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日本古来の伝統工藝“組子”を活かした本棚が高崎商科大学とのコラボで誕生、GOODを“組む”本棚『GOOD RACK』
職人の暗黙知とテクノロジーを掛け合わせで実現。AI時代に問う、人間の創造力と思考力を育むプロダク 鈴木舞(「生粋 namaiki 」主宰 ) 検索をしたり、AIに問いかけると、数秒で答えが出てくる時代。しかし社会に出て求められるのは、正解のない問いをどう解くか?を試行錯誤する力。そんな時代だからこそ、答えのないプロダクトを通じて、自分なりの答え≒GOODをつくる体験をつくりたい。粋を生かすプロジェクト「生粋namaiki」(主宰 鈴木舞)は、日本古来の伝統工芸“組子”を活かしたGOODを“組む”本棚『GOOD RACK』の販売を2023年4月12日(水)より受注生産にて開始いたします。第1弾は、高崎商科大学とのコラボレーションで、大学オリジナルカラーの『GOOD RACK』が誕生しました。本プロダクトは良いタイトルの本だけを紹介する本屋「good title books」にご協力をいただき完成しました。 https://good-rack.stores.jp/ ◆『GOOD RACK』とは 『GOOD RACK』とは、G・O・O・Dの文字の形をしたピースに、伝統工藝“組子”の技術が施され、ユーザーが自由に組み合わせることができる本棚です。1GOODごとにオーダーでき、組み合わせは無限通り。「正解」や「完成形」はありません。組み立てる人次第で、『GOOD RACK』のカタチが変わります。誰と組み立てるか、どのように組み立てるか、何を置き、どんな時を楽しみたいか?など、想像の幅は無限大。本棚を作る過程や完成後も、アイデアやワクワク、GOODを360°あらゆる角度から詰め込める新たな本棚です。 ◆『GOOD RACK』誕生秘話 『GOOD RACK』は、高崎商科大学の先生から、粋を生かすプロジェクト「生粋namaiki」主宰の鈴木舞に、「本棚を作って欲しい。」というご依頼をいただき始まりました。 当時高崎商科大学では、良いタイトルの本だけを紹介する本屋「good title books」とのコラボレーションイベントを図書館で開催しておりました。内容は、大学図書館の蔵書8万冊から自分がGOODと思うタイトルの本を選び紹介する、というもの。 GOOD TITLE BOOKSのイベントの様子 そのイベントの運営を手伝っていた鈴木舞(「生粋namaiki」主宰)が発見したのは、本は単なる読み物ではなく、誰かのユーモアが添えられている、ということ。それは、まさしくgood tietle booksのコンセプト(※1)そのものでした。 お気に入りの一冊を誰かに紹介すると、その人が普段あまり言葉にしない趣味嗜好や個性が垣間見えて、「〇〇さん、そんな趣味があったの!?」と知り合い同志でも新たな発見があり、コミュニケーションのきっかけが生まれていました。また、「お父さんがキモい理由を説明するね」という本が登場すると、イベントに参加していたお父さん方がザワザワとざわめき、会場全体で笑いが起きたりと、その場全体の空気が変わりました。 “みんな”が好きな本ランキング、売れ筋ランキングには出てこない、“ひとり”のユニークな視点で選ばれた本には、著者からのメッセージだけでなく、本を紹介する人から、本を受け取る人へのユーモアが添えられていて、検索では見つけられない、その人独自の視点やGOOD POINTこそが醍醐味だと感じました。 そこで、ただ本を並べる本棚ではなく、ひとりひとりのユーモアやGOODを添えられる本棚を作ろう、と考えたのです。 (※1)(good title books紹介文一部抜粋) ――――――――――――――――――――――― そのたった1行の言葉から アイデアをもらえる。 インスピレーションをもらえる。 勇気をもらえる。 ユーモアやセンスや、そして 人生の指針をも、もらえたりする。(https://goodtitlebooks.stores.jp/) ――――――――――――――――――――――― 鈴木舞 / MAI SUZUKI プロフィール 1998年生まれ。粋を生かすプロジェクト「生粋 namaiki」主宰。 「生粋 namaiki」では”粋”をさまざまな切り口で採集し探求するとともに、“粋”の宿る伝統工藝「組子」の可能性を探るクリエイター。完全球体組子を開発した組子職人のもとで技術を学びながら、部品を3Dモデル化。自身も2人目の完全球体の組人になる。「未知を組む組子」というテーマで、従来の平面的な組子の枠を越えた、陰影までデザインする半球体組子や組子のドレスなど、伝統工藝とテクノロジーの両側面から、未知なる可能性をデザインする。2022年から東京都のプロジェクト「江戸東京きらり」の事業者の最年少パートナーとして選定。 主なメディア出演に、TSKテレビ「TAKUMI」(2022)、「AXIS Web magazine」(2022)、「The Japan Times」(2022) 「商店建築(1月号)」(2023)、「装苑(3月号)」(2023)がある。 ◆技術背景:組子職人の暗黙知とテクノロジーを掛け合わせで実現『GOOD RACK』には日本古来の伝統工藝「組子」の技術が施されています。「組子」とは、釘やねじを使わず木々を組み合わせ、緻密な幾何学的紋様を生み出す伝統木工藝です。寸分のずれも許さない、磨き抜かれたこの技術は、職人たちによって飛鳥時代から現代まで何世代にも渡り引き継がれてきました。 「組子」には「ひとつひとつのピースを“組む”ことによって、新たな価値を生み出す」という魅力があります。そこで「組子」でひとりひとりのGOODを“組む”本棚を作ることができるのではないか、と考えました。 しかし組子産業は、和室の減少による需要の縮小や職人の高齢化に伴う技術の衰退、職人の減少などという問題と直面している産業でもあります。そこで、これまで培われてきた職人の伝統工藝の域を生かして、テクノロジーの両側面からアプローチしていくことを考えました。鈴木舞が3DCADで図面を引き、デジタル上でシミュレーションをかけた上で、実際のプロダクトには職人の暗黙知である「知恵」「塩梅」「手工藝」を織り混ぜながら、『GOOD RACK』は完成しました。 職人の暗黙知「知恵」「塩梅」「手工藝」の図解 ※組手(くで):組子などの組む所を欠き取った部分 ※羊羹を切るようなこわみ(強さ):羊羹が好きな親方が作った『GOOD RACK』の職人特有の言い回し。羊羹を切る際に包丁がぬるっと入り、しっくりと切れる様な様子を示した言葉。 ※小口(こぐち):切り口。切断面。 ※材の収縮率:塗装をすると、素材が水分を吸収して、収縮や膨張をする。そのため塗装前と塗装後でサイズに変化が出る。 組子職人の工房での製作風景 <職人 河島さんよりコメント> 生産性により機械化し工業化していく中で、精密機械と職人の手仕事の融合により新しいモノ(今までに作ったことのないもの)を創る作ることに職人として今までの知恵と経験を生かしながら挑戦でき製品ができたときの喜びは大きかった。製作過程で、作業工程をもう一度見直し、もう一度精度の調整をかけ直す場面もあったが、手仕事に精魂込めてたずさわった。機械と職人の手技を結びつけて新しい価値をうみだす鈴木さんがあってこそ職人にチャレンジ=向上と発展の機会を頂けると感じている。ありがとうございました。 ◆第一弾は高崎商科大学とのコラボレーション 高崎商科大学オリジナルカラーの『GOOD RACK』が誕生しました。完成後は高崎商科大学の図書館にて『GOOD RACK』のワークショップを開催しました。学生や先生達も一緒にアイデアを出し合い、話し合い、協力しながらユニークな『GOOD RACK』が完成しました。 高崎商科大学カラーのGOOD アイデアを出し合いながら『GOOD RACK』を組んでいる様子 初対面の学生同士でも次第に「仲間」のように助け合う ここはこの形がいい!とこだわる学生が出てきたり、 どうしたらいいかな?と互いのGOODを聞きながら、協力し合ったり。 高崎商科大学の学生たちが作った『GOOD RACK』 360度どこからでも楽しめる 『GOOD RACK』を組む間に、初対面の学生同士でも、互いの想像力やGOODを混ぜながら、会話が生まれ、アイデアが生まれ、仲間意識が生まれ、最後には新たな『GOOD RACK』のカタチが誕生しました。参加した学生たちは、「もっと他のカタチもできそう。」「私はここが好き。」「この本はここに置きたい。」「もう一度やってみたい。」「面白かった。」などと話してくれました。 「組子」は従来の伝統工藝の枠を越えた『GOOD RACK』として、ひとりひとりのGOODを“組む”技術として展開されました。 <高崎商科大学の先生よりコメント> 「GOOD RACK」は図書館に新しい空間を生みました。カラフルな書棚はメッセージ効果抜群です。本学では1周回ってブラウジングできる形が完成。「わー!かわいい!!」と吸い寄せられていく学生。「これ、どうなってるんですか?」と聞いてくる学生。書棚の前で友達と一緒に本を選ぶ学生が増え、そのまま閉館まで読みふける学生を見た時には、カウンターで小躍りしたくなりました。この書棚が本との出会いの場、人との交流の場として存在しています。[高崎商科大学図書館司書 高橋美樹子] 本学の図書館を象徴するシンボリックな書棚が欲しかった。デザインは鈴木舞さんに完全におまかせでできた『GOOD RACK』は、想像を超える素晴らしいものでした。縦長にも横長にも作れる、自由自在でカラフルな書棚は、本学の「こえる人、こえる大学」というポリシーの広報活動やブランディングにも役立っています。『GOOD...

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【食堂メニュー表示システムでSDGs食品ロス削減とDXを実現】亜細亜大学 学生食堂がリニューアルオープン
3社が協力して作り上げた新学生食堂。SDGsとDX化で社会貢献を目指し、地域に開かれた快適な食堂空間を提供 4月17日、亜細亜大学の学生食堂「ASIA Kitchen」(通称アジキチ) がSDGsとDX化を実現し、リニューアルオープンします。デジタルサイネージの専門会社「アメイジングポケット」と食堂運営会社「銀座スエヒロ」、常に挑戦を続ける「亜細亜大学」の3社がプロデュースしたこの新しい学生食堂では、食堂DX化の目玉としてデジタルサイネージを活用。「銀座スエヒロ」が提供する本格的なメニューをよりシズル感が伝わる画像で毎日紹介します。学生だけでなく地域や卒業生にも愛される開かれた快適な食堂空間を提供します。食堂メニュー表示システム「ChoicEat」https://www.amazing-pocket.com/digital-signage/system/cafeteriamenu.html 「アメイジングポケット」の食堂メニュー表示システム ChoicEat(チョイスイート)の導入 新しい食堂では、大きな変更点として調理サンプルを廃止し、食堂入口や券売機の上にデジタルサイネージを設置。デジタルサイネージには食堂メニュー表示システム「ChoicEat」で毎日の日替りメニューがわかりやすくきれいに表示され、さらに売り切れなどの情報も即時更新されるので券売機の列に並ぶ学生の利便性が高まります。このシステムにより食品ロスの削減と省スペース、調理サンプルの準備などにかかる運営スタッフの省力化・効率化を実現しました。また、デジタルサイネージで表示されるメニューと売り切れ状況は、QRコードからスマホでも確認が可能。学生たちは事前にメニューを決定でき、券売機に並ぶ時間の削減など時間の有効活用と昼休みピーク時の混雑緩和にも繋がります。 「銀座スエヒロ」が手がけるバラエティー豊かで本格的な食堂メニュー 学生食堂のメニューや運営は、「銀座スエヒロ」が担当し、学生の心に残る味と空間を目指します。ライブ感のあるキッチンカウンターから提供される料理はシェフとセントラルキッチンによって創り上げられた本格的な味。美味しい料理に学生達の顔も思わずほころびます。鉄板ハンバーグ、本格家系ラーメン、天然だしのお蕎麦など個性ある7つのブースから選べる料理は、学生のお財布に優しい価格も魅力です。さらに、セントラルキッチンにおいて食材調達や在庫管理が効率的に行われており、ここでも廃棄を減らしフードロスの削減に貢献しています。 充実した学生生活を実現、亜細亜大学の未来を見据えた学生食堂生活のあらゆる場面でタイムパフォーマンスを重視する学生たちにとって、食券の前で並ぶ時間も惜しい現代。亜細亜大学は、混雑が緩和されたゆとりある新しい学生食堂を通じて、より効率的かつ充実した学生生活を提供します。未来に活躍する人材が育つために必要な環境を整え、学生たちが目指す目標に向けて、全力でサポートします。 学生食堂 ASIA Kitchen座席数:1階(366席)2階(456席)営業時間:月曜日~金曜日 11:30~14:15(カフェ:9:00~16:00)メニュー:日替りランチ、鉄板焼きハンバーグ、本格家系ラーメン、うどん・そば、パスタなど※時期によって営業時間とメニューは変更する可能性ありアクセス:JR中央線 武蔵境駅から徒歩12分<食堂メニュー表示システムChoicEat(チョイスイート)とは>食堂メニュー表示システム ChoicEatは、アメイジングポケットが提供する食堂運営側と食堂利用者をつなげるコミュニケーションツールです。食堂運営側は直感的な操作で毎日の日替りメニューを簡単きれいに表示でき、食堂業務の効率化と省力化を図れ、利用者には美味しさが伝わり満足度もアップします。https://www.amazing-pocket.com/digital-signage/system/cafeteriamenu.html

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【GPシリーズ・ゴールデンゲームズ】エントリーリスト発表!田澤廉、廣中璃梨佳などオレゴン世界陸上日本代表選手が多数出場!
2023年5月4日(木)に開催する「日本グランプリシリーズ」グレード3「第34回ゴールデンゲームズ in のべおか」のエントリーリストが決定しました。この大会は男女10000mの「ブダペスト2023世界選手権」「バンコク2023アジア選手権」「杭州2022アジア競技大会」3つの国際大会の日本代表選手選考競技会を兼ねて開催されます。昨年大会で参加標準記録を突破して、「オレゴン2022世界選手権」への切符を掴んだ遠藤日向(住友電工)をはじめ、田澤廉(トヨタ自動車)、伊藤達彦(Honda)、廣中璃梨佳(JP日本郵政G)、五島莉乃(資生堂)、山中柚乃(愛媛銀行)など日本代表選手6名が出場予定!また、既に「ブダペスト2023世界選手権」女子マラソン日本代表に内定している 加世田梨花(ダイハツ)やパリオリンピック マラソン日本代表選考競技会となる「MGC」ファイナリストも多数出場予定です!当日はライブ配信も予定しておりますので、是非ご注目ください!>>エントリーリストはこちらhttps://www.jaaf.or.jp/gp-series/news/article/17738/大会名:第34回ゴールデンゲームズ in のべおか開催日程:2023年5月4日(木)開催会場:延岡市西階陸上競技場国立競技場(宮崎)主 催 :一般財団法人宮崎陸上競技協会 ■【ゴールデンゲームズ】大会要項https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1736-1.pdf ■【宮崎陸上競技協会】公式HPhttp://goldengames.jp/ >>特設サイトはこちらhttps://www.jaaf.or.jp/gp-series/2023年のテーマは『全員と闘え。』~種目を超えた、陸上競技の新たなる闘い~ポイントの集計方法が新しくなり、種目の垣根を越えてランキングを争い「陸上界で最も強いアスリート」が決定します!陸上界最強に輝くのは誰か。是非シリーズを通して選手たちの活躍にご注目ください! >>チケット絶賛販売中https://goldengrandprix-japan.com/2023/ticket/「セイコーゴールデングランプリ陸上」は、2011年から始まり今年で12回目を迎えます。今大会は、初開催となる「日産スタジアム」を舞台に世界のトップアスリートが集結し、熱い戦いを繰り広げます。 >>チケット販売開始!https://www.jaaf.or.jp/jch/107/日本の王者が決まる日本選手権。本大会は「オレゴン2023世界陸上競技選手権大会」「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」「杭州2022アジア競技大会」の日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に頂点の先にある「世界」への挑戦が始まります。

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クラーク記念国際高等学校とサッカー元日本代表FW岡崎慎司氏がドイツに設立したクラブチーム「FCバサラマインツ」が提携!サッカーコース入団式を4月17日(月)に実施!
2023年4月に新開講する神戸三宮・サッカーコース、入団式実施のお知らせ 2023年4月、広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校(北海道深川市)は、FCバサラマインツ(ドイツ・マインツ)と提携し、神戸三宮キャンパスに新たなスポーツコースとして、サッカーコースを新開講します。開講に合わせ、その入団式を、4月17日(月)に実施。生徒たちは、サッカー元日本代表FW岡崎慎司氏(ベルギー1部・シントトロイデン所属)がドイツに設立した、FCバサラマインツと提携したこのコースで、世界で活躍できるサッカー選手を目指します。 兵庫県出身の岡崎慎司氏は、サッカーの強豪滝川第二高等学校で出会った山下喬氏と共に、2014年ドイツにFCバサラマインツを創設。また同級生である岡良一氏と、サッカーアカデミーFCバサラ兵庫を立ち上げました。2022年には、神戸市内に専用グラウンド「バサラビレッジグリーン」もオープンしています。 クラーク国際のサッカーコースの監督には、バサラ・マインツで選手として活躍した日高拓哉氏の就任が決定しました。また、ゴールキーパーコーチ、フィジカルコーチには、FCバサラ兵庫より専属コーチが派遣されます。サッカーコースでは、今後、日本クラブユースサッカー選手権大会、タウンクラブカップへの出場と優勝、世界で活躍できる選手の輩出を目指します。また、練習グラウンドは「バサラビレッジグリーン」を使用し、恵まれた環境でチームを強化します。入団式当日は、19名のサッカーコース生がこのコースで成し遂げたい目標・夢を一人ひとりが宣言します。また生徒へは、監督の日高拓哉氏からの言葉、また岡崎慎司氏と山下喬氏からのビデオレターも届けられます。 岡崎慎司氏(中央)※FCバサラマインツ公式Twitter引用 【クラーク記念国際高等学校、FCバサラマインツ提携、神戸三宮キャンパス、サッカーコース入団式】 ・日時2023年4月17日(月) 13:00~14:30 ・場所クラーク記念国際高等学校 神戸三宮キャンパス(神戸市中央区磯辺通4丁目1-6アンビシャスビルII) 監督に就任した日高拓哉氏 <神戸三宮キャンパス、サッカーコースについて> この新しいコースは、サッカーに興味を持つ生徒たちが、より深い知識や技術を身につけることを目的としています。本業務提携によるFCバサラマインツから派遣されるプロの指導者から、直接学ぶことができる特別なプログラムを提供し、同時に最先端のトレーニング方法を学ぶことができます。 将来を見据えた人材育成として、当校の教育力を支えるコーチングを用いた「個別最適な学習システム」や「協働的な学び」、自分のレベルに合わせて学べるオンライン教材も併せて実施。また、国際力・英語力を伸ばすオンライン英会話や、生徒の主体性や思考力、判断力、創造力などのコンピテンシーを計測する教材も導入し、客観的な成長を数値化していく取り組みも行います。 単なる部活動としてではなく、クラーク国際とバサラマインツがそれぞれ持つ強みを生かした、教育スキームを共同で構築してまいります。この新しいサッカーコースを通じて、生徒たちがより充実した高校生活を送り、将来の成功に向けて準備できるよう支援してまいります。 https://www.clark.ed.jp/campus/hyogo-sannomiya/ サッカーコースの練習グラウンド「バサラビレッジグリーン」 クラーク記念国際高等学校 https://www.clark.ed.jp/ 岡崎慎司氏(左)※FCバサラマインツ公式Twitter引用

- 社会問題
カーボンニュートラルを「自分ごと」として捉え地域に共感の輪を拡げていくチームメンバーを募集!
株式会社ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)は、東京都中央区「ゼロカーボン機運醸成事業」の受託者として、中央区在住・在学・在勤の若い世代(中学生から20代まで)を対象に、脱炭素に向けた取組を自ら考えて実践・発信していく「Team Carbon Zero」のメンバーを募集します。 ワークショップ活動イメージ 仲間とともに楽しく学び、やってみたいと考えるアクションに取り組んで頂きます。 企業訪問イメージ 脱炭素取組を行う企業を訪問します。 ◆「Team Carbon Zero」について東京都中央区は、令和3年3月に「ゼロカーボンシティ中央区宣言」を表明し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しています。2050年も社会の担い手であり続ける10代~20代の若い世代が、脱炭素化に向けた区民・事業者の主体的行動をリードし、区内全体への波及効果をもたらしていただくことがゼロカーボンシティ実現の鍵となると考え、「ゼロカーボン機運醸成事業」を実施します。「Team Carbon Zero」は、意欲ある中学生から20代までの若い世代で構成し、気候変動問題と課題解決法についてカードゲーム等を用いた楽しいワークショップで学びながら、仲間とともに、自らのやってみたいアクションに取り組む2年間のグループワークチームです。今回、一緒に活動していただける「Team Carbon Zero」のチームメンバーを募集いたします。チームメンバーには、ワークショップを通じて地球で今起こっていることや個人の行動が未来に与える影響について、まず学びと気づきを得ていただきます。その後、メンバー以外の人たちを巻き込み共感の輪を拡げるキッカケづくりとなるアクションを考えて実践するグループワークを行います。事務局は、中央区とチームメンバー自身の未来に向けて今から何をするべきなのか、考える材料を提供しながらも、共感の輪を拡げるための表現手法等、チームメンバー自身の発想に基づく主体的行動を尊重しサポートいたします。また、普段見ることができない企業を訪問して企業の脱炭素取組にスポットを当てるプログラム等、将来やりたいことや興味関心に結びつくような活動もプロジェクトに取り入れていきます。銀座・日本橋といった日本経済の中心地が集約した中央区。そんな中心地から、カーボンニュートラルを「自分ごと」として捉え、未来へ引き継ぐアクションの輪を拡げていく活動を行っていくチームメンバーを募集します。【参考】本事業に関する区公式ウェブサイト:https://www.city.chuo.lg.jp/a0036/kankyo/20230411teamcarbonzeroboshu.html 活動実施日時及び活動内容 <募集要項>対象:高校生から29歳以下の方で、中央区に在住もしくは通学・通勤する方募集期間:令和5年4月11日(火)~令和5年5月12日(金)(※1)活動期間:令和5年6月から令和7年3月まで(※2)参加費用:無料(交通費は各自負担)定員:16名程度※1 募集期間は延長となる場合があります。また、応募者多数の場合は志望動機等の応募内容に基づき公正な選考を実施させていただきます。※2 本活動は2年間の活動を予定しています。原則すべてのプログラムへの参加をお願いしておりますが、ご状況により参加が難しい場合は別途ご相談ください。 <参加申込方法>本イベントへの参加を希望する方は、以下の様式に従って事務局にメールをお送りください。(⓵以下応募メール送信用QRコードを読み取り、⓶「メール作成画面はこちら」を選択すると自動で応募項目が記載されたメールが作成されます。) 申込・お問合せメールアドレス:team-carbon-zero@jeki.co.jp「Team Carbon Zero」事務局(株式会社ジェイアール東日本企画内)<申込みメール記入事項>メールタイトル「Team Carbon Zeroメンバー応募」メール本文:・氏名・フリガナ・年齢・性別・職業(学生は⓵学校名⓶学年、社会人は⓵ご所属⓶役職)・電話番号・住所・メールアドレス ・中央区との関係性(在住・在学・在勤)・応募動機(興味・関心のある環境取組みや発信方法に触れながら、500文字以内でご記入ください)・脱炭素やSDGsに関する活動経験の有無(「あり」と回答した場合はご経験内容をご記載ください)※18歳未満の方は保護者の方の同意を得た上でご応募ください。参加決定となった際に保護者同意書を提出いただきます。<本件に関するお問い合わせ先>「Team Carbon Zero」事務局(株式会社ジェイアール東日本企画内)TEL:03-5447-7790(平日10:00~17:00)E-mail:team-carbon-zero@jeki.co.jp 募集チラシ(表)募集チラシ(裏)

- 就職
高校生の就活に必須のアプリ「ジョブドラフトNavi」がiPhone版をリリース!主体的な企業研究をサポート
「夢は、18 才からはじまる。」をスローガンに、高校生の就職とキャリア教育、採用育成の支援を行う株式会社ジンジブ(大阪府大阪市)は、2024年3月卒向けに高校生の就活情報アプリ「ジョブドラフトNavi」のiOS版のリリースおよび、Android版のリニューアルをしました。表示スピードやデザインの改善の他に、履歴書作成や就活相談などの新機能を追加し、高校生の主体的な企業研究を後押しします。 <ジョブドラフトNavi 主なリニューアルポイント>1、iOS版をリリースいたしました。2、表示の改善表示スピードの向上と、トップページから「お勧め求人情報」や自分が検索したい求人(キープ・閲覧履歴)や就活情報を探すことができるようアクセス性を改善しました。3、機能追加によりアプリ上で就活を進めやくします。(1)イベントエントリーの追加5・6月のお仕事体験イベント「おしごとフェア」や、7月・10月の合同企業説明会「ジョブドラフトFes」へのエントリーがアプリからできるようになりました。 (2)就職アドバイザーとのメッセージ機能の追加これまで主にLINE上で行っていた就活相談がアプリ上でできるようになりました。 イベントエントリー・メッセージ機能 (3)履歴書作成機能の追加(4~5月リリース予定)プロフィール入力をすることで「履歴書の作成」を行うことができます。スマホ上で履歴書のプレビューの確認や、ジョブドラフト就職アドバイザーからの添削を受けることが可能になります。 (4)就活の進捗ステータスが表示されるようになります。(4~5月リリース予定) 4、コンテンツの充実 保護者向け就職活動スタート動画<ジョブドラフトNaviが生まれた背景>高校生の就職活動は原則高校での紹介で行われ、求人情報解禁から応募まで約2ヶ月という短い期間や、応募開始から一定期間は一人一社ずつの応募など特有の仕組みがあります。こうした就職活動は学業を優先し短期間で内定を得ることができる一方で、短い期間の中での就職先決定などにおけるミスマッチなどの課題もあります。企業選びで最も参考にされている「求人票」は、生徒にとって入社してからどんな仕事をするのか、どんな社員とどんな職場で働くのか、会社はどんな想いやビジョンを持って運営しているのかなど「働くイメージ」がわかず、十分な企業研究ができないまま応募先を絞り込んでいるケースがあります。また高校に届く多くの求人票に希望する職業や企業やエリアが見当たらない場合、自主的に企業探しをする手段は多くありません。企業理解が浅いままや、自己納得感のないまま就職活動を終えることが、入社後のギャップを生み、高卒での1年未満の「超早期離職」につながる要因の一つと考えられます。そこで、ジンジブではこれまでの就職活動時の限定的な求人情報提供だけではなく、高校生が自ら情報を取りに行けるように、文字情報のみだった企業の「求人票」の情報を、写真や動画、仕事のやりがいや社員インタビューなど高校生目線の情報を掲載した就職情報サイト・アプリ「ジョブドラフトNavi」の運営を始めました。高校生は学校の進路指導室以外の場所で、スマートフォンなどからサイトやアプリを通じていつでも情報にアクセスすることができます。この度のアプリリニューアルを行うことでより高校生にとって使いやすさと分かりやすさを向上させ、主体的な企業研究を後押しいたします。企業にとっては、23年3月卒の求人倍率が3倍を超える中、今後ますます増える高卒求人の中から、自社の魅力を高校生へ直接伝えることができるツールとしてご活用いただけます。<ジョブドラフトNaviについて>高卒採用に文字情報のみを用いていた企業の「求人票」の情報を、Webサイトやアプリに掲載した高校生のための求人情報メディアです。高校生は学校の進路指導室以外でも、スマホなどからいつでも情報にアクセスできます。 ジョブドラフトNaviの特徴(1)特徴や職種や地域など、自分が大切にしたい軸で求人を検索しダウンロードが可能(ハローワーク求人票)(2)高校生が一番気になる職場の雰囲気、働く社員の様子や、先輩社員のインタビューなどを写真や動画を使って紹介(3)企業ページに人事担当者への質問、職場見学にいった感想などを書き込める機能(4)進路決定の段階で、企業について知りたいことや、どの企業が自分に合っているか迷ったり、進学と就職のどちらを選ぶべきか悩んでいる場合には、ジョブドラフトの就職アドバイザーが丁寧に対応。これまでLINEにて対応していましたが、アプリ内でも可能になりました。(5)就職活動・進路選択に役立つ情報のコラムや動画も掲載アプリ情報名称:「ジョブドラフトNavi」高校生を採用している会社の情報や求人情報、社員の声など、高校生の就職活動にわかりやすい情報を掲載しています。価格 : 無料iOS対応機種 : iPhone/iPad/ iPod touch/ ※iOS12.0以上 Mac ※macOS 11.0以降iOSダウンロードURL:https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88navi/id1614875769?platform=iphoneAndroid要件:5.0 以上AndroidダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jinjib.job_draft&pli=1※iPhone、iOSおよびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。※Androidは、Google Inc. の商標または登録商標です。株式会社ジンジブ https://jinjib.co.jp/
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