcher伸縮自在に変化する輪ゴムで作品を制作。 ■瀬畑 亮/セロテープアート®作家セロハンテープ一筋でアート作品を作り続ける、世界で唯一のセロテープアート®作家。 ■船原 七彩/マスキングテープアーティスト世界的名画をマスキングテープで模写し、新たな作品として生み出す。 ■京楽堂/判子作家消しゴムはんこ作家。生物、鉱物などの自然造形物を中心としたモチーフを得意とする。 ■大野 萌菜美/段ボール女子ダンボールで立体アート作品を制作。展示品のほとんどはハサミのみでダンボールを切り出している。 ■大村 雪乃/現代美術家文具の丸シールを点描感覚で貼り付けた絵画を制作。 ■八木 貴史/美術作家色鉛筆を樹脂で固めて「原木」に見立てた素材による「色鉛筆彫刻」作品を制作。 ■伊佐治 雄悟/美術家ボールペン、シャンプーボトル、ホッチキスの針などを使った造形作品を制作。 撮影:細川葉子 ■安東 和之/スーパーハンコアートハンコをたくさん押して絵を描く、スーパーハンコアートを制作。 <お問合せ先> 日本橋高島屋:03-3211-4111(代表)

- 就職
マーケター森岡毅が率いる株式会社刀は、志高き精鋭を募集
戦略家と起業家の両軸での圧倒的な成長環境でともに日本を元気にすることを渇望する仲間を求む。4月12日(水)正午 25年度新卒採用開始 株式会社刀(大阪府大阪市)は、本物のマーケターとして日本の未来を豊かにしていく若き人材を募集します。 本日2023年4月12日(水)正午に、新卒2期目となる採用の専用サイトを開設、採用を開始しました。 ▼新卒採用専用サイトアドレス https://katana-marketing.co.jp/recruit/graduates/ ◆刀社が人材育成を重視する理由弊社は、2017年に始動して以降、「マーケティングとエンターテイメントで日本を元気に!」という大義のもと、仲間と共にそのマーケティング力を駆使して数々の事業成長に邁進して参りました。日本の未来を豊かに拓き、その豊かさを持続可能にするのは「人」だと考えています。日本を良くしたいと渇望する若き人材を、真のマーケターへと育成・排出することが日本の活性化に貢献すると信じております。高度マーケティング人材の育成は、弊社の社会使命の一つとして、今年も新卒採用を継続して行うことといたしました。◆刀社で会得できる戦略家と起業家としての成長弊社はマーケター・戦略家の森岡毅のもとに「日本社会をより豊かにする事業とノウハウを自らが生きた証として残すことを渇望する仲間」が集結しています。その仲間と共に、「日本の未来を豊かにしたい」「日本をよくしたい」という共通の目的達成に向けて、企業支援事業を通して戦略家としての経験と事業経営で起業家としての経験の両方で経営改革レベルの高難易度なビジネスの“実戦”経験を日々積みながら、社内に蓄積された独自のマーケティングノウハウを習得することができます。また、目的志向のもと、年齢や経験問わず個々人のアイデアや考えが活かされる仕組みや風土があることから、早期からマーケティング精鋭集団の一員として活躍できます。◆刀社が大切にしていること日本における「非条理・不合理・非効率」な社会課題を解決し、新しい価値を創造することで、日本経済を活性化し、その未来を豊かに拓いていきたいと考えています。その実現のために弊社が大事にしていることは、下記の通りです。・ Passion for Winning:目標を達成するため、結果にこだわり、自ら考え抜き、挑戦を楽しむ・ Respect for Mastery:個人の際立った専門性を高め続け、お互いの強みを尊重しながら協働する・ Fairness:目的志向のもと、正しいと思うことが言い合える対等な関係性や公平な評価を追求する<募集要項>職種:マーケティング職応募条件:2025年4月に入社可能な、2025年3月末までに大学・大学院を卒業見込みの方契約期間:期間定めなし(試用期間3カ月)勤務時間:フレックスタイム制勤務地: 大阪/東京(案件に応じて転勤の可能性あり)社会保険: 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険等その他詳細は新卒採用専用サイトアドレスに掲載。 ホームページ:https://katana-marketing.co.jp/recruit/graduates/

【残り10日】 JYPSのクラウドファンディングにかける想い
持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(Japan Youth Platform for Sustainability:以下 JYPS)は、G7に向けたユースサミット開催・国際会議参加のために、2023年3月21日から2023年4月22日までクラウドファンディングを実施しています。受付終了まで残り10日です。 JYPSは、「若者の、若者による、社会を変えるためのプラットフォーム」として、若者をはじめとする周縁化されやすい方々を取り巻く構造的課題を、「アドボカシー(政策提言)」を通して解決することを目的に活動しています。 今年広島で開催される『G7サミット』や、ニューヨークの国連本部で行われる『ハイレベル政治フォーフォーラム(HLPF)』や『SDGサミット』などの国際会議や、今年12月に改訂予定の『SDGs実施指針』などの国内での政策意思決定の場や、広く社会に若者の声を届けることを通して、「誰一人取り残されない社会」を実現したいと思っています。こうした活動の資金を集めるべく、クラウドファンディングを実施しています。 <クラウドファンディング概要> URL:https://congrant.com/project/JYPS/6266 実施期間:2023年3月21日(火)~4月22日(土) 目標金額:200万円 協力企業:congrant ◆なぜ若者の政策提言を行っているのか 私たちJYPSは、「社会のすべて人々が、公平に自らの意見を政策に反映させることを通じて、衡平で公正な社会が実現される世界」というビジョンのもと、「若者の意見を集約・調整する自治民主的な仕組みの設立、管理、そして改善をすることを通じて、若者が政府や国際的な枠組みに対しその意見を反映させること」をミッションに活動しています。 私たちが、この活動を続ける理由には以下の若者を取り巻く現状があります。 ①世代間格差 特に、深刻化する少子高齢化社会で私たちが直面している格差は、以下のようなものが挙げられます -社会保障の給付や保険料の負担等の偏りによる、経済的格差 -政策意思決定の場における政治力の偏りによる、政治的格差 また昨今、大きな危機として注目を集める「気候変動」などにおける、地球規模の課題についても、解決を先延ばしにすることは、将来世代である私たちへの負担そのものとなります。これらの課題は、一つひとつがユース世代に影響をもたらすこともあり、複合的にユース世代に影響をもたらすこともあります。 ②ユースの声が安全に、民主的に集約される仕組みの不足 昨今、「Z世代」という言葉の流行をはじめ、ユース世代への注目は非常に高まっており、同時にユース世代の声を取り入れることの重要性についても、理解は進んでいます。一方で、重要なのは、各政策意思決定のプロセスで「どの若者の声を、どう拾っているのか」という点になります。 所謂インフルエンサーの様な、「誰もが知っているような、社会的に影響力のある若者」が、会議の席に座ったでけで、若者の声をきいた「誰一人取り残されない社会」は実現されるでしょうか? 「誰一人取り残されない社会」の実現には、「取り残されやすい」むしろ、普段社会に声が届きにくいような人々の声を届けることが重要です。 更に、ユースが有意義にその声を届けるためには、その意見の集約プロセスにおいて、ユースが安全に、そして持続可能に参画できる仕組みも重要です。特に今の日本社会では、ユースの活動家に対する、ハラスメントや誹謗中傷などの課題も根強くあります。 私たちJYPSは、「団体」ではなく、民主的なプロセスで若者の声を集約する「プラットフォーム(場)」として、ユースが安全に議論できる場をつくり、届くべきユースの声を届ける、アドボカシー活動を目指しています。 ◆私たちのアプローチ それでは、具体的に私たちの活動内容について少しだけお伝えさせていただきます。JYPSは若者によるアドボカシーのためのプラットフォームとして存在しております。アドボカシー活動は、以下の3つの分類に分けることができます。 1. 国際会議、国連会議、その他国際な枠組みを制定する会議とそれらの準備会合への参画 国際会議や国連会議は、「意思決定」のための場です。JYPSはこれまで数多くの国際会議に参加し、国連や国際レベルにおいてよりよい合意文章にたどり着くために、各国交渉官やほかのステークホルダーと重要課題を共有します。そして、重要な課題が早期により組むべき「優先課題」として、政策に反映されるよう活動しています。2. 政策文書作成、意見収集・調整を含む若者団体や若者個人の意見を政策提言にする活動 会議の参加のみならず、関係団体から若者としての立場からの提言をJYPSに求められることがあり、その場合は、加盟団体を中心に意見を募り、それを提言として取りまとめ、提出することを行なっています。手順としては、まず、加盟団体及び個人からオンラインアンケートなどを通じて意見を募ります。そして、アンケートなどを通じて集められた声を一つの資料に草案として落とし込み、日本の若者にとってのポジションペーパーを作ります。その落とし込みにはすべての人が参加でき、団体と個人の声は平等に取り扱われます。 3. 政策提言を広く訴え、大きな支援を集め、人々を巻き込むためのキャンペーン活動 政策提言を広く訴え、大きな支援を集め、良い多くの人々を巻き込んでいくためのキャンペーン活動はアドボカシーの重要な役割です。JYPSではより多くの日本若者からの意見を集約していくために、日本のユース(若者)を巻き込んでいくキャンペーンを行なっています。主には、ブログやSNSの運用と主催イベントといった活動を通して以下のことを発信しています。 SDGsの認知向上と持続可能な社会に向けて行動を起こしていくことの必要性 国際目標の中でユース(若者)がいかに貢献をし、重要な役割を担っているか JYPSが日本人ユースとして国際会議に参加し、その政策プロセスに対して参画していること ◆JYPSの活動を更に広げていきたい! このように、これまで熱意のある若者が集まって、JYPSは活動を前進させてきました。SDGs達成期限である2030年まで折り返しを迎えた今だからこそ、更に多くの様々な方と連携して、また私たち自身が「持続可能に」活動を続けるためにも、今回のクラウドファンディングを成功させ、更に大きな飛躍を目指したいと思っています。また、2023年に入り、対面での国際会議に参加できる機会も増えています。JYPSとしては、そうした国際会議にも積極的に参加を行い、さらなるネットワーキング活動にも勤しんでいく所存です。どうか応援をよろしくお願いします! 持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(Japan Youth Platform for Sustainability:JYPS)【お問い合わせ】:japanyouthplatform@gmail.com【HP】https://japanyouthplatform.wixsite.com/website【Facebook】https://www.facebook.com/JYPS2030/【Twitter】https://twitter.com/JYPS2030【Instagram】https://www.instagram.com/jyps2030/
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 演劇
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生