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全国の中学校・高校の先生1,400人に聞いた「探求学習の必要性や課題」、必要性は感じつつ約6割が「教師の負担が大きい」ことを課題に
菅公学生服株式会社 (以下:カンコー学生服)は毎月最終火曜日に結果を発信している調査レポート「カンコーホームルーム 」Vol.210にて、「総合的な探究の時間(探究学習)」の課題の調査データを公開しました。 学習指導要領の改訂により2022年度から高校において、「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間(探究学習)」となり、小中学校の「総合的な学習の時間」でも「探究的な見方・考え方」という文言が登場し、本格的に探究学習が実施されるようになりました。探究学習とは、児童・生徒自身が課題を設定し、その解決に向けて情報を集め、整理・分析をしながら、周囲の人との意見交換や協働を通じて、主体的に自らの考えをまとめ・表現する学習活動のことです。 では、探究学習はどのように取り組まれているのでしょうか?今回は、全国の中学・高校の教員を対象に、探究学習の必要性とその理由、探究学習の有無や課題について調査しました。 まとめ・見解 探究学習では、学習指導要領の内容を踏まえながら、学校毎の特色や教育ビジョン、地域の文化・環境・産業なども取り入れた学習活動が実施されています。しかし、社会課題や地域課題など課題があまり大きすぎると「自分事」として捉え難くなるため、まずは生徒が自分事として捉えられるテーマを見つけて主体的に取り組むことが探究学習の効果を高める一歩のようです。 今回、全国の中学・高校の教員1,400人を対象に、探究学習の必要性を調べたところ、探究学習が「とても必要」と「やや必要」という回答をあわせると、中学校は7割超、高校は6割超の教員が探究学習は必要だと回答していました。 探究学習が必要だと思う理由は、「キャリア発達に必要」「将来のことを多角的に学べる」「21世紀型スキルを身につけるため」といった将来社会に出てから役立つ力と、「クラスだけでなく、学年全体で動ける機会だから」「協働研究などを通して、多様な考え方が身につく」など、周囲の人との意見交換や協働を通じて多角的に学べる場という回答でした。探究学習が必要だと思わない理由は、「準備が大変」「時間の余裕がない」「教材づくりが難しい」といった授業準備や教員自身の負荷と、「調べ学習に終わる生徒が多い」「興味を持たない生徒が多い」などの生徒の主体性・意欲をひきあげることの難しさがうかがえます。 探究学習を実施する際の課題は、「教師の負担が大きい」(中学校60.4%、高校57.6%)、「探究学習のテーマ・課題の設定」(中学校43.4%、高校41.5%)、「調べ学習で終わってしまう」(中学校40.1%、高校38.9%)、「生徒が主体的に取り組まない」(中学校26.7%、高校34.9%)、「生徒がテーマ・課題に興味を持たない」(中学校27.9%、高校30.3%)などがあげられました。探究学習の実施に苦慮している学校も多いことがうかがえます。 探究学習は、従来の教科のようにあらかじめ決められた正解がない中で多様な答えを考え導き出すことで、昨今の変化の激しい社会に対応して、これからの時代において必要な力を養う重要な役割を果たす学校教育として期待されています。 ◆調査結果 1.探究学習の必要性 ●中学校は7割超、高校は6割超の教員が探究学習は生徒にとって必要だと回答 中学・高校の学校教育において、探究学習に取り組むことの必要性は、「とても必要」(中学校22.8%、高校20.3%)、「やや必要」(中学校50.2%、高校43.6%)という状況で、中学校は7割超、高校は6割超の教員が探究学習は生徒にとって必要だと回答しています。 しかし、高校では「全く必要ではない」(11.7%)という回答も約1割みられました。 Q.生徒が「総合的な探究の時間(探究学習)」に取り組むことは、必要なことだと思われますか。(単数回答) 2.探究学習の必要性の理由 ●必要だと思う理由は、将来社会に出てからの必要性や多角的に学びを深める機会といった捉え方も 探究学習が必要だと思う理由は、「キャリア発達に必要」「将来のことを多角的に学べる」「21世紀型スキルを身につけるため」といった将来社会に出てからの必要性を説く声がみられました。また、「クラスだけでなく、学年全体で動ける機会だから」「協働研究などを通して、多様な考え方が身につく」など、周囲の人との意見交換や協働を通じて多角的に学びを深める機会という捉え方もありました。 ●必要だと思わない理由は、教員への負担や生徒のモチベーションの低さなど 一方、探究学習が必要だと思わない理由は、「準備が大変」「時間の余裕がない」「教材づくりが難しい」といった授業準備や教員への負担や、「調べ学習に終わる生徒が多い」「興味を持たない生徒が多い」など、生徒の取り組み状況やモチベーションの低さがあげられました。 Q. 「総合的な探究の時間(探究学習)」について、必要・不要と思う理由をお答えください。(自由回答) ■必要だと思う理由(n=948) キャリア発達に必要。 将来のことを多角的に学べる。 21世紀型スキルを身につけるため。 社会に出てから必要な力が身につく。 これからの時代を生き抜くために必要なものだから。 しっかりと計画すれば、人格形成に有効だから。 教科にとらわれない勉強や考え方が必要だと思うから。 自分で考える機会が増えるから。 調べ学習やグループ学習などで主体的に活動ができるから。 クラスだけでなく、学年全体で動ける機会だから。 協働研究などを通して、多様な考え方が身につく。 グローバルな視点に立つことは必要だから。 入試で重視されてきている。 いつか大きな財産になる。 ■必要だと思わない理由(n=452) 準備が大変。 時間の余裕がない。 教員の負担が大きい。 あまり深く学習ができていないから。 教材づくりが難しい。 生徒自身の意欲に繋がるような課題設定ができていない。 形骸化してきている。 役に立っていると思えないから。 受験に関係ない。 調べ学習に終わる生徒が多い。 興味を持たない生徒が多い。 生徒の役に立っていると実感できないから。 学校によって取り組みに差があるから。 力がついているとは思えない。 3.探究学習の課題 ●探求学習の課題で最も多かったのは「教師の負担が大きい」(中学校60.4%、高校57.6%) 中学・高校の教員が、探究学習の実施について困っていることや課題に感じていることは、「教師の負担が大きい」(中学校60.4%、高校57.6%)が最も多く、次に「探究学習のテーマ・課題の設定」(中学校43.4%、高校41.5%)、「調べ学習で終わってしまう」(中学校40.1%、高校38.9%)、「生徒が主体的に取り組まない」(中学校26.7%、高校34.9%)、「生徒がテーマ・課題に興味を持たない」(中学校27.9%、高校30.3%)など、テーマ・課題設定や学習の進め方、生徒の主体性や意欲を高めることなどが課題として上位にあげられました。 Q. 「総合的な探究の時間(探究学習)」について、困っていることや課題に感じていることは何ですか。(複数回答) 調査概要 ・調査主体:菅公学生服株式会社 ・調査対象:全国の中学・高校の教員1,400人 ・サンプルサイズ: 中学校 高校 計 588 812 1,400 ・調査方法:インターネットリサーチ ・実施時期:2023年6月 ・調査委託先:楽天インサイト株式会社 ※結果公開URL: https://kanko-gakuseifuku.co.jp/media/homeroom/vol210 【菅公学生服株式会社】 1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。 【カンコーホームルーム】...
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【220人にアンケート】クーラーボックスはどんなものが人気?選ぶうえでのポイントや価格、大きさなどを調査しました!
おすすめ比較サイト「Picky's」を運営する株式会社rentryがインターネット調査を実施し、夏需要に先駆けてクーラーボックスに関するアンケート結果を発表しました。 「Picky’s」は、インターネットショッピングにおいて、購入前に試せない・選ぶべきものがわからないという課題の解決を目標に、あらゆる商品のおすすめランキングや検証レビューを紹介するサイトです。 調査概要 調査方法:インターネット上でのアンケート調査を行い、回答をポイント集計。 調査対象:クーラーボックスを購入した・購入を考えていると回答した20代から70代までの男女 有効回答数:220名 調査機関:自社調査 調査期間:2023/7/3〜2023/7/10 クーラーボックスを選ぶ上でのポイントを教えてください。 1位:価格 2位:サイズ 3位:タイプ(ハード・ソフトなど) 4位:レビューや他の購入者の意見 5位:断熱材の種類 6位:メーカー その他 クーラーボックスを選ぶポイントとして、一番多かった回答は「価格」、その次は「サイズ」「タイプ(ハード・ソフトなど)」と続く形となりました。 クーラーボックスは一度買えば、それを長く使うことができるものなので、逆を言えば頻繁に買うものではありません。1回の買い物で納得できる商品に出会えるためにも、上記3つは購入者としては特に重要視するポイントのようです。 ちなみに、「その他」を選択された人に選ぶポイントについて回答してもらったところ、「保冷時間」(関東在住 40代女性)といった仕様に関するポイント、「軽さと耐久性」(中部在住 30代男性)といった持ち運びやすさに関するポイントも多く挙げられました。 購入、購入予定のクーラーボックスの料金を教えてください。 1位:1千5百円~3千円 2位:3千円~5千円 3位:1千5百円以下 4位:1万円~2万円 5位:7千円~1万円 6位:5千円~7千円 7位:2万円~3万円 8位:3万円以上 クーラーボックスを選ぶポイントとして最も多く選ばれた回答「価格」。 「1千5百円~3千円」「3千円~5千円」「1千5百円以下」の順に、選択肢の中でも安い価格帯が最も多く選ばれました。 全体的に低価格帯のクーラーボックスが好まれるようです。 購入した、購入予定のクーラーボックスはどのぐらいの大きさですか? 1位:15L~30L(中型) 2位:~15L(小型) 3位:30L~50L(大型) 4位:50L~(さらに大型) クーラーボックスを選ぶポイントとして2番目に多く選ばれた回答「サイズ」。 1番多かった回答は「15L~30L(中型)」のサイズでした。 家族や友人など、さまざまなアウトドアシーンで使用されるクーラーボックスですが、持っていく飲食物の量などからも、15L~30L中型のサイズが重宝されるようです。 購入した、購入予定のクーラーボックスのタイプはどのようなものですか? 1位:ハードタイプ(153) 2位:ソフトタイプ(67) ※(回答人数) クーラーボックスを選ぶポイントとして3番目に多く選ばれた回答「タイプ(ハード・ソフトなど)」ですが、アンケート回答の結果は約7割の人が「ハードタイプ」を選択しました。 頑丈なボディの中には真空断熱パネルなどをはじめとした強力な断熱材がしっかり詰まっているので、手軽さ・使いやすさの「ソフトタイプ」よりも長期保冷することができる機能性の「ハードタイプ」のほうが人気のようです。 購入した、購入予定のクーラーボックスのメーカーを教えてください。 1位:Coleman(71) 2位:IRIS OHYAMA(20) 2位:CAPTAIN STAG(20) ※同率2位 4位:DAIWA(13) 4位:THERMOS(13) ※同率4位 6位:LOGOS(11) 7位:IGLOO(8) ※(回答人数) 購入した、購入予定のクーラーボックスのメーカーで一番選ばれたメーカーは「Coleman(コールマン)」でした。 Coleman(コールマン)は幅広い年層に人気のキャンプ・アウトドアアイテムのブランドです。 同じように、「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」「LOGOS(ロゴス)」などといったアウトドアブランドも挙がっていることから、アウトドアブランドのクーラーボックスも人気のようです。 Picky'sについて URL:https://rentry.jp/note/インターネットでのお買い物には、購入前に実物に触れられなかったり、情報やモノが溢れており、何を選べばいいか分からないという課題があります。この課題を解決するために、Picky'sではおすすめ商品をランキング形式で紹介する記事と、商品を使った感想を載せるレビュー記事を作成しています。ランキング形式の記事には、製品の選び方からメリット・デメリット、おすすめ商品まで幅広くご紹介。レビュー記事では実際に使って分かったいいところ・悪いところなど、リアルな感想をお届けしています。今後も購入前の疑問や不安を解決し、モノにこだわる読者にとって役に立つ情報を発信していきます。 関連記事:【保冷力、コスパ最強】クーラーボックスおすすめ37選!ソロキャン用の小型タイプも紹介URL:https://rentry.jp/note/cooler-box/
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スニーカーで最も所持されているカラー1位は「ブラック」。春夏には「ホワイト」が人気。男女300名のアンケート調査
スニーカー研究メディア「すにらぼ」(https://sneakers-labo.com/)は、男女300名を対象にスニーカーのカラーに関するアンケート調査を実施しました。 調査概要 調査人数:男女300名(男性150名・女性150名)調査年齢:10~60代調査期間:2023年7月調査元:インターネットによる任意回答 アンケート回答者の性別と年齢の内訳は、以下の通りです。 調査結果の要約 今回、アンケートを実施してわかった内容は、主に以下の5つです。 ①スニーカーの”色”は重要という回答が95%以上 ②現在所持されているスニーカーの色は「ブラック」が最も多い ③季節によって人気の色は変わる ・春に人気の色トップ3「ホワイト」「ピンク」「ベージュ」 ・夏に人気の色トップ3「ホワイト」「ブルー」「ネイビー」 ・秋に人気の色トップ3「ブラウン」「ベージュ」「ブラック」 ・冬に人気の色トップ3「ブラック」「ネイビー」「ホワイト」 ④色で最も重視するのは「自分の好みに合っているか」 ⑤色で失敗した経験で多いのは「服と合わなかった」 スニーカーの”色”は重要という回答が95%以上 男女300名のアンケート結果から、多くの人がスニーカーの色を重要視していることがわかりました。アンケート結果をみると、参加した方々の68.0%が「とても重要」と回答し、さらに28.3%が「やや重要」と答えました。合計で95%以上の方が、スニーカーの色は「重要」と回答しています。 現在所持されているスニーカーの色は「ブラック」が最も多い 現在所持している全てのスニーカーの色を男女300名に伺いました。その結果、1位は「ブラック」で、男女合わせて222票が集まりました。票の内訳は、男性が113票、女性が109票であり、男女ともに特に所持されていることがわかります。186票を獲得した「ホワイト」は2位で、男性と女性から各93票ずつという結果に。3位の「ネイビー」は男女を合わせて94票で、男性54票、女性40票となりました。 春に人気の色トップ3「ホワイト」「ピンク」「ベージュ」 「春にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」という質問の回答では、「ホワイト」が男女ともに一番人気であることがわかりました。男性で「ホワイト」に次ぐ人気の色は、「ブラック」、「グリーン」、「ブルー」で、これらはほぼ同等の票数でした。一方、女性で「ホワイト」に次いで人気だった色は「ピンク」と「ベージュ」。これらの色は春の花やパステルカラーのトレンドが関係していると言えるでしょう。 夏に人気の色トップ3「ホワイト」「ブルー」「ネイビー」 「夏にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」という質問も行いました。すると、最も人気があるのは、春と同様に「ホワイト」で、男女から133票が入りました。海や空を連想させる「ブルー」は、爽やかな印象で2位となり、同系色の「ネイビー」は3位にランクイン。「ホワイト」と「ブルー」は男女問わず多くの支持を受けましたが、「ブラック」や「グリーン」では、男性の票数の方がやや多い結果となりました。 秋に人気の色トップ3「ブラウン」「ベージュ」「ブラック」 「秋にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」質問に対し、最も支持を集めた色は「ブラウン」。他の色よりも大きく差をつけました。「ブラウン」と「ベージュ」は秋の季節をイメージする色であるため、それぞれ多くの支持を集めました。これらの2色は秋の風景や自然の色合いにマッチし、落ち着いた雰囲気と温かみを感じさせます。また、「ブラック」はシンプルでクラシックな色なので、秋にも人気があるようです。 冬に人気の色トップ3「ブラック」「ネイビー」「ホワイト」 「冬にスニーカーを履く場合、最も合うスニーカーの色はどれだと思いますか?」という質問では、男女総合で158票を獲得した「ブラック」が最も多くの支持を集めました。「ブラック」は男性の投票でも76票で最も高く、女性の投票でも82票でトップでした。続いては、冬の季節に合う落ち着いた色である「ネイビー」が31票を得て2位にランクイン。暗い色が多く選ばれてる中、明るさと清潔感が出せる「ホワイト」は30票を獲得して3位に入りました。 色で最も重視するのは「自分の好みに合っているか」 「スニーカーの色を選ぶ時に重視することは?」という質問に対して、多くの票を得たのは「自分の好みに合っているか」と「持っている服との相性」の2項目でした。最も多くの票を獲得したのは「自分の好みに合っているか」であり、男女300名中269票の回答を得ました。人々が自分の個性を大事にしていることがわかります。次に多かったのが「持っている服との相性」です。この項目は男性と女性で少し票数に差がありますが、服装とスニーカーの組み合わせは、オシャレなルックスを作る上で両性ともに重要な要素と言えます。 色で失敗した経験で多いのは「服と合わなかった」 「スニーカーの色選びで失敗した経験は?」という質問に対して、男女から多く票を集めたのは「服との相性」によるものでした。最も失敗と感じる要因は「特定の服と合わなかった」という理由で109票が集まり、最も多い回答となりました。続いて、「組み合わせられる服が少なかった」という理由が104票で2位になりました。「失敗した経験はない」という回答は3位に入りましたが、他にも「購入後に別の色が好きだと思った」という回答もあることから、色の選択に後悔した人は多くいることがわかりました。 まとめ 本調査により、スニーカーの色で最も所持されているのが「ブラック」ということが分かりました。これは、「ブラック」がどのような服にも合わせやすい便利な色であることが理由と考えられます。季節ごとに人気の色を見てみると、その時期の気分や空気感が色に反映されています。春にはさわやかな「ホワイト」やキュートな「ピンク」、夏はクリアな「ホワイト」に涼しげな「ブルー」、秋は落ち着いた「ブラウン」や「ベージュ」、そして冬はシックな「ブラック」や深みのある「ネイビー」が選ばれています。また、色の選び方や失敗した理由には、洋服との相性が特に回答されていました。これにより、スニーカーの色選びは、ファッションやライフスタイルと密接に関わっていると言えるでしょう。 スニーカー研究メディア「すにらぼ」について 「すにらぼ」は、日本一詳しくスニーカーを研究しているスニーカー専門メディアです。「一人でも多くの人が自分に最適なスニーカーを選べること」をコンセプトにしており、60足以上のスニーカーを実際に購入して良い点や悪い点をレビューしたり、アンケートをもとに統計をとっています。 ・トップページhttps://sneakers-labo.com/ ・元記事https://sneakers-labo.com/sneakers-color/ ・60足以上を比較したランキングhttps://sneakers-labo.com/sneakers-ranking/
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子どもの習い事の月謝平均は18,627円!4歳から高校生の習い事の費用について1,000人に調査
R&C株式会社は、『R&Cマガジン』にて4歳~高校生の子どもをもつ親1,000人に、子どもの習い事の月謝額や習い事の数、月謝以外にかかる費用など「子どもの習い事の費用」についての調査を実施し、アンケート結果について発表しました。 ■アンケート調査の背景 現代の子どもは、学習塾をはじめ多くの習い事で忙しい日々を送っているといわれています。親としても、さまざまな学びや体験をしてほしいと願っているものの、その分、月謝などの費用がかかるのも事実。 そこで今回は、4歳~高校生の子どもをもつ親1,000人に、子どもの習い事についての調査を実施しました。 子どもの年齢ごとに分け、習い事の数や月謝平均、人気の習い事を分析。子どもの成長とともに変化する現代の習い事のリアルを明らかにしています。 ■アンケート調査概要 調査地域:全国 調査期間:2023年5月23~30日 調査主体 :R&C株式会社 調査対象:習い事をしている4歳~高校生の親1,000人 調査協力:アイブリッジ株式会社 ■アンケート調査記事でわかること ・習い事の月謝合計金額の平均は、全体で18,627円 ・子どもの年齢が上がるごとに月謝合計金額は上昇 ・習い事の数は、小学3・4年生(中学年)と小学5・6年生(高学年)がもっとも多いという結果に ・人気の習い事は、年齢が低いうちは水泳だが、小学校高学年から学習塾に切り替わっている ■アンケート調査の結果 習い事の月謝平均&習い事の数の平均を年齢別に比較 アンケート調査で、子どもの月謝合計金額を聞き、その回答から年齢ごとの平均値を算出。その結果、4~6歳(未就学児)の10,146円から年齢が上がるごとに上昇し、もっとも平均値が高いのは高校生の24,449円でした。 習い事の数が多いのは、小学3・4年生(中学年)と小学5・6年生(高学年)で、ともに平均1.9。もっとも少ないのは高校生の平均1.3でした。 子どもの年齢ごとの習い事について、費用や人気の種類を紹介 本記事では、子どもの習い事について年齢別の結果を分析しています。 4~6歳(未就学児)、小学1・2年生(低学年)、小学3・4年生(中学年)、小学5・6年生(高学年)、中学生、高校生の6つの年代に分けて紹介。 「月謝の合計金額」「月謝合計金額の平均値」「習い事の数」「習い事の人気ランキング」についてまとめ、報告しています。 年代ごとに比較することによって、子どもの成長にともない習い事にかかる費用や数、種類などの変化が明確に見えてきました。 本記事では全年代の結果について、画像にまとめて紹介しています。 教材費など月謝以外にかかる費用 子どもの習い事では、月謝以外の費用がかかることがあります。 習い事の種類によって、どのような費用がいくらかかるかについても調査しました。 習わせて良かった習い事は?習い事の費用に対する親の満足度 月謝や教材費など、何かとお金がかかる子どもの習い事。費用に見合うだけの効果があるのかどうか、親目線の満足度を調査しました。 記事では、習い事が費用に見合っていると感じる理由と見合っていないと感じる理由のそれぞれについて、実際に寄せられた声も紹介しています。 また、全ての年齢の習い事の平均月謝や人気の習い事ランキングについても、以下のリンクでまとめています。 https://www.randcins.jp/fin/special/child-lesson-fee/ ◆「R&Cマガジン」編集部より 今回、4歳~高校生の子をもつ親1,000人にアンケート調査をしました。 月謝合計金額の平均は、子どもの年齢が上がるごとに上昇。これは、各年代の人気の習い事を見ると、学習塾の月謝代の影響が大きいと考えられます。 記事では、年代ごとの平均だけでなく、月謝の分布も掲載しています。 4~6歳(未就学児)は「5,001~10,000円」の金額帯が41%を占めていました。 一方で、高校生になると「5,001~10,000円」と「30,001~40,000円」の金額がともに18%という結果になり、習い事の月謝が二極化していることがわかりました。 月謝以外の費用については、道具や教材代、試験などの費用のほか、「教室の光熱費」という声もいくつかの習い事の分野で挙げられました。 近年の物価高は、子どもの習い事の費用にも降りかかっているよう。今回の調査で寄せられたコメントでは、子どものために習い事をさせてあげたい思いと、かかる費用とのせめぎあいに悩む様子がうかがえました。 R&C株式会社 https://www.randcins.jp/
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【LINEリサーチ】ふだん音楽を聴く方法は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位 高校生の好きなミュージシャンは「YOASOBI」が1位
LINEリサーチでは、日本全国の高校生を対象に、音楽を聴く頻度や方法などについて調査。その結果をお知らせいたします。 ■8割超の高校生が「週に4日以上」音楽を聴いていると回答 高校生にふだんどのくらい音楽を聴いているかを聞きました。「音楽はまったく聴かない」と回答した人の割合はわずか1%で、昨年と同じ割合でした。ほとんどの高校生がふだんから音楽を聴いていることがわかりました。「ほぼ毎日聴く」と回答した人の割合は全体の8割弱で、昨年の7割強よりもやや高い結果になりました。男女別にみると、男子高生よりも女子高生の割合が高く、8割の女子高生が「ほぼ毎日聴く」と回答しました。学年別では、3年生と比べて1・2年生のほうが高い割合でした。また、「週に4日以上」(「ほぼ毎日聴く」「週4~5日聴く」の合計)音楽を聴くという高校生は、全体で86%という結果となりました。 ■ふだん音楽を聴く方法は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位 ふだん音楽を聴くと回答した高校生に、音楽を聴く方法について聞きました。全体1位は「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」で7割超でした。2位は「音楽配信サービスで、無料で聴く」で約5割でした。3位以降は「CDを買う」「音楽配信サービスで、定額(有料)で聴き放題」「テレビ(音楽番組など)で聴く」が2割台で続きました。音楽を聴く方法について、2021年の調査結果と比較すると、「CDを買う」は女子高生で7ポイント、男子高生で9ポイント減少し、「音楽をダウンロード購入」も女子高生で6ポイント、男子高生で8ポイントと大きく減少しました。また、「テレビ(音楽番組など)で聴く」「CDをレンタルする」といった項目も低くなりました。一方、「音楽配信サービスで、無料で聴く」はやや増加しており、「音楽配信サービスで、定額(有料)で聴き放題」はほぼ同じ割合でした。男女別にみると、全体的に男子高生よりも女子高生の割合が高い傾向がみられました。男女ともに「動画サイト(YouTubeなど)で無料視聴する」が1位ですが、割合は女子高生のほうが高くなりました。また、「CDを買う」「テレビ(音楽番組など)で聴く」も、女子高生のほうが高い割合となりました。 ■高校生が新しい音楽やアーティストを見つけたり探したりする方法は「YouTube」が1位 ふだん音楽を聴く高校生に、新しい音楽やアーティストを見つけたり探したりする方法、場所を聞きました。全体1位は「YouTube(アーティストなどの公式チャンネル除く)」で5割強でした。2位以降は、「アニメ」「まわりの人(家族、友だち、知り合いなど)からの話」「テレビ番組」「音楽配信サービス」「TikTokの投稿」が3割台で続きました。男女別にみても、「YouTube(アーティストなどの公式チャンネル除く)」が5割強でそれぞれ1位となりました。女子高生では、2位に「テレビ番組」、3位に「TikTokの投稿」が4割強の高い割合でランクインしました。「Instagramの投稿」も、3割強で6位となりました。また、「まわりの人(家族、友だち、知り合いなど)からの話」「アーティストやレコード会社の公式SNS・チャンネル」も、男子高生と比べて女子高生で高い割合でした。一方男子高生では「アニメ」「ゲーム」の割合が女子高生よりも高くなりました。 ■好きなミュージシャンは女子高生では「back number」、男子高生では「YOASOBI」が1位 J-POP/K-POPアーティストを中心に、国内の音楽チャートからピックアップしたアーティストの中から、好きなミュージシャンやアーティストを音楽をふだん聞かない人を含め全員に聞きました。(2023年5月時点)全体1位となったのは「YOASOBI」でした。昨年に続き1位となりました。2位以降は「米津玄師」「Official髭男dism」がランクインしました。上位3位は順位が変わったものの、昨年と同じ結果となりました。男女別にみると、女子高生では昨年5位の「back number」が今年は1位となりました。2位以降も1位と僅差で「Mrs.GREEN APPLE」「YOASOBI」「Official髭男dism」が続きました。14位には、「YOASOBI」のメンバーでもあるikuraさんが「幾田りら」としてソロでもランクインしました。1位の「back number」と10位の「TWICE」は、男子高生と比べて女子高生で高い割合でした。また、ランキング外ですが「King & Prince」「なにわ男子」「SixTONES」「Snow Man」といったジャニーズグループや、K-POPの女性アイドルグループ「IVE」「LE SSERAFIM」も、女子高生のほうが高い割合でした。一方男子高生の1位は「YOASOBI」となりました。2位は「米津玄師」で、女子高生と比べて高い割合となりました。 【調査について】 LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査 調査対象:日本全国の高校1年生~3年生の男女 実施時期:2023年5月17日~2023年5月18日 有効回収数:987サンプル ※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック ※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります 「LINEリサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/ ★★★ガクイチ・オススメ商品★★★ 高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! ◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー 新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー! ・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。 ・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。 ・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。 ▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー 詳細・販売ページはこちら ◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY 年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー! ・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。 ・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。 ・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。 ▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY 詳細・販売ページはこちら ◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー! ・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。 ・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。 ▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー 詳細・販売ページはこちら ◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ 地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー! ・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー! ・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。 ▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ 詳細・販売ページはこちら ◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー 志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪ ・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。 ・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。 ▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー 詳細・販売ページはこちら ◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー 求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー! ・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。 ・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。 ・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。 ▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー 詳細・販売ページはこちら ◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー 色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味! ・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。 ▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー 詳細・販売ページはこちら
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【アンケート調査】キャンプ1回あたりの費用はいくら?内訳や節約法も明らかに
アウトドアメディア「TACKLE NOTE(https://tacklenote.com/columns/)」を運営する株式会社ベストアクティ(https://tacklenote.com)は、10代から60代までの100名に【キャンプ1回あたりの費用】についてアンケートを行いました。 アンケート調査概要 実施期間:2023年6月 調査対象:10代から60代までの男女 調査方法:ネットリサーチ 回答者数:100名(男性46名、女性54名) 調査結果 アンケートの結果、「5,000円~1万円」と答える人が最も多い結果となりました。それに続いて2位には「1万円~2万円」がランクイン。 それでは、1位から5位まで、それぞれの回答者のコメントをご紹介していきます。 「5,000円~1万円」を選んだ回答者のコメント ・わたしは、外でご飯を食べたり寝たりすることだけを楽しむので、シンプルで安いキャンプ場で良いから。(30代・女性) ・大体大勢でしていると一人頭の予算はそんなにかからずこの位あれば十分皆で満足できます。(40代・女性) ・費用はあまり気にしすぎず楽しみたいが、あまり掛かりすぎると困るので、これくらいの金額です。(30代・男性) ・備品の補充と食料とお菓子等を含めると1万円近くになります。キャンプ場でお風呂がない場合は日帰り温泉を利用すると金額が増えます。(40代・女性) ・食料や場所代を合わせるとだいたいこれぐらいになります。ピーク時を外してなるべく安く済むようにしています。(40代・男性) 「1万円~2万円」を選んだ回答者のコメント ・キャンプサイトの料金及び薪などの消耗品、食材費を合わせるとそのくらいの額になります。ご飯には奮発したいため、少しいいものを買ってくのと、お酒代がかさんでいます。(20代・男性) ・家族5人なのでサイト代5000円〜、食事代(3食)5000円、薪.炭代1500円 その他ガスコンロのガスなど述雑費代3000円です(40代・男性) ・食べ物、お酒、薪、キャンプ場代などを合わせると1万円は超えてしまうことが多い。お酒はクラフトビール、食べ物も少しいいお肉など美味しいものや珍しいものを選んでしまうためコストがかかる(30代・女性) ・1回のキャンプで最低2泊はするため、キャンプサイト費や飲食費でこのぐらいの費用はかかる。(50代・男性) ・食材や火おこしに必要な道具などに加えて、お酒も買ってしまうから。(30代・女性) 「5,000円以下」を選んだ回答者のコメント ・基本的にソロキャンプなのでガソリン代と食材費くらいしかかからないから。また、キャンプ場は無料のところか公営の安くところしか使わないことにしている。(40代・男性) ・デイキャンプが多く、既に所有しているテントや焚き火台を使うだけのため。(30代・男性) ・いつも近場で、無料または低額のキャンプ場を使用している。食材・酒類はできるだけ自宅にあるものを持参し、買い物は最低限に留めるようにしている。(50代・男性) ・道具は揃えていて、場所もキャンプ場ではない所なので、正味食事代と燃料代ぐらいで済むため(30代・男性) ・費用がかからないように主にデイキャンプだし、泊まりは車中泊なので、かかる費用は食材だけですむので。(50代・女性) 「2万円~3万円」を選んだ回答者のコメント ・グランピングをするのが一番好きです。グランピングだと費用が高いので2万超えが普通です。(30代・女性) ・食事代、サイト利用料、燃料代などを踏まえると、どうしても2万円ぐらいにはなってしまいます。(30代・男性) ・毎回5人ほどで行くので、交通費と食材費、使用料などを考えて一人6000円程度は想定すると思います。(30代・男性) ・移動費、食費、レンタカー代を含めた金額になります。ペットとパートナーとも行くため。(30代・女性) 「3万円以上」を選んだ回答者のコメント ・グランピングをメインとするので、宿泊関連にそれなりの費用がかかるため(40代・男性) ・キャンプ場の使用料やバーベキューの食材とお酒、さらに新しいキャンプギアを試すのも楽しみなので、毎回買うとなると大体こんな金額です。(40代・女性) ・二泊から三泊はすることと、近くのキャンプ場でも車で行かなくてはならないのでガソリン代がかかるので。(50代・女性) まとめ キャンプ1回あたりの費用について100名にアンケートを行ったところ、「5,000円~1万円」と回答する人が最も多い結果となりました。 コメントを見てみると、無料または安いキャンプ場を選んだり、できるだけ食料を持参して費用を抑えている人が多くいることがわかります。 また、2位の「1万円~2万円」と答えた人からは、食事やお酒に費用をかけているといった声が多く寄せられました。 食費やキャンプ場の利用料など、どの部分にコストを費やすかは人ぞれぞれですが、工夫次第ではよりキャンプが身近なものになるでしょう。
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